現在業務委託を含め40名程度で開発を行っていますが、会社としてはプロジェクトの拡大や新しい事業の企画・開発などの移行期に入ってきています。そのためより深くまで本質を理解し、経営と一体になってプロジェクトの企画や技術の向上を牽引してくれるエンジニアを募集することになりました。
フルスタックエンジニアを募集しています。主にGoを使用した動画配信サービスの企画・開発を担当し、将来的にはテックリードとしてプロジェクトを牽引する役割を期待しています。年収は500万円から1,000万円で、フルリモートワークが可能です。開発環境はGo/C/C++、DynamoDB、AWSを使用し、アジャイルに近い開発体制を採用しています。テレビ業界に興味があり、CやGoの経験が3年以上ある方を求めています。AWSの経験があると尚良いです。会社はプロジェクト拡大期にあり、エンジニアが企画段階から関与できる環境です。福利厚生も充実しており、技術力を磨きたい方に最適な職場です。事業はテレビ業界向けの動画配信サービスを提供しており、信頼性の高いプロジェクトを多数手掛けています。個々のキャリアを重視し、柔軟な働き方をサポートします。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
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稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
現在業務委託を含め40名程度で開発を行っていますが、会社としてはプロジェクトの拡大や新しい事業の企画・開発などの移行期に入ってきています。そのためより深くまで本質を理解し、経営と一体になってプロジェクトの企画や技術の向上を牽引してくれるエンジニアを募集することになりました。
アップストリームは受託開発と自社開発を両方行う会社です。 ジョインした際には、Goをメインとした動画配信サービスの企画・開発など配信周りのプロダクトの構築をお願いします。
当ポジションでは将来的にテックリードとしてプロジェクトを牽引していただくことを期待しています。
また、アップストリームでは個々のキャリアを重視したいと考えています。 「技術にフォーカスして働きたい」「上流工程からかかわりたい」「マネジメントを行っていきたい」のような個人の理想が決まっている方も、これから個人のキャリアについて考えていきたい方も歓迎しています。
一緒により良いサービスとは何か?どのような環境から生まれるのか?を考え、組織を作っていきましょう。
⇒実際の放送局の放送コンテンツを撮りため、見逃しコンテンツとして視聴できるようなサービスの開発。
⇒デジタル放送に含まれる番組表の情報を取得し、汎用的に使えるサービスの開発。
⇒放送用字幕をネット配信に利用できる形に変換できるシステムの開発
⇒新サービスに適応できるか、SaaS製品の機能を確認・検証。映像系サービスは取り扱いにも専門的知識が必要です。
エンジニアがプロダクトの企画ミーティングに入り、仕様策定のタイミングから介入し自らが当事者となりプロダクト開発を行うことが可能です。 クライアントから依頼を受けて行うサービスもほとんどが機能の企画から依頼をいただくため、言語選定からお任せするプロダクトも多数あります。
大規模開発では珍しくウォーターフォールではなくアジャイルに近い環境で開発をしているため、『計画→設計→実装→テスト』といった開発工程を、機能単位の小さいサイクルで繰り返し、クライアントの満足度が高いサービスを作り上げています。
希望があればバックエンドやフロントエンドなどの領域にとらわれず、フルスタックエンジニアとして活動の幅を広げていただけます。
アップストリームは他のアプリ開発企業に比べて、プロダクトのリリース後は保守作業が少ないです。そのため、リリース後も1つのプロダクトの保守作業をずっとし続けるということはなく、どんどん新しい開発案件に着手して技術を磨いていくことが出来る環境が存在します。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円(賞与含む / 経験・技術に応じて初年度でも上記以上の年収になるケースもあります。 / 昇給:年1回(4月) / 賞与:会社業績に応じた決算賞与(5月) / 残業手当 : 有) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(フレックスタイム制 / コアタイム 12:00〜16:00 / フレキシブルタイム 5:00〜12:00、16:00〜22:00) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | ## 年間休日128日(2023年度実績)
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社内制度 | - 健康診断:年1回
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テレビ業界を中心に動画配信サービスの開発を行っています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 850万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
月給 80万円 ~ 99万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 4,600円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00