EdTech事業 リードAndroidエンジニア(テクノロジー職)

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Androidエンジニア

EdTech事業 リードAndroidエンジニア(テクノロジー職)

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,100万円

稼働時間

09:30 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

テクノロジーの力で教育を変え、教育でビジネスパーソンの可能性を拡大する。世界No.1の「EdTech」サービスを創りませんか。
グロービスについて

グロービスは、経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行うことをミッションに1992年に設立されました。 以来、ビジネスリーダー育成を目的とした経営大学院・スクール事業、法人向け研修事業やオンライン学習サービス、出版やベンチャーキャピタル事業等、多岐にわたる事業を通して、多くのビジネスパーソンの皆様をご支援してきました。国内での事業に留まらず、アメリカ、EU、アジアなど海外にも進出しています。

グロービス・デジタル・プラットフォーム部門について

2016年には、Ed-Tech領域に注力すべくグロービス・デジタル・プラットフォーム部門(GDP)を設立し、現在200名を超える規模(うちエンジニアを含むテクノロジー人材は100名程度)で、国内事業のみならず海外展開も積極的に推進しています。

GDPでは、「日本発、世界をリードするEd-Techカンパニーになる」をビジョンに掲げ、「学びの未来をつくり出し、人の可能性を広げていく」学習サービスを展開しています。

募集背景/Overview

グロービス・デジタル・プラットフォーム部門(GDP)では「学びの未来を作りだし、人の可能性を広げていく」というミッションを掲げ、「日本発、世界をリードするEd-Techカンパニーになる」というビジョン達成を目指しています。 更なる事業拡大と価値向上に向けて、より強い開発組織を構築していただける人材を求めています。

配属先組織構成

GLOBIS 学び放題の受講画面を開発するチームに所属いただきます。 メンバー構成は以下の通りになります(2023年8月現在、一部兼務も含む)

  • PdM 2名
  • エンジニア 10名(うちiOSエンジニア 2名、Androidエンジニア1名)
  • デザイナー、UXリサーチャー 5名 今後の事業展開に応じて体制は変わっていく予定です。
職掌:テクノロジー職とは

テクノロジー職は、会社にとって重要な最先端のデジタルテクノロジーに関する専門性を発揮して担当業務を遂行します。 ご自身のキャリア開発において、技術の専門性を高めていくのか、あるいは技術をベースとしながらもマネジメントでのキャリアを開発するかを選ぶことができます。 ※テクノロジー職の方は、修士の取得、ファカルティグループへの加入、講師登壇は任意です。

詳細はこちら:https://recruiting.globis.co.jp/environment/growthsupport/

お願いする業務

本ポジションの主な担当領域

GLOBIS 学び放題は、日本最大のMBA グロービス経営大学院の講義と、累計160万部発行の『グロービスMBA』シリーズをベースに開発した動画の定額学習サービスです。 会員数は累計80万人を突破し、多くの個人・法人のお客様に学びの機会を届けています。

具体的な業務
  • 「GLOBIS学び放題」(国内向け)、「GLOBIS Unlimited」(海外向け)のAndroidアプリ開発
  • テクノロジー、学習データを活用した新たな社会人教育の在り方の企画等
開発環境
  • 言語 : Kotlin
  • 開発環境 : Android Studio
  • 主な利用ライブラリ : RxJava2(Coroutineに移行中), Dagger2, OkHttp3, GraphQL, Spek, Jetpack Compose
  • アーキテクチャ: MVP(MVVMに移行中)+レイヤードアーキテクチャ, マルチモジュール
  • 利用サービス:GitHub, CircleCI, Firebase, Amplitude, KARTE
  • コミュニケーション : Slack
  • デザインツール:Figma
  • プロジェクト管理 : JIRA
  • 情報共有 : Notion
  • 開発体制 : Scrum
その他
  • LeSSでアジャイル開発を実施しています
  • アプリエンジニアの声を反映し、MacBook Proを支給
  • 27インチディスプレイ(オフィス)​
リモートワーク

良きコミュニティ・企業文化・関係性の実現に向け、テクノロジー職は週2日以上の所属拠点への出社を推奨とします。月1回はリアルでのチームビルディングを行っています。 ※上記は社会情勢を見ながら、変更の可能性があります。

全社リトリート(宿泊研修)

日常業務から離れた環境で議論する取り組みです。

  • グロービス・ウェイの理解
  • 経営合宿(全社目標の自分事化)
  • 部門横断的なコミュニケーションとチームビルディング などを目的に実施しています。 ※年に一度、1泊2日にて実施しています。 ※同様の目的で部門内で実施する「部門リトリート」もあります。
1日のスケジュール(例)

フレックスタイム制を導入しています。 通常勤務時間は10:00-18:30(1時間のランチ休憩を含む)で、リモートワークで勤務をしています。 「スクラム」のフレームワークに則った開発を行なっており、チームメンバーとコミュニケーションを密に取りながら開発の業務に取り組んでいます。

※2週間を1スプリントとした開発サイクルを採用しています。

<1日のスケジュール例: 開発Day> 09:30-10:00 出勤&slackやメール等の確認 10:00-10:30 デイリースクラム(朝会) 10:30-11:00 エンジニア同士のチェックイン(技術相談や進捗擦り合わせ) 11:00-12:00 開発 12:00-13:00 ランチ 13:00-18:00 開発

<1日のスケジュール例: スプリント最終日> 9:30-10:00 出勤&slackやメール等の確認 10:00-10:30 デイリースクラム(朝会) 10:30-11:00 エンジニア同士のチェックイン(技術相談や進捗擦り合わせ) 11:00-12:00 スプリントレビュー(成果物共有) 12:00-13:00 ランチ 13:00-14:00 開発作業 14:00-15:00 レトロスペクティブ(振り返り) 15:00-16:00 スプリントプランニング(計画) 16:00-18:00 リファクタ作業

将来のキャリアイメージ

グロービスは「自己実現の場の提供」を理念に掲げています。 この理念の通り、自身のキャリアにとってのチャレンジを積極的に受け入れる文化が社内にあります。

Androidエンジニアとしてサービスの成長および品質向上のための開発を推進いただきながら、本人の志向性に基づいた柔軟なキャリアパスが選択可能です。 テックリードやプロダクトの価値に責任を持つプロダクトマネージャーへのキャリアチェンジ、エンジニアリングマネージャーとしての開発組織のリードなど、業務を通じて多くの選択肢が存在します。

領域の「越境」を好む文化が社内に根付いているため、専門領域外の技術への挑戦や、異なる役割へのチャレンジもWelcomeな社風です。 積極的に自ら手を挙げることで、大きく成長できる機会を手にすることができます。

採用人数

1名

下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方

教育事業が持つ社会的意義を感じつつ開発に携わることができます。また、働きやすい環境です。

  • リモートワーク可
  • フレックス制度
  • 休日の社外セミナー参加時の振休取得可
  • 経費で書籍が購入できる
  • 副業可
  • 時短勤務制度あり
  • エンジニアの声が反映されやすい環境
  • 自由と自己責任(With great power comes great responsibility)
  • 社内のエンジニア勉強会多数

スタートアップの創業者やCTO、メガベンチャーの新規事業メンバー、データサイエンティストなど、多様なメンバーがこの事業に参画しており、刺激的なチームで働くことができます。

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,100万円(試用期間:3ヶ月/経験・能力を考慮し、規定に従い相談の上決定します。/給与改定は年2回1・7月に実施します。/半年以上在籍した方はプロフィットシェアリング制度の対象となります(当社規定による。年2回支給。)/月額給には、残業45時間/月の時間外手当と10時間/月の深夜手当を含みます。)

稼働時間

09:30 ~ 18:00(フレックスタイム制/残業時間:5~20時間程度)

出社頻度

週5日出社

勤務地

102-0084 東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル【東京オフィス】

休日・休暇

- 土日祝休み
- 有給休暇:4月1日に年間20日付与。入社日によって按分。
- 年末年始休暇(12月29日~1月4日)、結婚休暇、忌引き休暇、災害ボランティア休暇、出産・育児休暇、サバティカル休暇(勤続5年/10年に付与)

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 交通費支給(当社規定による)
- 各種社会保険有り(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金)
- 退職金制度有り(定年:60歳)
- 持ち株制度有り

## 受動喫煙対策
屋内原則禁煙

## その他
エンジニア等のテック人材は、MacBook Pro 15inch、27inchディスプレイ貸与(リモート勤務へのディスプレイ貸出は無し)

## 教育制度及び資格補助
- グロービス経営大学院受講支援制度 ※
- 海外短期留学支援制度 ※
- 自己啓発支援(年間上限20万円)
- 業務上必要な研修受講支援(所属部門長の判断により全額負担)

※プログラムの未修了、もしくは、在学中または修了後2年未満での退職時には支援金の返金要

必須スキル/経験

  • 社会人就業経験3年以上
  • グロービスのミッション、社会人教育に対する興味関心があり、グロービス・ウェイ( https://globis.co.jp/about/globis-way/ )に共感できる方
  • 論理的思考力があり、誠実かつ謙虚に仕事に取り組める方
  • Kotlinでの開発経験が5年以上ある方
  • Androidアプリ(Kotlin)のリリース、運用経験(1年以上)
  • 技術リーダーとして、設計、プロセス改善、サービスグロース、メンバーの技術力向上など、何らかの形で他者を巻き込みリードした経験がある方
  • コードレビューやプルリクエストなどを活用したチームでの開発経験
  • ステークホルダーと連携しプロダクト開発ができるコミュニケーション能力
  • 日本語ネイティブレベル、日本語能力試験(JLPT)N1相当の方(高い言語化能力を求めるため)、履歴書、職務経歴書も日本語のものをご提出ください
学歴
  • 高校・高専・専修・短大・大学・大学院卒

歓迎スキル/経験

ソフト面
  • サービスグロースの経験がある
  • 動画、教育系アプリの開発経験
  • 活躍範囲を限定せず、隣接領域への越境を楽しめる方
  • 能動的に問題を発見して解決できる方
  • UI/UX を考えた意見出し、開発ができる方
  • 学習意欲が高い方・技術イベントへの参加、登壇などに積極的な方
  • 開発チーム(3名程度 ※業務委託を含む)の開発をリードした経験
技術面
  • Jetpack Composeを用いた開発経験
  • RxJava, Coroutineを用いた開発経験
  • DDDに則ったアーキテクチャでの開発経験
  • GraphQLを用いた開発経験
  • iOSアプリの開発経験(Swift)
  • Androidの動画周りに関する知識

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Android指定なし必須
Kotlin5年以上必須
iOS指定なし歓迎
Swift指定なし歓迎
GraphQL指定なし歓迎
UI指定なし歓迎
UX指定なし歓迎

サービス内容の詳細

展開中のサービスについて

良質なビジネス動画が学び放題のサブスクリプション型サービス「GLOBIS 学び放題」や、法人向けの学習管理を目的としたSaaSプロダクト「GLOPLA LMS」など、ビジネスパーソンの可能性を広げるためのプロダクトを複数展開しています。

GLOBIS 学び放題 https://hodai.globis.co.jp/

GLOBIS 学び放題 開発組織のご紹介 https://speakerdeck.com/globis_gdp/we-are-hiring-635c989b-5419-45fd-b866-14b5fca0ba4b

グロービス・デジタルプラットフォーム部門のご紹介 https://speakerdeck.com/globis_gdp/gdp-are-hiring

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接

基本的な選考フローは下記となりますが、ご状況によっては、同日に実施するなどご相談を承ります。

書類選考→1次面接(部門リーダー)→2次面接(部門マネジャー・人事担当)→最終面接(部門役員) ※選考内容によっては、部門役員面接後に人事役員面接を実施する場合があります。

※履歴書・職務経歴書は日本語で作成されたものをご提出ください。 ※途中エッセイ(志望動機書)をご提出いただきます。 ※エッセイのテーマは「グロービスで何をしたいのか」(A4 1枚程度)でご記載ください。 ※日本語ネイティブ以外の方:日本語能力試験(JLPT)もしくは下記URL内いずれかの日本語能力試験の合格認定書を所有されていない場合、選考途中で、グロービスにて手配いたしますJLPTオンラインハーフ模試を受験頂きます。 https://globis.box.com/v/japanesetest ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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