【LINE開発】事業をグロースさせるフルスタックエンジニア募集

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フルスタックエンジニア

【LINE開発】事業をグロースさせるフルスタックエンジニア募集

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給与・報酬

時給 2,500円 ~ 4,000円

稼働時間

30時間 ~ 50時間(週7.5 ~ 12.5時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

▼ネッコスの現状 「LINE」に特化したシステム開発会社を目指し、これまでLINE開発の分野においては豊富な実績があります。 現在は、お問い合わせをいただいた企業様に対し、LINEを用いたシステムを開発・納品していますが、今後は自社プロダクトを作り、スピード感を持って拡大を目指します。

現状は少人数体制のため、スピード感を出すためにはシステム開発を詳細設計から実装・テスト・運用まで一通りおまかせできる方が必要です。

▼チーム構成について 開発メンバーは、 ・CTO 1名 ・ディレクター 3名 ・デザイナー 2名 ・エンジニア 約10名 (業務委託メンバーや協力会社メンバーを含む) で1プロジェクトにつき2~5名程度のチームで進めています。

すでにフルリモートの業務委託メンバーもJOINしており、リモートでコミュニケーションを取ることには慣れているメンバーがほとんどです。 チームのメンバーは2~30代中心で構成されていて、作業時間などは融通が効きやすいです。

基本的にはSlackでの非同期コミュニケーションを想定していますが、必要があればZOOMやGoogle Meetなどでサクッと打ち合わせを行うことも多いです。

▼開発環境 <ターゲット> LINE Messaging API/LIFF 、EC-CUBE、WordPress、サーバレス、GAS

<言語> JavaScript(Vue.js3・React)、TypeScript、PHP7(Symfony・Laravel)、Go、HTML/CSS

<インフラ> MySQL、PostgreSQL、Elasticsearch、Dynamo、AWS、GCP

<コラボレーションツール> Github、Backlog、Slack、Kibela

お願いする業務

ネッコスの受託LINE開発、手掛けているサービスの設計、構築全般をお任せいたします。

■具体的には… LINE開発(サーバーサイド・フロントエンド・設計)/インフラ構築   ■やりがいポイント LINE Messaging APIを用いた開発に携わることができる サーバレスなど新しい技術やアイディアを積極的に取り入れる社風 エンジニア発信の意見やアイディアが受け入れられやすい システム開発の設計から構築・運用までまるっと携わることができる 「作って終わり」ではなく、どのように使われるか、どのように売れるかを一緒に考えられる

新しいこと・難しいことにチャレンジするのが好きな方 向上心、成長意欲がある方 システムの仕様を考えることが好きな方 プログラミングが好きな方 チーム開発がしたい方 作って終わりではなく、使われるシステムを開発したいと考えている方 普段意見が通らないことがストレスな方(いつも稟議が落とされる方など)

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 2,500円 ~ 4,000円

稼働時間

30時間 ~ 50時間(週7.5 ~ 12.5時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

システム開発の実務経験が2年以上ある方(言語問わず) WEB開発の実務経験が1年以上ある方(言語問わず) SPA開発経験がある方(言語問わず) AWSやGCPなどのクラウドサービスの利用経験がある方

歓迎スキル/経験

プロジェクトの進捗管理経験がある方 APIの設計ができる方 サーバーの設定・運用ができる方 データベースの設計・運用ができる方 医療系やECのシステム開発経験や業界知識がある方 お客様との打ち合わせに参加出来る方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript1年以上必須
Git1年以上必須
PHP指定なし歓迎
AWS指定なし歓迎
Go指定なし歓迎
Vue.js指定なし歓迎
Symfony指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • ネッコスCTO江藤

    ネッコスCTO江藤

    採用

    PerlやPHPを中心としたコミュニティサイトの保守や新規開発からDBやサーバーの設計、運用まで幅く担当し、2013年より株式会社DMM.com LaboのCTO室に所属。 大規模なAPIやDBの設計とデータ移行のプロジェクトに携わり、Goを使ったAPI開発やWebRTCをビジネスに活かすためのプロジェクト提案。2018年12月よりネッコスのCTOとしてLINEを活用した代行サービスの設計開発、その他のweb開発受託案件に携わる。

サービス内容の詳細

株式会社ネッコスは、「LINE開発」を主軸にサービスを展開する創業2年目のベンチャーです。 現在は、受託開発で大手企業様からも多くのお取引きをいただいており、次期に向け自社のオリジナルプロダクト開発を計画しています。

ミッションである「日本のITを底上げし、より便利で自由な世の中にする」を実現するために、生活インフラである「LINE」を活用したサービス展開にこだわりを持っています。

【これまで開発した機能】 ・モバイルオーダー機能(決済・注文) ・予約機能 ・シフト調整・スケジュール管理 ・モバイル会員証 ・デジタルポイントカード ・ID連携 ・LINE決済 ・API連携 ・LIFFお問合わせ機能(管理画面付き) ・アンケート機能 ・会員管理機能 ・QR読み込み機能 ・LINE通知 ・リッチメニュー出し分け

<今後の展望とネッコスで働く面白さ> ・受託開発が軌道に乗り、次フェーズとしてLINE×医療やLINE×EC通販といった自社プロダクトの開発を予定 ・エンジニアならではの視点で見た新しいアイディアや意見を積極的に取り入れる社風 ・マーケティング要素の強い会社のため販売戦略とセットで「ただ作るだけ」にならない

弊社に興味をお持ちいただいた方、まずはざっくばらんに面談しませんか? ここには書き切れない今後の展望や社風について詳細にお話させていただきます!

面談を通して弊社の考えや面白さをお伝えできればと思います。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. オファー面談
  3. お試し副業

※状況やポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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