生成AIでDXを推進 / 生成AIプロダクトのテックリード候補

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リードエンジニア

生成AIでDXを推進 / 生成AIプロダクトのテックリード候補

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 10,000円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

生成AIについては社会全体からの注目を集めており、東京都も生成AIの導入を決定はしたものの、実際に利用することができている職員は1割にも満たせておりません。 当社は、研修の負担、効率化と成果の乖離、汎用の生成AIアプリの限界など、さまざまな課題を解決するため、プロダクト及びソリューションを提供しています。 当社の強みは、ユーザーインターフェース(UI)と独自のアルゴリズム開発を通じて、業務プロセスの最適化と精度の向上を図ることにあります。 近年、生成AIの応用が拡大する中で、当社はこの技術を高度なビジネスプロセスに適用し、業務効率化と意思決定の質の向上を目指しています。顧客基盤の拡大に伴い、私たちは継続的なフィードバックを重視し、プロダクトの細かなバージョンアップを行っております。

お願いする業務

「財務AI ジュリエット」の開発・運用 「自社専用AI開発サービス」の開発・運用

主な職務内容としては下記の通りです。 ・LLM活用の検討とプロトタイプ作成・プロダクトへの実装 ・プロダクトの技術的な課題抽出、重要度・優先度判断、改善 ・コードレビュー

【必須条件】 ・実務におけるTypeScriptにおける実装 ・実務におけるRDBを用いたバックエンド実装 ・AIに関するアルゴリズム/手法を理解し実装できる能力 ・顧客を満足させ技術的に解決可能である適切なタスク定義を行う能力

【得られる経験・スキル】 ・組織やプロダクトの0→1フェーズの経験 ・幅広い開発領域の経験 ・ビジネスサイドと共に業界や顧客理解を深めながら開発する経験

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 10,000円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

※現在、正社員化を目的としない副業は募集していません。

歓迎スキル/経験

各種LLMを用いたサービス開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

TypeScript1年以上必須
React1年以上必須

サービス内容の詳細

ジュリオ株式会社は業務効率化と品質向上の両方を実現する生成AIの技術に着目し、生成AIの技術を活用したDXツールの開発を行なっています。 自社プロダクトである「財務AIジュリエット」を核とし、GPT-4やClaude-3などの先進的なAI基盤技術にAPIを通じてアクセスすることで、企業ごとにカスタマイズされたAIソリューションを提供しています。

ジュリオ株式会社が提供するソリューション(https://jurio.jp/)

具体的に提供しているソリューションは下記です。

  • 財務AIジュリエット
  • 導入サポート
  • 自社専用AI開発

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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