プロダクトの更なる強化、例えば直近では薬の配送機能の強化に向けて開発に着手をしていく中で、サービスの急成長を見据えての組織の拡大を背景に募集を開始いたしました。
募集停止
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円 |
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稼働時間 | 05:00 ~ 22:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 大阪府 |
プロダクトの更なる強化、例えば直近では薬の配送機能の強化に向けて開発に着手をしていく中で、サービスの急成長を見据えての組織の拡大を背景に募集を開始いたしました。
原則フルリモートですが、以下の事業所に出勤する場合があります。
大阪市北区曽根崎新地1-13-22 御堂筋フロンティア WeWork
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい8階(WeWorkみなとみらい)
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円(これまでのご経験やスキルを鑑みて決定いたします。 / 月給制:基本給+20時間の固定割増手当 / 給与改定:年2回 / 試用期間 : 3カ月) |
稼働時間 | 05:00 ~ 22:00(休憩1時間 / コアタイムなしのフルフレックス制度を採用 / 残業:あり(月平均20時間 / 月20時間を超える残業代は追加で支給)) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | ## 年間休日数 122日 ※今期実績
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社内制度 | ## 社会保険
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スマルナは、生理や避妊で悩む方と医師をオンライン上で直接つなぎ、ピルをお届けするほか、助産師や薬剤師が相談を受け付ける、スマルナ医療相談室を運営。 2018年6月よりサービス開始。現在累計100万ダウンロードを超える、国内最大級の婦人科特化型オンライン診察プラットフォームです。 10代〜30代の女性を中心に多くの方々にご利用いただいています。
スマルナは、「ココロとカラダが健康で、ワタシらしい人生を選べる世の中を作る」というミッションのもと、これまで心理的・物理的なハードルがあって医療、ピルへアクセスできなかった皆さまへ正しい情報を届け、医療を身近に感じてもらえるよう、一人ひとりに寄り添います。 “自分のココロの変化、カラダの変化とうまく付き合いながら進んでいけるような人生×ワタシらしい人生を選べる・当たり前になる世の中を作る“をコンセプトとし、自己決定できる選択肢を提供し、自分自身で人生をコントロールしていくことが当たり前になる社会の実現を目指します。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
40時間 ~ 157時間(週10 ~ 39.25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
時給 1,163円 ~ 6,000円
稼働時間:
100時間 ~(週25時間 ~ )
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00