【バックエンドエンジニア】(データベース)

募集停止

サーバーサイドエンジニア

【バックエンドエンジニア】(データベース)

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 7,500円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

ミッション

拡大し続けるデータとプロダクト利用環境に対応する最適なプラットフォームを構築し、さらに継続的な更新・見直しを行い、自社ビジネス基盤を常に最適な状態で支えるインフラを設計構築していくことにあります。

お願いする業務

主に自社プロダクト稼働プラットフォームおよびデータ収集配信システムの設計開発を担当していただきます。 請負ではなく自社サービスが稼働するプラットフォームの設計開発となり、携わったシステムがすべて自社ビジネスに反映する仕事となります。 ※ 運用/監視等は別部門が担当、当部署はプロダクト/バックエンドシステムの設計開発を担当します

バックエンドシステム設計開発

弊社の重要資産となるフィルタリング用データの収集配信システムのデータベースの設計開発を行います。 各サブシステムが連携しているビジネス基盤となるシステムで、拡大するデータに対応し、かつ安定稼働するシステムを設計開発する仕事になります。 現在は既存の旧式化したシステムの刷新プロジェクトを計画しており、新しい開発技術を取り込んで今後のビジネス拡大を支える基盤を構築することになります。

自社プロダクト稼働プラットフォーム

分散している自社サービスのプラットフォームの統合を計画しており、利用規模に応じた拡張性を持つデータ設計が必要となります。 その中でもデータベースはサービスシステムと密接に連携し、重要な位置づけとなっています。  

職務内容
  • システム改修に伴うデータベースの拡張更新
  • 新システムの設計開発およびそれに利用する技術選定
求人の背景

今まで保守を中心に対応していたチーム体制を見直し、人員の増強を行い新しい部署として2023年度より稼働します。 今後、さらに重要性を増す各プラットフォームを強化するために設立した部署となります。

働き方

大小様々なプロジェクトが並行して稼働します。部門内では開発メンバーとインフラメンバーが協力してプロジェクトに参加しています。得意なスキルを活かしつつ、新しい技術にも携わることができるような形でプロジェクトに参加していただきます。

多くのメンバーは10時~10時半頃に出社していました(コロナ禍以前)。 現在は週に1回程度の出社をしながらのテレワークが中心となりますが、チャットやWeb会議を利用し、常にコミュニケーションがとれる状態で仕事をしています。

開発環境
環境(既存環境の一例)
  • データベース:RDBMS(Oracle、MySQL)、NoSQL DB(Mongo DB、Aerospike)
  • サーバ:RedHat Linux、CentOS系統、Windowsサーバ
  • Webサーバ:Apache、nginx、Tomcat、Jetty
  • クラウド:AWS、GCP、Azure、その他各社クラウドサービス 
  • 開発言語:Python、Java、PHP、シェルスクリプト、JavaScript/TypeScript、C、C++
  • 仮想環境:VMWare、Docker
  • バージョン管理:Git、Subversion
勤務地

在宅ワークと出勤を併用したハイブリッドな働き方になります

所属部署/メンバー構成
開発3部 インフラ開発課
  • メンバー構成:社員4名、BP11名前後

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 7,500円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 港区 白金台3-2-10 白金台ビル7F

必須スキル/経験

下記いずれかの経験(3年以上)
  • データベースの設計、構築、運用経験
  • データベースを利用したアプリケーション開発経験(言語不問)

※既存開発環境で利用している言語でなくても可

言語
  • 不問 ※ただし英語に拒否感がないこと
年齢

25~40歳くらいまで

歓迎スキル/経験

  • システム運用保守経験
  • クラウドサービスを利用したDBシステム構築経験
  • オンプレとクラウドのハイブリッドシステムの設計構築、運用経験
  • プロジェクトマネージメント、リーダー経験
  • 新しい技術やその調査に積極的な方

※バックエンド系への転向希望者歓迎

言語
  • 読み:不問(技術ドキュメントの読解力尚可)

サービス内容の詳細

国内WEBフィルタリング市場でシェアNo.1の実績(45.9%)!URLフィルタリングエンジン技術・サービス、情報漏洩製品の開発とURLリストの収集・分類・配信を行う専門企業!

1.セキュリティ製品開発(各種フィルタリング製品の開発) 2.データ事業(フィルタリングの基本となるURLの収集・分類・配信) 3.情報漏洩対策事業(暗号化製品の開発) 4.テレコム関連事業(携帯キャリア向けフィルタリング製品の開発) 5.グローバルビジネス(海外向けビジネス、各種SDK) 6.サービス運用(製品、サービス横断組織) 7.QA(製品、サービス横断組織)

選考フロー

  1. カジュアル面談

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る