【メーカ】開発部署の業務支援(PMO)のフリーランスディレクター求人・案件

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プロジェクトマネージャー

【メーカ】開発部署の業務支援(PMO)のフリーランスディレクター求人・案件

SBC株式会社

SBC株式会社

給与・報酬

年収 840万円 ~ 960万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

業務委託

勤務形態

相談の上決定する

勤務地

愛知県

現状と課題

募集背景

複数プロジェクトが同時並行であり、2名要員追加

  • 新規システムの立上げ(システムテスト、一気通貫テスト、運用設計)、整合性チェック含む 1名
  • 老朽化更新対応(データ品質チェック) 1名

お願いする業務

  • 新規システムの立上げ(システムテスト、一気通貫テスト、運用設計)、整合性チェック含む
  • 老朽化更新対応(データ品質チェック)
  • 現状業務整理、要求定義支援、機能要件定義支援(ベンダーが作成した成果物のレビュー及びドキュメントチェック)
  • 各種ドキュメント作成
  • 社内調整業務
  • 週1回30分程度の内部ミーティング(状況確認)を実施
担当する工程

企画, 要件定義, コンサル, ディレクション, マネジメント

スキルタグ

Excel, C言語, Java

開発環境

稀に開発有(OpenSSL)経験者希望だが、C言語、Java経験等の開発経験が3年以上あれば問題なし

開発手法

アジャイル

チーム規模

6~10名

最寄り駅

三河豊田

想定稼働日数/週

週5日

常駐/リモート

常駐, 一部リモート可 ※ 最初1ヵ月は出社になりますが、関係性が出来てからは、一部リモートワークと取り入れることが可(週2程度の出社予定 自宅通勤可能な人限定)

金額

70 ~ 80万円/月額

募集人数

2人

職場の雰囲気
  • 基本的に皆さん温和で、多少のことは我慢強く指導をしてくれる
  • 一人でコツコツするイメージはなく、こまめに会話しながら仕事を進めて欲しい
  • 皆さん忙しく捕まえるのが大変だが、分からないことについてはしっかりと教えてくれる。分かって無いことを分かりましたと言うとクレームが入るため、理解するまで確認すると好印象を持たれる。
下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • PMO経験が少なくても、PM、開発経験があればOK
  • 初期教育が用意されているため、知識ゼロからのインプットでも抵抗が無い人物
  • 最初の3ヵ月は覚えることや文化の違い、人間関係で戸惑うことが多いことが想定されるが、その状況下でもパフォーマンスを出せる方におすすめです

募集要項

概要

雇用形態

業務委託

給与・報酬

年収 840万円 ~ 960万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

勤務形態

相談の上決定する

勤務地

愛知県豊田市

必須スキル/経験

  • システムの構想策定~導入経験(開発経験3年以上は必修)
  • 各種ドキュメント作成能力
  • コミュニケーション能力が高く、1人称で動ける人物
  • PMOの動きができる人

歓迎スキル/経験

  • 大手コンサルティングファーム出身
  • 自動車案件経験者

サービス内容の詳細

コンサルティング

プロジェクトを成功​に導くためのプランをご提供致します。

  1. システムコンサルティングとは

プロジェクト全業務についてコンサルティングします。

システム開発を依頼された際に、最初にお客様とコンタクトを取るのがシステムコンサルタントです。

システムコンサルタントは開発するシステムの構想・企画を行い、他のチームと一緒に開発を進めていきます。

システムコンサルタントは開発ではなく、プロジェクト全体の進行を管理します。

お客様によって仕事の範囲は異なりますが、システム開発におけるリーダーの役割を担っています。

設計・開発

要件書作成から開発でもポイントを抑えたプランをご提供致します。

​1. 要件書作成とは

お客様からヒアリングした内容を要件書に落とし込みます。 求められているシステムを構築するための大枠を作成します。

概要と構想

システムの概要や、どのような仕上がりになる予定なのか、プロジェクトの全体的な概要と目的を説明します。

お客様の要求と必須要件

「こうして欲しい、この機能が欲しい」というお客様の要望と、開発側で出た必須要件を記載します。 機能要件以外に、非機能要件など複数の要件がある場合は、カテゴリーで分けて表示します。

​目標や目的

システムを導入する目的、それによって得られるメリットなどを記載して、認識を共有します。

第三者テスト

テストの専門的知識を活用しシステムの不具合を効率的かつ網羅的に見つけ出すプランをご提供致します。

​1. ​設計者と評価者を分ける

「目的の明確化」が成功の鍵と考えています。

設計者は、設計作業に専念する。 ​​評価者は、品質確保に向けてテストする。 目的が違う為、別担当者が実施した方が品質が安定します。

​設計から評価まで、同じ担当者が実施する事も可能ですが、不具合が発生した場合、評価が止まり、スケジュールに多大な影響が出ます。

​設計者には負担がかかる一方で、品質確保まで考慮する時間が割けなくなるのが、現状です。

​効率的な方法を再検討して、品質向上と原価低減を意識したプロジェクト運営を目指しませんか?

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

1回目:弊社カジュアル面談(オンライン) 2回目:上位面談(オンライン) 3回目:元請面談(オンライン)

※オンライン可 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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