【東京】システムエンジニア(情報漏洩対策製品)

募集停止

フルスタックエンジニア

【東京】システムエンジニア(情報漏洩対策製品)

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 7,500円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 港区 白金台3-2-10 白金台ビル7F

現状と課題

当社の求める人材は、【企業理念】にもある、チャレンジ精神旺盛な方です。 セキュリティ製品サービスの創出は、常に新たな脅威との戦いと言っても過言ではありません。 守りに入ることなく、常に社会や利用者が求めるもの、必要とするものを創り、提供し続けなければなりません。 その意味で、熱いマインドと責任感、事業への興味やチャレンジ精神が大切であり、それがあれば、キャリアや年齢に捉われない活躍の可能性をもっています。 ネットスターは社員ひとりひとりの経験をバックボーンに、それをチームとして融合し、他にはないパワーを発揮しています。

キャリアパス

入社時は経験と志向に応じて各プロジェクトへ参加しながら、様々な活躍の場を選択することが可能です。 テクニカル志向の方は、特定分野に特化したスキルを向上させながらスペシャリストを目指すことも可能ですし、インフラ開発部門とも密接に連携しながらシステム開発を行える環境でもあり、開発技術や運用技術にまで範囲を拡大していただき、将来的にはフルスタックエンジニアを目指すことが出来ます。 マネージメント志向の方は、各製品・サービスのマネージメントや各チームへの技術支援を行い、予算や人材マネージメントなど部門運営にも携わっていただき、将来的には部門リーダー、部門マネージャーを目指すことが出来ます。

本ポジションの採用背景

情報漏洩対策のソフトウェア開発事業として、事業拡大と開発基盤の強化を進めております。 環境の多様化が加速している社会において、情報漏洩は企業の経営に深刻な影響を及ぼすリスクとなっています。 その一方で、情報セキュリティの技術は日々進化し、新たな脅威も生まれています。 そのため、私たちは常に最新の技術を取り入れ、製品の品質向上と新機能の開発に努めています。

新たな視点やアイデアをもたらし、最新の情報セキュリティ技術を駆使し開発基盤の強化に向けて一緒に活動できる方を探しています。

お願いする業務

セキュリティ製品・サービスにおけるR&D、製品開発および企画設計

統合セキュリティ製品サービスの開発専門会社として、世の中に価値ある製品を展開します。

コンシューマー向け製品および企業向け製品の展開、またサーバーサイド・クライアントサイドの開発プロジェクトをさまざまに展開しており、ご自身の経験や志向にあった選択が可能な業務参画が可能です。

100%自社開発(客先常駐や派遣はありません)であり、製品の検討、開発、リリースを行い、市場・ユーザーのフィードバックを基にさらにバージョンアップを行うという、自分が携わった製品のライフサイクルすべてに関わることができるやりがいのある仕事です。

現在お持ちのスキルを生かしつつ、保有スキルのブラッシュアップ、新たなスキルの獲得を行っていただき、応じたポジションにステップアップし製品開発のリードを担っていただきます。

当社のプロフェショナルがOJTで育成する為、将来的には市場ニーズ高まるセキュリティ分野にてスペシャリストとしてご活躍いただく事が可能です。 どのプロジェクトも少数精鋭のチームにて開発を行っており、上下関係なく意見を出しあいながら、ボトムアップで新製品開発・機能開発を進めることが可能な環境です。

具体的なプロダクト
統合型 情報漏洩対策製品の開発
  • 「InterSafe ILP」シリーズ製品の新製品開発、バージョンアップ対応などの保守開発などをご担当いただきます。
  • 情報技術を追求し、企業セキュリティ/情報漏えいのリスクから守りたいという顧客ニーズに対応する、社会貢献度の高いビジネスに携わることが出来ます。
  • チーム全体で企画・開発を行っている為、入社後早いタイミングで要件定義などのミーティングにも参加出来ます。

上記業務において、協力会社や関連部署との調整や打ち合わせ、技術資料の作成なども行っていただくことがあります。また、製品の品質向上に向けた継続的な改善活動にも参加いただきます。

採用ポジション
ポジション①(Webサーバーエンジニア)

制御対象のクライアントアプリケーションと制御ポリシーおよびログなどの送受信を行うWebアプリケーション開発 論理的に分離されているネットワーク環境において、双方のネットワーク間で安全なファイル転送を可能とするWebアプリケーション開発

ポジション②(Windowsクライアントエンジニア)

デバイス制御やファイル暗号化を行うWindowsクライアントアプリケーションおよびドライバー開発

働き方

安定性と風通しの良さを組織に求める方にとっては、働きやすい会社です。 テレワーク中心の業務形態で、チャットベースのグループウェアを利用し、常にメンバー間でコミュニケーションを取ながら仕事をしていただけます。 自社製品の開発が主であり、開発計画に基づき、開発業務をコントロール。 ワークライフバランスの取れた就業が可能です。

開発環境
ポジション①(Webサーバーエンジニア)
  • 言語/フレームワーク:Java、JavaServer Faces
  • Webサーバ:Tomcat、Apache
  • データベース:PostgreSQL
  • ミドルウェア/サービス:Microsoft EntraID
ポジション②(Windowsクライアントエンジニア)
  • 言語/フレームワーク:VC++、MFC、.Net 、Rust、WDK
  • ミドルウェア/サービス:InstallShield、Microsoft EntraID
共通
  • バージョン管理:GitHub、Subversion
  • CI/CD:Jenkins
  • クラウド:Azure、AWS
  • 仮想環境:Hyper-V、VMWare
  • サーバ:WindowsServer、RedHat EnterpriseLinux系統
  • コミュニケーションツール:Teams
勤務地

在宅ワークと出勤を併用したハイブリッドな働き方になります

所属部署/メンバー構成
開発2部(2つの課にて構成)
  • DLPテクノロジー課
    • メンバー構成:社員5名、BP1名前後

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 7,500円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 港区 白金台3-2-10 白金台ビル7F

必須スキル/経験

以下のいずれか1つ以上の経験
  • Webアプリケーション フロントエンド・バックエンドの開発経験
    • LAMPおよびJavaWebアプリケーションの開発
  • iOSアプリケーションの開発経験
  • Androidアプリケーションの開発経験
  • Windowsアプリケーションの開発経験
言語
  • 読み:技術ドキュメントの読解程度
年齢

25~40歳くらいまで

歓迎スキル/経験

  • TCP/IP、HTTP、DNSなどの通信プロトコル知識
  • PKI、TLSなどの暗号化技術知識
  • 要件定義やソフトウェアアーキテクチャー設計の経験
  • 大規模サービスの開発、運用経験
  • AWS、Azureなどのクラウドサービスを活用したシステムの開発経験
  • Windowsドライバー開発
言語
  • 書き:不問(スキルがあれば尚可)
  • 会話:不問(スキルがあれば尚可)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

iOS指定なし必須
Android指定なし必須
AWS指定なし歓迎
Azure指定なし歓迎
TCP/IP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

国内WEBフィルタリング市場でシェアNo.1の実績(45.9%)!URLフィルタリングエンジン技術・サービス、情報漏洩製品の開発とURLリストの収集・分類・配信を行う専門企業!

1.セキュリティ製品開発(各種フィルタリング製品の開発) 2.データ事業(フィルタリングの基本となるURLの収集・分類・配信) 3.情報漏洩対策事業(暗号化製品の開発) 4.テレコム関連事業(携帯キャリア向けフィルタリング製品の開発) 5.グローバルビジネス(海外向けビジネス、各種SDK) 6.サービス運用(製品、サービス横断組織) 7.QA(製品、サービス横断組織)

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

書類選考後、面接2回実施します。一次面接はWEB面接、最終の役員面接はご来社の上で対面面接を前提としております。

選考フロー

書類選考 → 1次面接(WEB)→ SPI(自宅でWEB受検)→ 最終面接(対面) → 内定

  • 一次面接:人事担当+部門マネージャー+部門リーダー
  • 最終面接:担当役員+部長+人事責任者

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    開催前

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    開催前

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る