在宅医療介護のDX推進!ユーザー視点なフルスタックエンジニア募集

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フルスタックエンジニア

在宅医療介護のDX推進!ユーザー視点なフルスタックエンジニア募集

株式会社CareMaker

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給与・報酬

時給 2,500円 ~ 3,500円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

現状と課題

株式会社CareMakerは、「最期まで個が尊重される社会を。」をミッションに掲げ、1人でも多くの方が住み慣れた自宅で納得のいく人生を過ごせる機会を最大化する課題と向き合っています。

フェーズとしては、preA 1.2億の資金調達し、プロダクトマーケットフィットしはじめているといっても過言ではない状態です。プロダクトも複数あるマイクロサービスアーキテクチャを採用し、各Appごとで1-2名チーム・業務委託中心の組織です。より一層プロダクトグロース及び開発チームのスケールを行なっていきます!

お願いする業務

Webアプリケーション・SPA開発を行うフルスタックエンジニアを募集します。 RailsによるAPI開発もお任せする予定です。 主体性・リーダーシップを持って、PdM・デザイナー・CSMと連携した現場ドリブンな開発を行える方を求めています。

フェーズが故に裁量を持って働けること、そして、顧客課題に真っ向から向き合うカルチャーでユーザーファーストな開発スキルを養えることです。 抽象度の高い部分を汲みとり、上流から下流まで主体性をもって関わることができ、さらに2025年問題といった社会課題の解決につながる大きなインパクトを生みだせます。

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 2,500円 ~ 3,500円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・モダンフロントエンド(SPA)及びモダンバックエンド(フルスタック)での実務開発経験 ・アジャイルでのチーム開発経験 ・RESTful APIの設計および実装経験 ・Gitを使用したバージョン管理の経験

歓迎スキル/経験

・現場/顧客の要望をヒアリングから開発までの経験 ・在宅医療介護業界のドメイン知識や経験 ・AWS/GCPなどのクラウド、Dockerを活用した開発の経験 ・IaCを用いたクラウド基盤の構築経験 ・セキュリティやパフォーマンス最適化に関する経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby on Rails指定なし必須
Laravel指定なし必須
React3年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 山村真稔

    山村真稔

    CareMaker

    株式会社CareMaker 代表取締役 https://note.com/caremaker

サービス内容の詳細

■ スケジュール調整の業務効率化 ■ ワークフローが複雑になっているスケジュール調整は、在宅領域の明確な課題であり、弊社プロダクトを通じて下記のような問題を解決することができます。

  • 利用者とスタッフの希望を叶える作成時間削減
  • 無駄な移動時間を減らす訪問ルートの効率化
  • 誰でも利用者の受入調整ができる業務の標準化

上記の生産性の向上の実現に加えて、"双方の希望・やりたいを叶えるポテンシャルがある" と考えられるため、ケアをする人・受ける人の双方をエンパワーメントに結びつけていきます。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

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    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

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    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

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    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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