現在はフルタイム2名・業務委託10名程度のエンジニアチームです。 まだまだプロダクトは成長途中であり、必要な機能も足りていない状況のため、ユーザー体験の最適化が行えていません。 また、新規事業のサービス開発をスタートする予定のため、既存サービスの改善・運用と合わせて新規サービスの開発も一緒に担っていただける方を探しております。
介護医療領域で革新を起こすフルスタックエンジニアを募集しています。あなたの技術で、介護人材不足という国家課題に挑みませんか?年収768万円〜1,344万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。少数精鋭のチームで、最新技術を駆使し、既存サービスの改善と新規サービスの開発をリードするチャンスです。TypeScript、Vue.js、Python、Djangoなどを駆使し、社会に貢献するプロダクトを共に創りましょう。あなたのキャリアを次のステージへと導くこの挑戦に、ぜひ参加してください。未来を共に創る仲間をお待ちしています。
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 7,000円 |
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稼働時間 | 59時間 ~ 160時間(週14.75 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
現在はフルタイム2名・業務委託10名程度のエンジニアチームです。 まだまだプロダクトは成長途中であり、必要な機能も足りていない状況のため、ユーザー体験の最適化が行えていません。 また、新規事業のサービス開発をスタートする予定のため、既存サービスの改善・運用と合わせて新規サービスの開発も一緒に担っていただける方を探しております。
・自社サービスである介護ワークシェアリングサービスの改善や追加開発における仕様調整、設計、テスト、実装、リリース保守等全般を行う ・一つの機能開発/改善案件に対して一人のエンジニアが責任者として担当するため、仕様調整〜開発/テスト〜デプロイ/リリースまでを担い、自走して開発を行う ・ユーザーにとって最適な開発になるよう、ビジネスサイドと意見交換を行い仕様調整を行う ・今後の事業展望に伴う、新規サービスの開発
▼ エンジニアチーム体制 フルタイム:2名、短時間勤務:10名
▼ 開発体制 [自走して開発が行える体制] エンジニア一人ひとりが自走して仕様調整から開発〜リリースまで行う体制のため、裁量権を持って開発を行える環境 また、「これ本当に必要なのか?」と感じるような機能や改修はなく、納得して開発できるようにディスカッションや意見出しが行える環境
[フラットなチーム体制] チーム内にてプロパーと業務委託で差はつけておらず、スキルのある方はレベルの高い機能開発のチャンスも得られる 例として、以下の開発依頼を業務委託の方が行った実績もあり、フラットな関係で開発を進めることができる環境
・バッチの基盤システム開発 ・新規事業サービスのWEBアーキテクチャー基盤設計
また、必要だと感じる機能や改修について意見を出すことが可能で、妥当性があればすぐに採択され、スピード感を持って開発を進めることも可能
[社会貢献性] 大きな国家課題である介護人材不足の解決を目指す業界初のサービス開発/成長に携わることができる
[最新技術] 少数先鋭として最前線活躍しているフルスタックエンジニアのメンバーと共に、新しい技術を選定し活用をするチャンスがある 他のメンバーの開発手法や考え方など気づきを得ることもできる
■技術スタック ━━━━━━━━━━━━━━ ・フロントエンド: TypeScript + Vue.js (既存サービス・新規サービス) ・バックエンド: Python + Django (既存サービス) Python + FastAPI (新規サービス) ・DB:MySQL(AWS RDS) ・インフラ:AWS, Firebase ・コード管理:Gitlab ・CIツール:Gitlab-CI, CodeMagic ・インフラ構築:Terraform ・コミュニケーション:Slack, Confluence, Google Workspace, Asana
・世の中から必要とされるサービスを考え実装しリリースするまでの一連の工程に携わりたい ・ビジネス感覚も養われ詳細的にはPdMやVpoE、EMなどの様々なキャリアを歩みたい ・フロントエンド/サーバーサイド両方の開発経験がある方 ・フルスタック志向をお持ちの方 ・プログラミングが好きで楽しいと思う方、管理が中心になってしまい、もっとガリガリ手を動かしていきたい方 ・ソフトウェア開発のリード経験(尚可) ・PdMやビジネスメンバーと一緒に、機能の企画設計した経験(尚可)
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 7,000円 |
稼働時間 | 59時間 ~ 160時間(週14.75 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・フロントエンド/サーバーサイド両方の開発経験がある方 ・フルスタック志向をお持ちの方
介護医療領域にて、人材紹介や人材派遣ビジネスとは違った、ワークシェアリングを念頭に置いた 人材採用マッチングプラットフォームサービスを運営
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 7,000円
稼働時間:
59時間 ~ 160時間(週14.75 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 480万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
月給 80万円 ~ 99万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
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昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
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昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00