製品およびサービスの製品価値を向上させ、利用するお客様が安心・安全かつ便利に使用できる安定したシステムを生みだしていくことにあります。
募集停止
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 7,500円 |
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稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 港区 白金台3-2-10 白金台ビル7F |
製品およびサービスの製品価値を向上させ、利用するお客様が安心・安全かつ便利に使用できる安定したシステムを生みだしていくことにあります。
親会社アルプスシステムインテグレーションが提供・販売するWebセキュリティソリューションの開発を担当していただきます。 ブラウザやアプリからHTTPによるインターネット利用をする際、WebサイトのURLや情報を元に安全な利用のための制御を幅広いユーザー層に提供するWebフィルタリングのクラウド型サービスおよびオンプレミス製品のサーバーシステム部分について開発・改善に取り組んでいただきます。
自社業務であり(客先常駐や派遣はありません)、製品の設計から開発を経てリリースまでの工程におけるすべてのフェーズに携わることができ、チームとして活動し、成果を求めていくやりがいのある仕事です。 リリース後の運用によるフィードバックを基にさらなるバージョンアップを行うなど、製品ライフサイクルの全体にも関わることができます。
クラウド型サービスとなり、ソフトウェアだけではなくインフラの設計も行っています。
ユーザ―環境へ導入する製品となり、バージョンアップも数多く行っています。 営業、企画部門からの要件を具体化する要件定義なども行います。
クラウド型サービスとして提供中のInterSafe GatewayConnectionの好調な販売により、さらなる拡張性および安定化のためのサーバーシステム開発人材の増強を図るためとなります。
既存の社員と一緒にプロジェクトに参加いただきます。長期就業の社員が多く、フォロー体制も万全です。 Webフィルタリングやセキュリティ分野の知識は未経験からでもスタートできます。
多くのメンバーは10時~10時半頃に出社していました(コロナ禍以前)。 現在はテレワークが中心となりますが、チャットやWeb会議を利用し、常にコミュニケーションがとれる状態で仕事をしていけます。
在宅ワークと出勤を併用したハイブリッドな働き方になります
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 7,500円 |
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 港区 白金台3-2-10 白金台ビル7F |
26~34歳くらいまで
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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Java | 3年以上 | 必須 |
MySQL | 指定なし | 歓迎 |
PostgreSQL | 指定なし | 歓迎 |
TCP/IP | 指定なし | 歓迎 |
Oracle | 指定なし | 歓迎 |
SpringFramework | 指定なし | 歓迎 |
1.セキュリティ製品開発(各種フィルタリング製品の開発) 2.データ事業(フィルタリングの基本となるURLの収集・分類・配信) 3.情報漏洩対策事業(暗号化製品の開発) 4.テレコム関連事業(携帯キャリア向けフィルタリング製品の開発) 5.グローバルビジネス(海外向けビジネス、各種SDK) 6.サービス運用(製品、サービス横断組織) 7.QA(製品、サービス横断組織)
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 5,000円
稼働時間:
20時間 ~ 80時間(週5 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
月給 85万円 ~ 85万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
アーカイブ公開中
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00