01.Webアプリケーションエンジニア[Product]
サーバーサイドエンジニア

01.Webアプリケーションエンジニア[Product]

株式会社AppBrew

株式会社AppBrew

AI要約(β)

LIPSは国内最大規模の美容クチコミアプリで、サーバーサイドエンジニアを募集しています。年収は600万円から1,440万円で、Ruby、Python、Swift、Kotlinなどのスキルが求められます。開発環境はAWS、GCPを使用し、エンジニアドリブンな文化で、企画から実装、分析まで一貫して担当します。リモート勤務も可能で、オープンな組織体制が特徴です。プロダクトの成長を実感しながら、バックエンドを中心に多様な技術領域に挑戦できる環境です。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,440万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

弊社のメインプロダクトである「LIPS」は、美容クチコミアプリとしては国内最大規模を誇っていますが、今後より多くのユーザーに満足いただくためには、リテンション・UU数・検索流入数・売上をはじめとする各種KPIに対する攻めの開発、スピード重視の開発による負債に対する守りの開発どちらも両立していく必要があります。 その為、ビジネス視点・実装力・専門性をもった方をお迎えし、バックエンドを中心としたプロダクト改善を加速させたいと考えております。

お願いする業務

1100万DLを突破したコスメのクチコミアプリ「LIPS」における企画・設計・開発をお任せします。

  • 「LIPS」の実装、効果検証まで一貫した開発
  • チームでの設計レビュー、コードレビュー
  • 検証[BI/SQLを使用した簡単な分析]とその後の方針議論
  • 開発環境整備やパフォーマンス改善
技術スタック
  • サーバ: Ruby (Rails), Python (Flask, PyTorch)
  • クライアント: Swift, Kotlin, Java, Rx, JavaScript, React, Redux, TypeScript
  • インフラ: AWS (基本的なサービス + ECS, Redshift), BigQuery, GCP (Firestore, Firebase A/B Testing)
  • チーム: Github, notion, Slack
開発ワークフロー
  • ソフトウェアエンジニア:企画・デザインレビュー・実装・検証(BI/SQLを使用した分析)・その後のプランニングまで一貫して行う
カルチャー

本質的な課題にのみフォーカス出来るよう、オープンで、ルールを増やさない自律的な組織作りに力を注いでいます。

  • 主要KPI含むダッシュボード・クエリ(Redash)を全社員オープン
  • 経営的な情報(株主や役員会などの話)・投資家向け資料
  • マネジメント等は「役職」ではなく「役割」として運用し、階層を固定化することもありません
キャリアパス

お持ちのスキルやご経験、ご希望によって以下のようなキャリアアップが可能です!

  • プロダクト企画の根幹から携わるPdMに近い立場で活躍
  • 難しい技術領域の課題解決や、チームの生産性向上のための基盤づくりに挑戦
  • EMのような立場でエンジニアメンバーのマネジメントをお任せ
下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • プロダクトの成長を肌で感じられる!
  • エンジニアドリブンな環境で企画~実装、分析までお任せ!
  • バックエンドを軸にフロントエンド、インフラ、モバイルにも挑戦できる!

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,440万円(試用期間 : 3ヶ月)

稼働時間

10:00 ~ 19:00(フレックスタイム制(コアタイムなし))

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都文京区本郷1-11-6 東接本郷ビル4階

休日・休暇

## 年間休日120日以上
- 完全週休2日制(土・日)
- 国民の祝日
- 年次有給休暇
- 年末年始休暇
- 夏季休暇
その他法令に準ずる

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 社会保険完備
- 選べる作業環境(端末、ディスプレイなど)
- リモートワーク相談可(週3程度の出社推奨)
- カンファレンスやイベント、勉強会などの参加費用負担有り
- 書籍購入費用負担有り

必須スキル/経験

以下いずれかのご経験をお持ちの方
  • Ruby、PHP、Python、JavaScriptいずれかでの開発経験
  • SwiftでのiOS開発経験
  • KotlinでのAndroid開発経験
求める人物像
  • 「ユーザーが熱狂するプロダクトを、再現性をもって創る」ことに興味のある方
  • 技術領域にとらわれず、プロダクト開発の全工程に携わってみたい方
  • 初めての技術に対しても適応力があり、スピーディーにキャッチアップできる方

歓迎スキル/経験

技術
  • 技術情報をキャッチアップし続けると共に試行錯誤し、深い知識と経験を持っていること
プロダクト開発
  • プロダクト開発にあたり、施策企画・デザインレビュー・実装・検証(BI/SQLを使用した分析)その後のプランニングの内、複数のプロセスに携わった経験
  • 自身でプロダクトやサービスを生み出した経験
  • グロースの経験
  • GitHub等を利用したチーム開発経験
  • リモート開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript指定なし必須
iOS指定なし必須
Android指定なし必須
Python指定なし必須
Ruby指定なし必須
PHP指定なし必須
Swift指定なし必須
Kotlin指定なし必須
SQL指定なし歓迎

サービス内容の詳細

なりたい自分を、もっと自由に。

LIPSでは毎日数千件のクチコミが投稿されています。 そのクチコミを分析し、日々アップデートされるニーズを明確にキャッチ。 多様化するニーズの中で、より最適なデジタルマーケティングを実現します。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談
  3. 2次面接
  4. リファレンスチェック
  5. 3次面接
  6. オファー面談

①書類選考 ②一次面接orカジュアル面談 ③コーピング検査&二次面接 ④リファレンスチェック&最終面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る