現在業務委託を含め40名程度で開発を行っていますが、会社としてはプロジェクトの拡大や新しい事業の企画・開発などの移行期に入ってきています。そのためより深くまで本質を理解し、経営と一体になってプロジェクトの企画や技術の向上を牽引してくれるディレクター(PM/PdM)を募集することになりました。
この求人は、テレビ業界を中心に動画配信サービスを開発する企業でのプロダクトマネージャー(PM/PdM)ポジションです。年収は500万円から850万円で、フルリモートワークが可能です。主な業務は、動画配信サービスのディレクションや新規事業の提案で、クライアントの要求を引き出し、プロジェクトを推進します。開発環境はGithubとSlackを使用し、要件定義からリリースまでのプロジェクト管理を行います。チームは40名程度で、プロジェクトの拡大期にあり、経営と一体となってプロジェクトを牽引できる方を求めています。必要なスキルは、IT業界での業務経験、コミュニケーション能力、責任感、そしてフルリモート環境での主体的な働き方です。エンジニア経験や動画配信サービスの知識がある方は歓迎されます。企業は個々のキャリアを尊重し、成長をサポートします。事業は受託開発から自社サービスまで幅広く、信頼性の高い実績を持っています。将来のビジョンとして、クライアントの潜在的な悩みを解決し、新しい価値を提供することを目指しています。福利厚生やチーム文化も整っており、働きやすい環境が整っています。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 850万円 |
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稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
現在業務委託を含め40名程度で開発を行っていますが、会社としてはプロジェクトの拡大や新しい事業の企画・開発などの移行期に入ってきています。そのためより深くまで本質を理解し、経営と一体になってプロジェクトの企画や技術の向上を牽引してくれるディレクター(PM/PdM)を募集することになりました。
アップストリームは受託開発から自社サービスの開発まで幅広く行っている会社です。 ジョインした際には、動画配信サービスやその他のサービスの開発に伴うディレクション業務を行っていただきます。
こちらのポジションでは、将来的にクライアントの潜在的な悩みを引き出し、新規事業や開発の提案ができるようなディレクターになっていただくことを期待しています。
また、アップストリームでは個々の希望するキャリアを尊重したいと考えています。 「マネジメントを行いたい」「プロフェッショナルを目指したい」という個人のキャリアが明確になっている方も、これから探していきたい方も歓迎しています。
要件定義よりも前の段階、要求定義からクライアントと並走を始めます。クライアントの要求を引き出し、クライアントの作りたいプロダクトの技術や既存プロダクトの調査をし、必要な機能や性能を具体化していきます。
その後、リリースまでの作業が円滑に進むように下記のような流れに沿ってプロジェクトの管理やクライアントとの打ち合わせをし、プロジェクトを推進します。
リリース後もプロジェクトによってはグロースのディレクションを行います。
期間:2年程度 チームメンバー:2530人(ディレクター34人)
期間:半年程度 チームメンバー:3~4人(ディレクター1人)
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 850万円(昇給:年1回(4月) / 賞与:会社業績に応じた決算賞与(5月) / 残業手当 : 有) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(フレックスタイム制 / コアタイム 12:00〜16:00) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | ## 年間休日128日(2023年度実績)
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社内制度 | - 健康診断:年1回
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テレビ業界を中心に動画配信サービスの開発を行っています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 850万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
40時間 ~ 157時間(週10 ~ 39.25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週2-3日出社
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00