【正社員】システムエンジニア(プログラマー)募集/フルリモート/副業OK
フルスタックエンジニア

【正社員】システムエンジニア(プログラマー)募集/フルリモート/副業OK

AI要約(β)

フルスタックエンジニアを募集しています。必要なスキルは開発現場経験1年以上で、年齢は20〜40代の方が対象です。報酬は360万円〜600万円で、市場平均以上の条件です。フルリモート勤務が可能で、副業もOKです。PHP、Ruby、Java、Pythonなど幅広い技術スタックを扱い、スキルに応じた案件を担当します。社長はプログラミング解説Youtuberの「せお丸」で、エンジニアのキャリア育成に力を入れています。SlackやZoomを活用し、先輩エンジニアのサポートを受けながら働ける環境です。全国からの応募を歓迎します。

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給与・報酬

年収 360万円 ~ 600万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

お願いする業務

主に、フルリモートで、WEBシステムの開発業務を行っていただきます。

フルリモートで出社不要

基本的に、出社の必要はありません。 通勤のストレスがないので、非常に働きやすい会社です。

弊社メンバーも実際に、自宅やカフェや海外など、個々の働きやすい環境で仕事しています♪

副業OK

副業が自由に認められています♪

業務内容

弊社はシステム開発会社で、業務の種類は主に

  • Web系システム開発の請負開発
  • システムエンジニアリングサービス

があります。

Slackやzoomなどのリモートワークツールを使って、開発を行います。 技術的な不明点や質問などは、いつでも先輩エンジニアに相談できます♪

プログラミング言語

プログラミングの実務経験があれば言語の種類は問いません! スキルに合わせた案件を担当して頂きます

インフラエンジニアやデザイナーでも応募OKです!

スキルアップが見込める

現役エンジニアの社員メンバーが優しくサポートしますので、大きなスキルアップも見込めます♪

勤務地

フルリモート勤務なので、全国からの応募をお待ちしております!

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 360万円 ~ 600万円(スキルや人間性、貢献度などに応じて、随時昇給があります♪ 去年は実際に、入社7ヶ月目で月給7万円UPした社員もいます / 月給 : 30万円~50万円 / 最低月給は経験年数3年程度の場合の目安です。それ未満の場合はスキルに応じたお給料を提示させていただきます。まずは応募いただきご確認ください)

稼働時間

10:00 ~ 19:00(基本10-19時勤務ですが、時短勤務の相談も可能です。)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

・土日祝休み
・長期休暇あり。(年末年始、夏季休暇)
・年間休日120日以上

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 手当
- 住宅手当が3.5万円支給されます

必須スキル/経験

  • 開発現場経験1年以上必須
  • 年齢は20〜40代の方

サービス内容の詳細

システムエンジニアリング

弊社の強みはエンジニアのキャリア育成と完璧なサポートです。 個々のエンジニアをメンターがサポートしますので、クライアント様には1人月+メンターの価値を提供致します。 エンジニア個人とクライアント様、双方を力強くサポート致します。

システム開発

Webシステムやアプリなど各種システム開発の受託。 PHP( https://cyber-freaks.co.jp/service/php )/Ruby( https://cyber-freaks.co.jp/service/ruby )/JAVA/Python等をはじめ、言語やフレームワーク等は幅広く扱っています

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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