- 代表は2度のM&A経験のあるシリアルアントレプレナー(2016年に人材系Webメディアを大手人材ベンチャー企業に売却、2022年にアパレルD2Cブランドを上場企業グループに売却)
- 創業1年未満、プロダクトは0→1フェーズ
新規事業であるSaaSビジネスの開発人員体制強化のため正社員を募集。 現状は副業の業務委託エンジニア5名 + 代表にて開発中。
募集停止
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 |
新規事業であるSaaSビジネスの開発人員体制強化のため正社員を募集。 現状は副業の業務委託エンジニア5名 + 代表にて開発中。
株式会社Bizgemは「全てのクリエイターに良質な経営を提供する」をテーマにECコンサル事業・自社サービス開発・M&Aコンサルティング事業を提供しております。 特に中小規模の小売企業の経営においてはデータ活用の余地・テクノロジーによる業務オペレーションの効率化の余地が多く残されていますが、エンジニア不足・業務変更の困難さなどから取り組みが進んでいません。
そうした中小規模~中堅規模企業向けの業務効率化に資するプロダクトの開発を進めていきたいと考えております。 小売企業向け経営効率化SaaSの開発にかかる業務全般をお任せ致します。
各線飯田橋駅より徒歩5分
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円(試用期間は3ヶ月で、その間の雇用形態は正社員です。そのほかの条件に変更はありません。/ 支払方法:年俸の1/12を毎月支給 / 左記額にはみなし残業代(月45時間分、11万~18.2万円分)を含みます。※超過分は全額支給します) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(フレックスタイム制 / 標準労働時間:1日あたり8時間 / 1か月あたり160時間 + みなし残業45時間) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都文京区後楽2-3-11エヌケービル3F |
休日・休暇 | ## 年間休日120日以上
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社内制度 | - 雇用保険
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採用担当
慶應義塾大学卒業後に、2008年に伊藤忠商事株式会社入社。2011年に退社し、就職活動生向けWebメディアを運営するUnistyle株式会社を共同創業、代表取締役COO就任。2016年に人材系ベンチャー企業に全株式売却、2017年に代表退任。 2019年1月に子供服D2Cブランド「pairmanon」を運営する株式会社オープンアンドナチュラルに入社、取締役COO就任。取締役COOとしてPL・BS責任を負いながら、①モール・自社サイト運用、②自社サイト・管理システム開発、③Web広告設計・運用、④物流、⑤カスタマーサポート体制構築、⑥財務・経理・人事を担当。売上20億円、営業利益1.7億円規模に成長させた後、2022年3月にアダストリアグループに全株式売却。 子供服D2Cブランドにおいて、クリエイター気質の代表のNo.2として経営全般を支えた経験から全てのクリエイターに対して高品質な経営を提供することでより世の中に多くの魅力ある商品が提供されるのではないかと考え2023年2月に株式会社ビズジェムを設立、代表取締役に就任。
採用担当
商品を作り、販売するビジネスにおいては商品を生み出すクリエイターと、販売する仕組みを整え、売上・利益を管理する実務者が必要です。 商品を生み出すことに集中したいのに、運用・管理業務が煩雑で集中できないクリエイター気質の経営者が多いことに直面してきました。 会社としてはクリエイターがより良い商品を生み出すことに集中できるように、EC事業における戦略構築、サイト開発、各種運用システム選定、販促施策、各種ECモールの運用、金融機関借入など商品企画以外の全ての業務のサポートを行っています。
一方で各種経営管理、在庫管理、売上管理などの「経営管理」に関わる業務はシステム化との相性がよいものの、多くの中小小売企業にとって、ベンダー選定→要件定義→開発→保守運用を自社で行うハードルは高く、例え開発できたとしてもコスト的に許容できないことがほとんどです。そうした中小小売企業が経営管理に扱えるサービスをSaaS的に提供することができれば多くの小売企業にとって便利だと思い、開発を進めております。
予算、運用体制、プロモーション戦略全体像の策定
実践的なノウハウ、実際に成果がでた施策・運用体制をゼロから構築
自動化に適した運用フローの構築によるミスの少ない高品質・低価格な運用代行
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 480万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
月給 80万円 ~ 99万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00