株式会社いい生活は、不動産事業者の課題を解決するためのシステムを自社サービスとして開発している会社です。
当プロダクトは、不動産事業者の営業活動支援にフォーカスした SFA / CRM ツールを開発しています。 2022年11月にリリースを行い、現在は規模の拡大に合わせて土台を固めながら、機能を進化させていくフェーズです。 開発メンバーは経験年数1~2年の若手が多く、経験のある業務委託の方を含めてチームとして機能強化を図っていきたいと考えています。
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給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
---|---|
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
株式会社いい生活は、不動産事業者の課題を解決するためのシステムを自社サービスとして開発している会社です。
当プロダクトは、不動産事業者の営業活動支援にフォーカスした SFA / CRM ツールを開発しています。 2022年11月にリリースを行い、現在は規模の拡大に合わせて土台を固めながら、機能を進化させていくフェーズです。 開発メンバーは経験年数1~2年の若手が多く、経験のある業務委託の方を含めてチームとして機能強化を図っていきたいと考えています。
「いい生活賃貸/売買クラウド 営業支援」プロダクトのフロントエンド開発に携わっていただきます。 当社はスクラム開発を採用しており、下記を重視して開発しています。
・TypeScript ・React ・Node.js
・Firebase(GCP) ・認証 : Auth0
・GitLab ・Visual Studio Code
・Jest ・ESLint ・Storybook ・mabl
・GitLab CI
・Splunk Enterprise ・Google Analytics
・Slack ・Google meet ・Figma
DocBase
Slack
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
---|---|
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Git | 1年以上 | 必須 |
TypeScript | 1年以上 | 必須 |
React | 1年以上 | 必須 |
仲介ソリューション本部
2016年8月に株式会社いい生活へ中途入社。 2019年までは Windows デスクトップアプリ開発(C#)に従事。主に機能改善プロジェクトの管理や保守運用対応を担当。E2E テストの検証・導入にも注力。 2019年以降は、新規プロダクトの立ち上げを主に担当。 2020年に入居申込システム、2021年にサービス統合アカウントサービス、2022年に営業支援システムを立ち上げ、現在は営業支援システムのプロダクトオーナー(PO)として従事。 営業支援システムでは React/TypeScript を採用しており、スピード感を持って機能追加していく中で、読みやすくテストしやすいコードを維持することについて関心が高い。 詳しくは note の記事もご参照ください https://note.e-seikatsu.info/n/na37da770d8eb
当社は不動産マーケットのDXを促進するSaaSを開発・提供しています。 不動産業務は賃貸仲介、売買仲介、賃貸管理と多岐にわたり、それぞれに特化した業務システムがあります。
当社の特徴は、それら複数のサービスを1つのデータベースでつないでいること。 これにより、不動産や人、契約等に関するデータをシステムをまたいで再利用することができ、不動産業務の全体最適をはかることが可能となります。
「いい生活賃貸クラウド 営業支援」は、不動産業務において発生するお客様からの問い合わせや 反響、追客業務、来店対応などの業務を効率的に行うためのサービスです。 自動返信メールや一元管理された顧客情報などを活用して、顧客との迅速かつ正確な対応を可能にし、顧客満足度の向上に貢献しています。 また、来店予約の調整や来店記録の共有などもシステムで一元管理されるため、不動産業務の生産性向上にも寄与します。
以下の応募書類をご用意の上、エントリーをお願いします。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00