【東京/メーリングサービスの導入PM】スタンダード上場※残業10~20時間/月
プロジェクトマネージャー

【東京/メーリングサービスの導入PM】スタンダード上場※残業10~20時間/月

株式会社イムラ

株式会社イムラ

AI要約(β)

東京でのプロジェクトマネージャー職を募集しています。主に自治体向けのメーリングサービスの導入支援を担当し、営業と連携して顧客ニーズをヒアリングし、要件定義から設計、開発、導入までのプロジェクトをマネジメントします。年収は800万円から1,200万円で、残業は月10〜20時間と少なく、プライベートとの両立が可能です。技術スタックはReactとC#で、WEBシステムのPM経験と設計・開発経験が必須です。自治体DX支援の市場拡大を背景に、紙とデジタルを融合したサービスを提供し、事業成長を目指しています。リモート勤務の可否や福利厚生については詳細が記載されていませんが、チーム文化は円滑なコミュニケーションを重視しています。関西にIT部門が集中しているため、東京でデジタル領域を推進する人材を求めています。スタンダード上場企業で、信頼性の高い事業を展開しています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,200万円

稼働時間

09:00 ~ 17:30

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

当社のメーリングサービス事業部においては、企業の販促ツールとしてのDM(ダイレクトメール)の企画から発送までの全ての業務代行を行っています。 その中で近年ではDMの企画・発送代行業務だけではなく、それらを更に拡大した企業のBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)案件が拡大しています。 BPO案件においては、顧客企業の課題を、当社のデジタル技術と紙加工技術を組み合わせた総合的なソリューションサービスによって解決するビジネスデザイン力が必要となります。 当社では既に自治体や企業向けのサービスとして、紙とデジタルを融合したサービスの提供を開始しており、徐々に成果が出始めています。今後も自治体のDX支援業務の市場は大きく拡大することが想定されており、当社もさらに注力を強化したいと考えております。 現状の当社では、IT部門の人材が関西に集中しているため、今回、東京においてデジタル領域を推進する人材が必要となっており、人材を募集することとなりました。

お願いする業務

DMの企画から発送まで全てを行う当社のメーリングサービス事業部で、当社の営業担当と同行して、自治体を始めとする顧客企業を訪問し、新しい自社サービスの導入支援をお任せします。 メーリングサービスを起点とした総合サービスの提案と、要件定義・設計・開発・導入までの全体プロジェクトマネジメントをお任せします。営業担当と一緒に顧客ニーズをヒアリングし、ニーズに合ったサービスの提案、予算や仕様を調整し、システム全体の設計やスケジューリングを行います。プログラム開発等の実務業務は当社の関西にいる内製部隊に依頼するため、ご担当頂く業務は、マネジメント及び全体設計が中心となります。新サービスの立ち上げメンバーとして、重要なポジションとなります。 ■お願いする業務  ・封筒を起点に紙とデジタルを融合させた自治体DX支援の検討、提案及びブラッシュアップ。  ・提案フェーズにおいて、営業担当が行う商談への参加などによる伴走支援  ・成約した案件のPM  ・LGWAN関連システムの構築  ・住民サービスソリューションの開発

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,200万円(月給470,000円~ 賞与年間5か月(2023年度実績))

稼働時間

09:00 ~ 17:30(休憩時間:45分)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都港区芝浦1-2-3シ―バンスS館10階

休日・休暇

土・日・祝 完全週休二日制(年間休日122日)

社内制度
(待遇・福利厚生)

社保・雇用保険・労災保険・借り上げ社宅制度有り

必須スキル/経験

【いずれも必須】■WEBシステムでのプロジェクトマネージャー経験         ■WEBシステムの設計、開発の経験 【推奨】    ■インフラ設計の経験 【求める人物像】円滑なコミュニケーションがとれる方 【他社との差別化ポイント】WEBシステムの提供だけでなく、当社の封筒、封入業務を絡めたトータルサービスを提供することでお客様のお役に立てることがポイントです。 ※プロジェクトのスケジュールは無理のない工数で納期を設定し開発を行うため、過度な残業はございません。平均残業時間は10~20時間/月のため、プライベートと両立も可能です。

サービス内容の詳細

公共、民間向けBPO案件です。DM企画発送業務だけではなく、お客様のニーズに合わせた提案、システム設計開発、付帯サービスの提案・導入を行います。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る