香りの総合プラットフォーム「カラリア」のさらなる拡大に向け、ユーザーが求める価値を明らかにし、それに応えるサービスを作りたいと考えています。現在、局所的にユーザーインタビューやユーザビリティテストを実施していますが、より正しく幅広くリサーチを活用できる体制を構築するため、プロフェッショナルを採用することになりました。
直近取り組みたいこととしては、
- 事業戦略策定や重要施策におけるリサーチの実施
- より精度高く効率的にリサーチできる仕組みづくり を想定しています。
社内にリサーチに精通するメンバーがおらず、必要なところで効果的に活用できていないことが課題です。
具体的には、
- リサーチに精通するメンバーがおらず、設計や実施の精度が低い
- リソースが足りなかったり、時間がかかることを理由に実施されない
- リサーチの使い所や進め方の共通認識がないため、実施されない という状況です。