【組織とポジションについて】 Software Development部は、『LUUP』サービス本体や社内向け管理ツール、IoTデバイス関連及びその他周辺ソフトウェアプロダクトの設計・開発を行っている部署です。
IoTエンジニアには、主に車体に搭載されているスマートロックなどのIoTデバイスとバックエンドサーバーを繋ぐ部分の動作検証、開発、運用を担当して頂きます。LuupではiOS/androidがアクセスするAPIにCloud Functionsを用いています。そのCloud Functionsが車両の操作に用いるバックエンドサーバーの開発が主務となりますが、Cloud FunctionsでのAPI開発も行うことがあります。またIoTデバイスの動作がサービス全体の品質に大きく関わることから、IoTデバイス自体の動作検証も行うことがあり、動作を検証するにあたりIoTデバイスの取り扱い経験が必要になってきます。