Vue.js x Supabaseでヘルスケア自社サービス開発エンジニア募集

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Vue.js x Supabaseでヘルスケア自社サービス開発エンジニア募集

株式会社Berry

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

赤ちゃんの頭の形を矯正するヘルメットのを製造販売しています
  • 斜頭症、短頭症と呼ばれる赤ちゃんの頭のゆがみを改善するヘルメット(医療機器)を提供
  • 全て3Dデータをもとに3Dプリンターを用いてオーダーメイドで製造
  • 医療機関向けの治療データ分析プラットフォームや患者向けの治療管理アプリ(Flutter)を開発しています
  • 国内の製品取扱い病院数はNo.1であり、事業急拡大中のフェーズです。
世界初のソフトウエアで治療に貢献しています
  • CTやMRT等の3Dデータを描写/レンダリングするサービスは数多くありますが、3Dデータを加工してオーダーメイドの製品を製造、そしてその後の治療経過まで管理・分析できるプラットフォームは世界にまだありません。
  • 医療機器としてのヘルメットにソフトウエアの掛け合わせることで、これまでの医療業界の常識を超えた技術革新にトライしています。機械学習やAIについても、積極的に活用中。
  • ソフトウエアの提供価値がそのまま患者様の治療効果に直結するため、非常に社会貢献性の高い業務です。
スピード重視でつくったため、洗練されていません
  • 創業メンバーのプロトタイプを拡張したシステムのため、洗練されておらず、今後の拡張性に課題があります。
  • 運用はされているものの、テスト不十分、リーダブルでない、設計が不十分なソースコードです。
  • 新規機能の追加、海外への展開等を踏まえて、世界で戦えるレベルのサービスに洗練させていきたいと思っています。

お願いする業務

ヘルメット治療関連サービス開発のリーダーとして開発をお願いします。
  • Vue.jsを用いた医療機関向けの分析プラットフォーム、Flutterを用いた患者向けのアプリ等、複数のプロダクトが存在します。
  • 担当して頂くプロダクトについては、これまでのご経験やご本人の希望をもとにご相談。
  • 大枠のミッションや方向性はすり合わさせて頂いた上で、ご自身で課題設定し、スケジュールを策定して開発を進めて頂きます
  • 製造や製品開発も関係するので、他のチームとの定期的にコミュニケーションしながら進めて頂きます
  • 単なる開発だけでなく、組織設計や開発手法の改善・提案も歓迎です。
具体的な業務内容
  • 新機能要件を踏まえたシステム設計・実装
  • DB設計/パフォーマンスチューニング (バックエンドはSupabaseを利用)
  • ユーザー要望や不具合の調査・対応
  • 利便性向上、最適化にむけた改善提案
医療業界は地味に見えますが、心の底からつくって良かったと思えます
  • HR系、金融系のスタートアップ等と比較すると医療xものづくりなので、大きく目立たず地味にみえるかもしれません。
  • ただ、実際に中に入ってみると、課題の大きさや技術的な面白さが随所にあり、技術者として飽きることがありません。何より医療向けのサービスなので、困っている患者さん、ドクターを助けることに直接つながるため、大きなやりがいを感じます。
  • 自分の仕事が世の中を良くしていると自信を持って言えます
ベンチャーならではの波乱万丈を楽しめる方
  • 良い意味で変化が早く、想定通りに進まないことは多々あります。
  • 組織、チームにおける最低限のルールは守りながらも、状況に合わせて柔軟に対応頂ける方、その状況を楽しめる方を歓迎します。

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

土日、祝日、年末年始(基本的にカレンダー通り)

社内制度
(待遇・福利厚生)

・社会保険完備
・昇給年1回
・業績賞与あり
・交通費支給

必須スキル/経験

  • エンジニアとして3年以上の就業経験
  • Berryの以下3つの価値観に共感して頂ける方
信頼される

どんな状況にあっても、誠実さを忘れず、人から信頼される存在であり続ける。

技術革新を生み出す

車輪の再発明はしない。過去にとらわれず、新しいテクノロジーを積極的に活用し、これまでにない製品・サービスを生み出す。

人の人生を変える

Berryに関わる人々の人生をより豊かにし、笑顔をもたらす。

歓迎スキル/経験

・3Dデータを扱うサービス開発経験 ・医療領域でのサービス開発経験 ・Flutterでのアプリ開発経験 ・OpenAIのAPIを用いたAI関連サービスの開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Vue.js2年以上歓迎
TypeScript2年以上歓迎
React指定なし歓迎
Nuxt.js指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 中野裕士

    中野裕士

    代表取締役

    世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。 東京工業大学で磁石の研究をしていましたが、新卒でITベンチャーに入社。ベトナム支社の代表を務めた後に、戦略コンサル、医療系ベンチャーとキャリアを歩んできました。 そして2021年に、「医療格差0」を目指しBerryを立ち上げました。3Dプリンターと3Dデータ解析技術を組み合わせてものづくりをしています。 色々な仕事を経験する中で、困っている人を助けるという医療の素晴らしさを実感。自分たちが提供できる技術を通じて少しでも医療業界に貢献していきたいと思っています。 ■経歴 2010年 東京工業大学電気電子工学科卒 2012年 東京東京工業大学大学院 理工学研究科電子物理工学専攻修了 2012年 株式会社じげん入社 2013年 同社ベトナム法人CEO 2015年 株式会社ドリームインキュベータ入社 2018年 株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーに取締役COOとして参画 2021年 株式会社Berry創業

サービス内容の詳細

医療機器の製造から治療経過の管理までを統合管理するクラウド型システム
  • Berryは患者の3Dデータをもとに3Dプリンターを用いて医療機器の設計製造を行っている医療機器ベンチャー
  • 主な製品は赤ちゃんの頭のゆがみを治療する頭蓋形状矯正ヘルメットです
  • 治療をサポートする医療機関向けのクラウド分析プラットフォームや患者向けの治療記録アプリを開発しており、その開発を手伝っていただけるメンバーを募集しています
Berryは「あらゆる人が必要な時に必要な医療が受けられる社会の実現」を目指している医療機器ベンチャーです
  • Berryは、住む場所や環境によらず、あらゆる人に最適な治療が提供されるべきだと信じています
  • これまで一部の地域や人々にしか提供できていなかったヘルメット治療を、住む場所や経済状況によらず、必要としている方へ広く普及して行くことを目指しています
  • これまで培った知見を元にプログラム医療機器等のあたらしい医療用製品の開発も進めています
株式会社Berryについて

事業内容:医療機器の開発・製造販売 設立:2021年7月 資金調達:3億円以上 本社:東京都文京区湯島2-7-16 プリ・テックビルディング6F 従業員数:20名 HP:https://www.berryinc.co.jp/

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 2次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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