【フルリモート】WEBエンジニア◆3Dモデルを使ったアプリ開発/建築DX推進

プロジェクトの現状：建築の組織設計事務所と開発を行っているシステムです。各種センサーから情報を受け取り、Data Lakeへ蓄積、DWHの構築を行うプラットフォームをこれまで開発してきました。次のフェーズとして、これらのデータの活用方法や新たに追加するLiDARを用いた位置情報の活用方法を検討・開発していきます。

開発について：2~3人の少人数での開発です。2週間でサイクルを回しながら新しい機能を追加、検証していきます。フロントエンドはSolid.js、バックエンドはGoを用いています。インフラはAWSを用いており、IaCとしてTerraformを使っています。

プロジェクトの現状：補助金の採択が決まっている事業です。開発を近々開始する予定でいます。現状は大まかな構成と大まかな機能だけが決まっており、仕様の詳細を作り上げ、設計、開発をこれから進めいこうとしているプロジェクトです。

開発について：Webのアプリケーションの部分とアルゴリズムの開発およびアルゴリズムの実行環境の部分の大きく2つの開発を行います。Webのアプリケーションでは、Autodesk Platform Serviceやthree.jsを用いて、計算した結果を3Dモデルで表示できるよう、ビューワーの開発も行います。

※ 他、状況によって他のプロジェクトへの参加をご依頼する可能性があります。

AWS上に構築したセンサーのデータのDWHのデータと、今年度新規に追加するLiDARによる位置情報を活用した機能の検討・開発を行います。ビューワーの開発やAutodesk製品とのAPI連携などを行う予定でいます。

Webのアプリケーションで必要な条件を送信して、Windowsサーバー上でAutodeskのRevitを動かし、自動設計を行わせ、その計算結果を3DでWebブラウザ上に表示させるというサービスを開発します。

※ 他、状況によって他のプロジェクトへの参加をご依頼する可能性があります。