来年度に新規開発案件が複数控えているためデータ基盤チームの体制を拡⼤することになり、それに伴い⼈員の拡⼤とメンバーの募集を⾏う事になりました。 また、⾃社サービスの知⾒を⾃社内で完結するため今回正社員としての募集とします。 新規案件に関しては、エンジニア面接の際にお伝えします。
技術ブログ: https://zenn.dev/p/rescuenow 社内ブログ: https://note.com/rescuenow_hr/
募集停止
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 700万円 |
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稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
来年度に新規開発案件が複数控えているためデータ基盤チームの体制を拡⼤することになり、それに伴い⼈員の拡⼤とメンバーの募集を⾏う事になりました。 また、⾃社サービスの知⾒を⾃社内で完結するため今回正社員としての募集とします。 新規案件に関しては、エンジニア面接の際にお伝えします。
技術ブログ: https://zenn.dev/p/rescuenow 社内ブログ: https://note.com/rescuenow_hr/
災害情報をを配信するサービスや災害対応サービスといった複数のサービスを展開する会社です。 そんな当社のエンジニアとして、主に収集データの整理や管理、AWSやGCPを利⽤した開発業務をお任せします。 ⾃社プロダクトに携われるということはもちろん、配属予定のチームは各プロダクトで利⽤する災害情報を収集する重要なポジションになるので、興味のある⽅には⾯⽩いかと思います。
【開発環境/社内ツール等】 ■RestAPIでデータ連携を行うシステムの場合 【インフラ】Cloud Run、Spanner , Cloud SQL , GCS , Cloud Memorystore 【言語/フレームワーク/DB】Golang, Vue.js, TypeScript, Quaser , MySQL 【CD/CI】GitHub Actions 【バージョン管理】GitHub
■災害情報を入力するシステムの場合 【インフラ】Cloud Run , GCE, Cloud Storage , Cloud Functions , PUB/SUB 【言語/フレームワーク/DB】Python3 , Flask, MongoDB 【CD/CI】Terraform Cloud , Cloud Build 【バージョン管理】GitHub
■防災情報を配信するシステムの場合 【インフラ】AWS , Cloud Run , GCE, Cloud Storage , Cloud Functions 【言語/フレームワーク/DB】Java , MySQL 【CD/CI】Terraform Cloud , Cloud Build 【バージョン管理】GitHub
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 700万円(ex) ⽉給352,000円(基本給286,000円〜+職務⼿当30時間66,000円)〜 ※能⼒、経験により決定/賞与実績:年2回※半年間の査定に基づく/専⾨業務型裁量労働制/1⽇あたりのみなし労働時間:9時間30分/賞与:年2回) |
稼働時間 | 裁量労働制(勤務時間はチームにより異なる ex)10:00〜19:00勤務/フルリモート勤務可能(ご⾃⾝で固定インターネット回線を⽤意できる⽅)) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | - 完全週休2⽇制(⼟⽇祝祭⽇)
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社内制度 | - 各種予防接種負担
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パブリッククラウドのインフラ構築経験
Python, Golang, Javaなどの⾔語での開発経験
DB設計 ※年収600万円以上ご希望の⽅は上記必須
データクレンジング、データ分析のご経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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AWS | 1年以上 | 必須 |
GCP | 1年以上 | 必須 |
Python | 指定なし | 歓迎 |
Java | 指定なし | 歓迎 |
Go | 指定なし | 歓迎 |
MySQL | 指定なし | 歓迎 |
TypeScript | 指定なし | 歓迎 |
PostgreSQL | 指定なし | 歓迎 |
MongoDB | 指定なし | 歓迎 |
Terraform | 指定なし | 歓迎 |
xmlデータで危機情報を取得
オールインワン危機管理ツール
地図上で災害情報を可視化
危機情報をメールで受け取る
従業員の無事をクラウド上で確認
事業所・取引先の被災状況を確認
初動対応計画策定支援や訓練支援
防災食、蓄電池、感染症対策品など
災害発生を電話でお知らせ
従業員向けポケット防災マニュアル
災害の状況をレポート化して提供
当社の過去配信データを販売
カジュアル面談(採用担当またはエンジニア) ↓ 書類選考 ↓ 通常面接(1〜2回) ↓ 役員面接
※選考フローは状況に応じて変更の可能性があります。 面談は平日10時〜18時、全てオンラインにて行っています。時間外をご希望の方はご相談ください。
給与・報酬:
年収 300万円 ~ 999万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00