採用〜組織設計の「HR垂直統合」をプロダクトで実現する データアナリスト募集

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データアナリスト

採用〜組織設計の「HR垂直統合」をプロダクトで実現する データアナリスト募集

株式会社overflow

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 96時間(週10 ~ 24時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都港区虎ノ門一丁目1番21号 新虎ノ門実業会館 5F

現状と課題

事業拡大に伴い、面談/面接/契約/各ポジションの需給など採用に関するビックデータが蓄積されてきていますが、多くのデータ資産を十分活かしきれていないという課題があります。 「データHRの実現」・プロダクトのグロースにはデータ分析から得られたインサイトをもとに、改善施施策の意思決定、実行、効果測定を高速で実行する体制の構築が必要です。

プロダクトチーム構成
  • プロダクト: CPO1名 / PdM3名
  • データアナリスト: フルタイム1名 / インターン1名  - 現状マーケティングチームに属し、マーケ/プロダクト関連の分析業務が中心のチーム構成です。
  • デザイナー: フルタイム1名 / 1名フリーランス
  • エンジニア: CTO1名 フルタイム4名  - フレキシブルに稼働いただいている副業エンジニアの方が7~名

1年前と状況は変化しておりますが開発体制、進め方は以下の記事のイメージです。 副業・リモートワークでのプロダクト開発・組織・コミュニケーションの概要

プロダクト開発 / Offersの現状と今後

中長期の成長を見据えて、盤石な体制にするべくベースとなる基盤機能を始め刷新や 改善を行っております。また、PM・デザイナー・エンジニア、データアナリストの体制強化を進めております。

新規サービス パフォーマンス管理プラットフォームの現状と今後

新規サービスの開発も終盤に差し掛かり、社内でDogfoodingしております。 より良い形でお客様にお披露目するために細かい改善を行っており、 今後提供したい機能も山盛りで存在しております。

お願いする業務

  • データアナリティクスチームの立ち上げ  - 事業の企画支援や各ファンクションの戦略立案、分析基盤の構築などを担う
  • データ関連のロードマップの作成  - PO、PdMと連携しプロダクト改善に必要なデータを定義する  - セールス、マーケティング、カスタマーサクセスチームとの連携
  • モニタリング用のダッシュボードの作成  - Redash活用(プロダクト/マーケ関連)、Hubspot(セールス/CS関連)、今後Salesforceの活用
  • データ分析/抽出業務  - データからインサイト抽出  - インサイトをPO、PdMにレポート、共有
  • 要件定義/機能化  - PO、PdMとディスカッションしプロダクト改善施策に落とし込む
  • HRをデータで科学したい方
  • テクノロジー&マーケティングドリヴンで世界をより豊かにすることに共感できる
  • インターネットサービスが好き
  • 自動化、仕組み化が好き

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 96時間(週10 ~ 24時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都港区虎ノ門一丁目1番21号 新虎ノ門実業会館 5F

必須スキル/経験

  • Redash等のデータ分析ツールでダッシュボードを作成した経験がある
  • データ分析からインサイト抽出、関係者にレポートができる

歓迎スキル/経験

  • データ分析チームの立ち上げ経験
  • プロジェクトマネジメントのご経験
  • プロダクトマネジメントのご経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python1年以上必須
R1年以上必須
SQL3年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 前幸地 光騎

    前幸地 光騎

    デザイン部

    未経験でWeb制作会社にデザイナーとして入社(前職は飲食業界)。その後、別の制作会社に入社し、リードデザイナーとしてWeb・アプリのプロジェクトに従事。現在はフリーランスのデザイナー。2018年8月にoverflowの1人目のデザイナーとしてジョイン。

  • 大谷旅人

    大谷旅人

    開発部

    株式会社overflow CTO 経路探索エンジンの研究開発後、2010年に株式会社サイバーエージェント入社。Ameba事業本部でシステム開発・運用責任者、事業部ボードとして組織運営などを務める。2013年株式会社メタップス入社、決済、AI分析プラットフォームの基盤開発やシステム開発責任者として従事、2015年に上場を経験。株式会社overflowの共同創業者CTOで設立に参画。 https://github.com/koko1000ban

  • 磯崎慶太

    磯崎慶太

    開発部

    大学在学中にアメリカでフードシェアリングアプリをローンチ、創業。 帰国後、フリーランスエンジニアとして、企画段階からのweb、アプリ開発、大企業社内システム開発等を行う。 その後、CTOとしてヘルスケア企業を創業。パーソナルジム経営や、新規web、アプリ開発を行う。 現在、株式会社overflowにて、エンジニアメンバーマネジメント・開発業務に従事。

  • 田中慎

    田中慎

    代表取締役 CPO

    新卒でベンチャー企業に入社。上場/中小企業の受託でのWebサイト開発・デザイン業務に従事。当時は、24時帰宅で「田中さんもう帰宅ですか?」と言われる楽しい環境でした。 株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして入社、会員数1,300万人のポイントプラットフォーム事業、フィンテック(仮想通貨関連事業)の立上・開発運用に従事。 2017年6月、株式会社overflowを創業。Offers / HR事業立ち上げ-PO/CS,マーケ,プロダクト管轄 茨城潮来出身,鹿島アントラーズ⚽️,旅行,サウナ好き

サービス内容の詳細

HRプラットフォームとしてのOffers
  • いつ、どこでも働け、
生き方・働き方を選択しやすい社会を実現する
  • そして、企業の採用/組織を科学して、事業や企業を強くする そういった想いで、自社で組織のあり方も実験しながらプロダクト開発を行なっております。
副業・複業マッチングプラットフォーム Offers

当該サービスであるOffersは、エンジニアやデザイナー、データアナリスト、PMの皆様の副業&兼業をきっかけとした 多様な働き方を支援すべく弊社が2019年より提供しているサービスです。 現在、300社ほどの企業にご利用いただいており、【人材エージェントのソフトウェア化】をテーマに、 採用に関わるすべての流れをデータ化(オファー、求人、採用要件、面談、契約などの採用のファネルや候補者/企業の様々な登録データ)しています。 プロダクトのUXの落とし込むことでワークフローを自動化し、データドリヴンの採用活動を行えるよう新機能、新サービスを開発中です。

新サービス パフォーマンス管理プラットフォーム

α版リリースに向けて、サービス開発をしていく上でのマネジメントの課題を解決する、パフォーマンス管理プラットフォームを新規開発中です。 弊社は創業当初より沢山の副業メンバーに参画いただき、サービス開発を進めてきました。雇用形態にとらわれないマネジメントスタイルの実践中に直面した課題や、顧客の採用課題に向き合う中で得た組織/マネジメントの課題の解決に向け、直感的にチームのパフォーマンスを管理できるサービスを開発しております。

会社について

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年6月18日(水)19:00~20:00

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    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

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    2025年5月27日(火)19:00~20:30

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    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

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    2025年5月13日(火)19:00~19:45

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    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

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