現在、東京都の渋谷区・世田谷区・目黒区・港区・品川区・新宿区の一部および大阪府の一部で電動キックボード・電動アシスト自転車のシェアリングサービスを行っています。今後、サービス提供エリアの拡大や新規モビリティの展開を進めていきます。 事業拡大を推進する為に、ユーザーが日々利用する主にソフトウェアの戦略構築や企画・設計を行い、開発をリードし、ユーザー分析からの改善や社内のオぺレーションチームやハードウェアチームとの連携を行っていただきます。
給与・報酬 | 相談して決める |
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稼働時間 | 50時間 ~ 160時間(週12.5 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
現在、東京都の渋谷区・世田谷区・目黒区・港区・品川区・新宿区の一部および大阪府の一部で電動キックボード・電動アシスト自転車のシェアリングサービスを行っています。今後、サービス提供エリアの拡大や新規モビリティの展開を進めていきます。 事業拡大を推進する為に、ユーザーが日々利用する主にソフトウェアの戦略構築や企画・設計を行い、開発をリードし、ユーザー分析からの改善や社内のオぺレーションチームやハードウェアチームとの連携を行っていただきます。
・『LUUP』iOSネイティブアプリの設計・開発 ・社内向けiOSアプリ・ツールの開発 ・サーバーサイド、IoTチームとの協業を通じたシステムの統合に必要な開発業務 ・グロースのための分析業務 ・CI/CD、テスト、コードレビュー、QAなど品質担保のための業務 ・企画および機能要件の調整やデザイナー、CS等周辺部署との連携
【組織とポジションについて】 Software Development部は、プロダクトマネジメント、データ分析の部門と連携しながら『LUUP』サービス本体や社内向け管理ツール、IoTデバイス関連及びその他周辺ソフトウェアプロダクトの設計・開発を行っている部署です。 その中でLUUPのiOSアプリの開発・設計、それに伴う分析業務や時には企画にも入り込みながらより多くのユーザーに使われるサービスを作り上げていくポジションが『iOSエンジニア』です。
【勤務時間】 10:00 ~ 19:00 ※フレックスタイム
【休日・休暇】 完全週休2日制(土日)、祝日
【試用期間】 有 3カ月 ※労働条件は本採用と同じです。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 相談して決める |
稼働時間 | 50時間 ~ 160時間(週12.5 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
<経験> ・自社プロダクト開発会社におけるiOSアプリ開発経験3年以上
<スキル> ・Swiftが現場前線レベルで書けること ・基礎的なプロジェクトマネジメント能力 ・技術選定およびアーキテクチャ選定を主体的に行えるエンジニアリング的素養と思考力
【求める人物像】 ・Luupの事業・ミッションに共感できる方 ・プロダクト志向かつ未来志向である(単一技術志向、近視眼的でない) ・特定の技術領域にこだわらず技術的挑戦や問題解決を楽しめる方
<経験> ・Androidアプリ開発経験 ・Tech Lead としての技術マネジメント経験 ・Firebase をフルでバックエンドに採用したプロダクト運用経験 ・海外エンジニアのマネジメント/一緒に働いた経験
<スキル> ・IoTデバイス・ハードウェアレイヤーに対するgeneralな理解 ・Computer Scienceの学位 ・TCP, BLE, MQTT 等さまざまな通信方式・プロトコルへの理解 ・ビジネスレベルの英会話
Luupは電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本社会で安全に実装することを目指しており、「街じゅうを『駅前化』するインフラをつくる」をミッションとして掲げています。 「LUUP」とは、街中にあるLuupの電動マイクロモビリティをアプリ上で貸し出し・返却ができる電動マイクロモビリティのシェアリングサービスです。私たちは「LUUP」を通して、移動における様々な問題を解決し、移動効率の向上を測って、新たな街の未来を創造します。
・電動マイクロモビリティとは? 以下の条件を満たすモビリティのことを、Luupは「電動マイクロモビリティ」と呼びます。 「小型」...扱いやすく、街中に多く置くことができる。 「省人」...乗車者以外の運転手が必要ないため、街中に必要な台数のみを置くことができる。 「電動」...電動であるが故に、環境にやさしく、IoTとの接続や、速度や走行場所の制御が可能。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 1,050万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00