当社は、国内最大級のM&A総合支援プラットフォームとして、承継後のリスクを低減した安全なM&A(第三者承継)を推奨し、「誰でも、何処でも、簡単に、自由に、M&Aが出来る社会」の実現を目指しています。
BATONZでは新規の会員数や成約数が毎年倍増ペースで成長しています。 それに伴い様々なプロダクト開発案件が走っており、よりスピーディにお客様へ価値提供するべく一緒にバトンズのプロダクトをグロースし、社会課題解消に取り組んでいただける方を募集しています!
募集停止
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託から正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
当社は、国内最大級のM&A総合支援プラットフォームとして、承継後のリスクを低減した安全なM&A(第三者承継)を推奨し、「誰でも、何処でも、簡単に、自由に、M&Aが出来る社会」の実現を目指しています。
BATONZでは新規の会員数や成約数が毎年倍増ペースで成長しています。 それに伴い様々なプロダクト開発案件が走っており、よりスピーディにお客様へ価値提供するべく一緒にバトンズのプロダクトをグロースし、社会課題解消に取り組んでいただける方を募集しています!
M&Aプラットフォーム「BATONZ」に関するプロダクト開発および運用をご担当いただきます。
※上記は正社員としてジョインいただいた場合の業務内容となります。 業務委託として参画いただく場合は、まずは小規模な開発からスタートし徐々に弊社の開発に慣れていただきます。 その後、経験やご希望に応じて幅広いポジションにてご活躍いただきます。
など、ビジネス・テクノロジー両面で高い評価を頂いています!
雇用形態 | 業務委託から正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | - 完全週休2日制(原則土・日)
|
社内制度 | - 資格取得支援制度
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| JavaScript | 指定なし | 必須 |
| Git | 指定なし | 必須 |
| Ruby | 1年以上 | 必須 |
| Vue.js | 1年以上 | 必須 |
| Ruby on Rails | 指定なし | 歓迎 |
| AWS | 指定なし | 歓迎 |
| Docker | 指定なし | 歓迎 |
| Nuxt.js | 指定なし | 歓迎 |
プロダクト開発グループ
プロダクト開発グループ
BATONZは会員数/成約数No.1のM&A・事業承継支援サービスです。
売りたい方ができること ・弊社専任スタッフへの無料相談 ・案件を公開し買い手を募集する ・買い手に案件を提案する ・買い手との交渉(画面上でのチャットやオンライン面談) ・M&Aに関するノウハウ動画や契約書雛形、ツール類の利用
買いたい方ができること ・売り案件を探す ・売り案件に対してマッチングを申込む ・マッチングした売り手との交渉(画面上でのチャットやオンライン面談) ・M&Aに関するノウハウ動画や契約書雛形、ツール類の利用 ・案件の価値算定ツールなどが使える有料のプレミアムサービス
専門家の方ができること ・M&Aを売り手側として支援する(バトンズの買い手との交渉) ・M&Aを買い手側として支援する(バトンズの売り手との交渉) ・自社のPR、セミナー・コラム情報配信など ・価値算定ツール、与信・審査支援ツール、契約書作成支援システム等の各種M&A業務支援ツールの利用 ・M&Aに関する専門知識動画や契約書雛形、ツール類の利用
BATONZ以外にも、金融機関向けのM&A業務支援SaaSである「B MASS」や士業向けの顧客支援SaaSである「B CASS」など複数のサービスを展開しています。
上記は正社員採用の選考フローとなっております。 業務委託の場合は以下となります。
①カジュアル面談 ②面接(1回) ③内定
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
48時間 ~ 160時間(週12 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,500円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託から正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,300万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

アーカイブ公開中
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00