現在はフルタイム2名・業務委託10名程度のエンジニアチームです。 まだまだプロダクトは成長途中であり、必要な機能も足りていない状況のため、ユーザー体験の最適化が行えていません。 また、新規事業のサービス開発をスタートする予定のため、既存サービスの改善・運用と合わせて新規サービスの開発も一緒に担っていただける方を探しております。
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
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稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
現在はフルタイム2名・業務委託10名程度のエンジニアチームです。 まだまだプロダクトは成長途中であり、必要な機能も足りていない状況のため、ユーザー体験の最適化が行えていません。 また、新規事業のサービス開発をスタートする予定のため、既存サービスの改善・運用と合わせて新規サービスの開発も一緒に担っていただける方を探しております。
・自社サービスである介護ワークシェアリングサービスの改善や追加開発における仕様調整、設計、テスト、実装、リリース保守等全般を行う ・一つの機能開発/改善案件に対して一人のエンジニアが責任者として担当するため、仕様調整〜開発/テスト〜デプロイ/リリースまでを担い、自走して開発を行う ・ユーザーにとって最適な開発になるよう、ビジネスサイドと意見交換を行い仕様調整を行う ・今後の事業展望に伴う、新規サービスの開発
▼ エンジニアチーム体制 フルタイム:2名、短時間勤務:10名
▼ 開発体制 [自走して開発が行える体制] エンジニア一人ひとりが自走して仕様調整から開発〜リリースまで行う体制のため、裁量権を持って開発を行える環境 また、「これ本当に必要なのか?」と感じるような機能や改修はなく、納得して開発できるようにディスカッションや意見出しが行える環境
[フラットなチーム体制] チーム内にてプロパーと業務委託で差はつけておらず、スキルのある方はレベルの高い機能開発のチャンスも得られる 例として、以下の開発依頼を業務委託の方が行った実績もあり、フラットな関係で開発を進めることができる環境
・バッチの基盤システム開発 ・新規事業サービスのWEBアーキテクチャー基盤設計
また、必要だと感じる機能や改修について意見を出すことが可能で、妥当性があればすぐに採択され、スピード感を持って開発を進めることも可能
[社会貢献性] 大きな国家課題である介護人材不足の解決を目指す業界初のサービス開発/成長に携わることができる
[最新技術] 少数先鋭として最前線活躍しているフルスタックエンジニアのメンバーと共に、新しい技術を選定し活用をするチャンスがある 他のメンバーの開発手法や考え方など気づきを得ることもできる
■技術スタック ━━━━━━━━━━━━━━ ・フロントエンド: TypeScript + Vue.js (既存サービス・新規サービス) ・バックエンド: Python + Django (既存サービス) Python + FastAPI (新規サービス) ・DB:MySQL(AWS RDS) ・インフラ:AWS, Firebase ・コード管理:Gitlab ・CIツール:Gitlab-CI, CodeMagic ・インフラ構築:Terraform ・コミュニケーション:Slack, Confluence, Google Workspace, Asana
・世の中から必要とされるサービスを考え実装しリリースするまでの一連の工程に携わりたい ・ビジネス感覚も養われ詳細的にはPdMやVpoE、EMなどの様々なキャリアを歩みたい ・フロントエンド/サーバーサイド両方の開発経験がある方 ・フルスタック志向をお持ちの方 ・プログラミングが好きで楽しいと思う方、管理が中心になってしまい、もっとガリガリ手を動かしていきたい方 ・ソフトウェア開発のリード経験(尚可) ・PdMやビジネスメンバーと一緒に、機能の企画設計した経験(尚可)
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・フロントエンド/サーバーサイド両方の開発経験がある方 ・フルスタック志向をお持ちの方
介護医療領域にて、人材紹介や人材派遣ビジネスとは違った、ワークシェアリングを念頭に置いた 人材採用マッチングプラットフォームサービスを運営
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 7,000円
稼働時間:
59時間 ~ 160時間(週14.75 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 800万円
稼働時間:
32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 600万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00