▼募集の背景 新規プロダクトを開発するにあたり、経験豊富な開発者を募集しています。社内にエンジニア組織がない環境からのスタートになりますので、代表者を含む社内プロジェクトメンバーと伴走していただける方、リードポジションやマネジメントのご経験が豊富な方を歓迎いたします。
新規BtoCオンラインサービスのリードエンジニアを募集しています。年収は768万円から1,536万円で、技術選定やアーキテクチャ設計、バックエンド・フロントエンド開発を担当します。プロダクトはオンラインカウンセリングで、メンタルヘルスをカジュアルに相談できる場を提供します。技術スタックはTwillio連携やCRM機能などを含み、0→1の新規事業を推進します。リモート勤務可、社内スタートアップとしての成長を目指し、エンジニアリングチームのマネジメント経験がある方を歓迎します。toC事業やマッチングプラットフォームの経験がある方、非技術職と協力できる方も歓迎です。社内にエンジニア組織がないため、プロジェクトメンバーと共に事業を成功に導く役割を担います。福利厚生も充実しています。"
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
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稼働時間 | 48時間 ~(週12時間 ~ ) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
▼募集の背景 新規プロダクトを開発するにあたり、経験豊富な開発者を募集しています。社内にエンジニア組織がない環境からのスタートになりますので、代表者を含む社内プロジェクトメンバーと伴走していただける方、リードポジションやマネジメントのご経験が豊富な方を歓迎いたします。
0からのスタートになりますので幅広い業務がございますが、希望や経験によりお任せする範囲をご相談できればと考えております。
▼開発内容例 ・Twillio連携による通話制御 ・フリーミアム機能 ・CRMと簡単なマーケティングオートメーション ・サービス内通貨管理 などなど、ぜひ面談で実現したいことをお伝えさせてください!
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
稼働時間 | 48時間 ~(週12時間 ~ ) |
出社頻度 | フルリモート |
※こちらは求める技術や経験ではありません ・toC好きな方 ・マッチングプラットフォームやCtoC事業に携わった経験のある方 ・CRM機能を持つプロダクト開発の経験がある方 ・非技術職の社内メンバーと伴走(メンタリング)しながらプロダクト開発を遂行してくださる方!(マネジメントや教育が苦ではない方)
気が滅入るようなニュースばかりの社会情勢にあって、「コミュニケーションの希薄化」が叫ばれているいま。
わたしたちは、「なんとなく不安で、誰かとつながりたい」「思いを伝えたい」「共感してほしい」といった生きている上で根源的な思い(課題)への解決策をオンラインで提供したいと考えています。
プロダクトへ共感していただける方はもちろん、これまでのご経験を活かし、お持ちの技術力で0→1新規事業を成功へ導いてくださるエンジニア様のご応募をお待ちしております!
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
48時間 ~(週12時間 ~ )
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
11:00 ~ 15:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 800万円
稼働時間:
32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00