当社では、WEBサービス、アプリ開発、ホームページ・LP制作を行っております。 中でも近年特に増えている案件がホームページ・LP制作です。
Webサービスやアプリケーションのシステム開発にて、PHP (Laravel) を用いたサーバーアプリケーションやWebサービスのシステム設計に携わって頂きます。
要件定義、設計・実装・テスト・リリースまで上流からサービス開発全般に携われます。 大手IT企業や、グローバル展開を進めているエンタメ企業、鉄道会社等、様々な業界のプロジェクトが経験できます。
Geek Hiveでは、サーバーサイドエンジニアを募集しています。主にPHP (Laravel)を用いたWebサービスやアプリケーションのシステム開発に携わり、要件定義からリリースまでの全般を担当します。AWS、PHP、React、Vue.jsの経験が求められ、テックリードやマネジメントポジションへの挑戦も可能です。年収は360万円から600万円で、報酬は市場平均以上です。リモート勤務も可能で、柔軟な働き方ができます。大手IT企業やエンタメ企業など多様なプロジェクトに参加でき、成長が期待される環境です。Geek Hiveは独自のフレームワークを活用し、迅速かつ高品質な開発を行っており、信頼性の高い事業を展開しています。技術スタックにはAWS、PHP、React、Vue.jsが含まれ、組織体制はラボ型開発も可能です。プログラミング教育サービス「Qumeru」も提供しており、教育・人材育成にも力を入れています。求める人物像は、Webフロントの開発経験やメンバーマネジメント経験がある方です。福利厚生も充実しており、働きやすい環境が整っています。興味のある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 360万円 ~ 600万円 |
---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 |
当社では、WEBサービス、アプリ開発、ホームページ・LP制作を行っております。 中でも近年特に増えている案件がホームページ・LP制作です。
Webサービスやアプリケーションのシステム開発にて、PHP (Laravel) を用いたサーバーアプリケーションやWebサービスのシステム設計に携わって頂きます。
要件定義、設計・実装・テスト・リリースまで上流からサービス開発全般に携われます。 大手IT企業や、グローバル展開を進めているエンタメ企業、鉄道会社等、様々な業界のプロジェクトが経験できます。
・要件定義/設計/実装 ・コードレビュー ・サービスの機能/施策立案 等
経験やスキル、適性によってテックリードやマネジメントポジションへのチャレンジも可能です。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 360万円 ~ 600万円(※月45時間分のみなし残業代(76,632円~127,720円)を含みます。 ※超過分は全額支給します ※経験、能力を考慮の上、当社規定にて決定致します) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(フレックスタイム制:コアタイム13時~17時(標準労働時間8時間)、休憩時間:1時間) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階 |
休日・休暇 | ●完全週休二日制(土曜日・日曜日・祝日)
|
社内制度 | ●フリードリンク制度(お茶・コーヒー・水)
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・Webフロントの開発経験 ・メンバーマネジメント経験 ・若手育成経験 ・社内開発環境の設計、構築、運用保守
< システム開発> Webサービス・アプリ開発を中心に、様々なジャンルのシステム開発を最速かつ高品質で行います。
Geek Hive独自のフレームワークを用いて共通的に利用する機能はすでに土台としてある状態で、サービスの本質の部分にリソースを集中し短期でのサービスリリースを行うことが出来ます。
<デザイン> アプリやWebサービス、ホームページ制作を中心にUI/UXのデザインを行います。
丁寧なヒアリングで、お客様のニーズに合わせたデザインをご提案します。またLP制作、ロゴ作成など単発でのデザインも承ります。
<技術力提供> 開発したいプロダクトの要件が定まっていないプロダクトで Geek Hiveのエンジニアリソース、デザインリソースをアサインさせて頂き、開発やデザインを柔軟にサポートしていきます。
「PM」「エンジニア」「デザイナー」などチームで一定期間流動的な形でサポートするラボ型での開発も可能です。
<教育・人材育成> 自社プログラミング教育サービス「Qumeru」ではプログラミング初学者向けに各種プログラミング言語の学習を行える環境を提供しています。
また社内のIT人材育成や社内のプログラミング教育にも対応しています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 480万円 ~ 800万円
稼働時間:
160時間 ~ 205時間(週40 ~ 51.25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 480万円 ~ 800万円
稼働時間:
160時間 ~ 205時間(週40 ~ 51.25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 360万円 ~ 600万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00