【資金調達済】急成長介護スタートアップのテックリード募集!

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リードエンジニア

【資金調達済】急成長介護スタートアップのテックリード募集!

株式会社Seamth

株式会社Seamth

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~ 120時間(週10 ~ 30時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

神奈川県

現状と課題

経験豊富なチーム


現在のチームは、介護スタートアップWHILLにてEU市場開拓の創業チームとしてオランダ法人を設立し、売上を0から数億円、販売国を0から15カ国、チームを2名から10名まで成長させたCEOと、約2年前にIPOしたSpeeeにて最年少でMGR・事業部長に昇進し、その後新規事業責任者まで務めたCOO、DeNAにてオートモーティブ事業を立ち上げしたフルスタックエンジニアなどで構成されています。

在宅介護業界


日本は高齢化最先進国とも言われる通り、世界で最も高齢化が進んでいきます。
社会的な介護サービス需要が増えていく一方、供給が追いついておらず、2035年には約300万人の介護従事者が必要と試算される中、約70万人もが足りなくなると言われており、大きな社会問題となっています。

何を解決したいのか


現状99%の多職種間における業務連携は電話/FAXのみで行われており、日々アナログで非効率な業務を何とかこなすのが当たり前となっています。 私たちは『Sapon』を通じて在宅介護に従事する方々の業務効率を飛躍的に向上させ、本質的な介護サービスに集中しやすい環境構築、ひいてはこの未曾有の社会課題の解決に挑戦しています。

事業・開発の状況について

7月の頭に正式リリースした後すでにユーザー数は100を超え、1週間のアクティブユーザーは40%程度と、確かな手ごたえを感じています。 資金調達としてはイーストベンチャーズ(メルカリ・メドレー・Baseなどの最初の投資家)や日本政策金融公庫から数千万円単位で今年の春頃に行っております。 開発体制としては、現在は業務委託のエンジニア2名の方と以下のような技術スタックにてWeb Appを開発してます。 Next.js/TypeScript/Vercel/Prisma/MySQL/Docker/Github

開発メンバー募集


確かな技術力があり、かつ文化的にも相性が合いそうな方にまずは週15時間以上の業務委託からジョインいただきたいです。 特に文化的にマッチするかを重視しており、お互い相性が良い方には将来的にはTech Lead兼CTO候補としてジョインいただけたら嬉しいです!

お願いする業務

Seamthは「時代を10年、前に進める」というミッションに基づいて、7年で100億円規模の社会的意義ある事業創りを実現したいと考えています。

夢を一緒に追っていただけるメンバーとして以下のような業務をご担当いただきたいです。

  • 経営陣やエンジニアとのディスカッションや直接の顧客観察を通じた上で、中長期開発方針の策定
  • PMFを目指す現プロダクトの設計・実装
稼働時間に関する補足・詳細
  • 月曜19-20時の全社ミーティングには参加いただきたいです。
  • 週10時間程度稼働いただければ稼働時間は自由です。
業務で使用する技術
  • TypeScript
  • React
  • Next.js

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~ 120時間(週10 ~ 30時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • メガベンチャー・スタートアップなどでのプロダクト開発リードの経験(3年以上)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

TypeScript1年以上必須
Node.js指定なし歓迎
React指定なし歓迎
Next.js指定なし歓迎

サービス内容の詳細

弊社は2022年に創業したスタートアップで 「時代を10年前に進める」というミッションを掲げ、在宅介護の多職種間の業務連携プラットフォーム『Sapon』をこれから開発・販売しようとしています。 
https://seamthinc.studio.site

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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