【フロントエンドエンジニア】エンタメ業界のDX推進!急成長企業のテックリード募集

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フロントエンドエンジニア

【フロントエンドエンジニア】エンタメ業界のDX推進!急成長企業のテックリード募集

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給与・報酬

年収 550万円 ~ 1,000万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

事業の成長に伴い今後より一層の開発体制の強化が必要だと考えており、 現在フロントエンドエンジニアを募集しております。 年々弊社のサービスユーザー数が増える中で、ここからさらに着実な成長を維持していくために、テックリードを採用することになりました。

新規機能の企画・設計から改善まで幅広く携わっていただき、プロダクトの成長に直結するやりがいの大きいポジションです。

お願いする業務

React、Capaciorを利用したWebベースネイティブアプリの開発でのテックリードをご担当いただきます。

業務詳細
  • React、Material UIでのアプリ開発
  • Capacitorでのネイティブアプリ開発(プッシュ通知、GPSなど)
  • アプリの審査、デプロイ対応
  • DevOpsの改善
  • フロントUIの改善、パフォーマンス・チューニング
  • フロントのアーキテクチャ選定、設計

など

開発体制・進め方
  • スクラム体制のもと、開発メンバーやデザインチームと連携しながら進めています。
  • リモートワークでもDailyでMTGを実施する機会を設けており、個々の課題などについて話す場を設けているためコミュニケーションをとりながら開発を進めております。
  • 開発チームの規模は全体で5名(うちフロントエンドエンジニア1名)です。 まだ小規模ではありますが、少数精鋭だからこそ、裁量を持ち幅広い分野で活躍していただくことが可能です。
  • 現在フロントエンド開発は最新のテクノロジーを用いて開発しているため、新しいシステムに興味ある方やこれまで以上に技術スキルを伸ばしていきたいという方にもおすすめです。
環境
  • 言語:TypeScript
  • ライブラリ:Capacitor
  • CI/CD:GitHubActions
  • エラー追跡:Sentry
  • クラウド基盤:Google Cloud、Netlify
  • Issue管理:ClickUp
  • デザイン管理:Figma、Zeplin
  • コミュニケーション:Slack、Zoom、Google suite
働く環境

ハイブリッド出社を導入しており、月・金を出社日としております! 音楽的バックボーンを持ったメンバーが多数在籍しており、ライフワークを応援しております!

勤務地

リモート勤務可

下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • 急成長フェーズにおいて、サービス価値の最大化に向き合いながら開発推進できる
  • 開発組織、チームをこれから作っていける過程が経験できる
  • 新規機能の企画・設計から改善まで幅広く携わっていただき、プロダクトの成長に直結するやりがいの大きいポジション
  • エンタメ業界の関係者と直接やりとりを行うため、アーティスト目線で機能追加や新規開発を行うことができる(アーティストのライブにゲストとして呼んでいただけることもあります!)

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 550万円 ~ 1,000万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00(フレックスタイム制です。(コアタイム11時〜15時))

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

完全週休2日制(土日、祝日)

社内制度
(待遇・福利厚生)

社会保険、勤務交通費(上限あり)、残業手当、ストックオプション(執行役員クラス)

必須スキル/経験

  • Reactを用いたフロントエンドの実務経験3年以上
  • スクラムでの開発経験
求める人物像
  • 課題を自ら発見、設定し自律的に動ける方
  • エンタメ領域(音楽、アニメなど)が好きな方
  • チームワークを大事にできる方

歓迎スキル/経験

  • ネイティブアプリの開発経験
  • サーバーサイドの開発経験
  • アーキテクチャに関する理解

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

React3年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 今井祐輝

    今井祐輝

    採用担当

サービス内容の詳細

「STAY ARTISTIC!! 表現者にパワーを。」というビジョンの下、アプリ開発やメディア企画・運営を通じて、表現者の可能性拡張に繋がる事業を展開するエンターテインメント&テクノロジー企業です。

創業メンバーの音楽家的バックボーンや、ビジネスコンサルタントとしての業界経験、プロダクト開発経験を掛け合わせ、テクノロジーの力でエンターテインメント業界のDX化を推進しています。

主にファンビジネス向けアプリの開発や、デジタルメディアの企画・運営を行っており、総ユーザー数は10万人を超えております。非常にありがたいことに大物アーティストや大企業とも協業しており、デジタル化の進むエンタメ業界にて多くのユーザー様にご利用いただいております。

▼採用ピッチ資料 https://speakerdeck.com/yukiimai/yutonituku-hui-she-shao-jie-cai-yong-zi-liao

▼ユートニックの記事一覧 https://note.com/utoniq

▼弊社ホームページ https://about.utoniq.com

▼自社サービスのファンダムプラットフォーム「UDom」 https://udom.utoniq.com

テクノロジーの進化によって大変革期を迎えている、可能性を秘めた非常に面白い領域で事業のため、クリエイティブな世界に可能性を広げる喜びに共感いただける方とぜひ一緒に働きたいと思っています!

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. リファレンスチェック
  5. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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