先進的な機能で業界でのシェアを急拡大/自由診療特化型DXツールのPdM
プロダクトマネージャー

先進的な機能で業界でのシェアを急拡大/自由診療特化型DXツールのPdM

株式会社B4A

株式会社B4A

AI要約(β)

自由診療特化型DXツール「B4A」のプロダクトマネージャーを募集しています。必要なスキルは、3年以上のプロダクトマネジメント経験、FigmaやAdobe XDでのワイヤーフレーム作成経験、SQLの知識です。年収は672万円から1,344万円で、フルリモート勤務が可能です。B4Aは、急成長中の美容医療市場において、クリニックのアナログ運用をデジタル化し、患者の待ち時間を削減することを目指しています。技術スタックには、PostgreSQL、Ruby、React、AWSなどが含まれ、2週間スプリントでの開発を行っています。ユーザー価値を重視し、多面的な思考ができる方に最適なポジションです。SaaSや医療情報システムの経験がある方は歓迎されます。福利厚生やチーム文化も充実しており、顧客からのフィードバックを活かしたプロダクト開発が可能です。詳しくは、B4AのサービスサイトやSpeakerDeckをご覧ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

自由診療の主要領域である美容医療は、市場規模4000億円と急成長中です。 一方で、クリニックの現場は電話予約や紙カルテなどアナログに運用されているクリニックが多く、患者には不要な待ち時間等の不利益が生じています。 弊社が提供する自費診療特化型DXツール『B4A』はこれらの課題を解決するために生まれました。 B4Aは自費診療特化型のDXツールを提供し、医療リソースの最適化とインフラ改善を目指します。

SpeakerDeck:https://speakerdeck.com/b4a/zhu-shi-hui-she-b4a-hui-she-shao-jie

お願いする業務

自由診療クリニック特化型 電子カルテ・DXツール「B4A」(特許取得済)のプロダクトマネジメントをご担当いただきます

  • 自社開発SaaSのプロダクトマネジメント(機能例:電子カルテ、決済、CRM等)
  • 導入先クリニックへのヒアリング
  • 要望の優先度付けと仕様策定
  • ワイヤーフレームの作成

開発スタイル
  • 2週間1スプリント。プランニング、デイリーMTG、振り返りを実施
ツール
  • Google Workspace, Github, Slack, Jira, Notion, Figma
勤務地

フルリモート可

下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • バーティカルSaaSのスタートアップであり、0→1フェーズの開発が多い
  • クリニックのスタッフが毎日使うシステムであり、高い安定性と優れたUI/UXが求められる
  • 顧客からのフィードバックを得る機会が多い
求める人物像
  • ユーザー・ビジネスへの価値提供を主軸に考えられる方
  • 自ら課題を発見し、調査、提案、実行出来る方
  • 多面的な思考ができる方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

- 土、日、祝日
- 年次有給休暇
- 夏季休暇
- 年末年始休暇(12/30~1/3)
- 慶弔休暇
- 産休、育休、介護休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 雇用保険
- 労災保険
- 健康保険
- 厚生年金保険

## 交通費
リモートワーク手当 10,000円/月
本社への通勤時交通費は本手当に含むものとする。

必須スキル/経験

・事業会社におけるプロダクトマネジメントもしくはプロジェクトマネジメントの実務経験3年以上 ・Figma、Adobe XDなどを使ってワイヤーフレームを作成した経験 ・SQLの経験

歓迎スキル/経験

  • SaaSのプロダクトマネジメント経験
  • 医療情報システムのプロダクトマネジメント経験

サービス内容の詳細

自由診療クリニック特化型 電子カルテ・DXツール「B4A」(特許取得済)

リアルタイム予約や電子カルテの機能をそなえた、自由診療クリニックのDXを実現するSaaSです。 B4Aは、美容クリニック、AGAクリニック、脱毛クリニック、歯科など、大手から個人院まで幅広く運用いただいております。

主要機能
  • リアルタイム予約
  • 事前オンライン問診
  • 電子カルテ、画像管理
  • シフト管理
  • 請求、役務管理
  • 経営数値管理

B4Aサービスサイト: https://service.b4a.co.jp/

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※上記は正社員ではなく、副業・業務委託の方の選考フローです ※面接、面談はオンラインでの実施となります ※ポジションによってフローは異なる場合がございます

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る