Unreal Engine × インテリアコーディネートの新規事業エンジニア

募集停止

サーバーサイドエンジニア

Unreal Engine × インテリアコーディネートの新規事業エンジニア

株式会社S-CANVAS

株式会社S-CANVAS

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 80時間(週15 ~ 20時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

年内にβ版ローンチ後、3Dモデルを用いた新機能のリリースや、サービス内で提案された商品をワンストップで購入可能なEC機能などを提供予定です。現在はフロントエンドエンジニア1名・3Dモデレーター4名にて開発を進めており、プロダクト強化のためにバックエンド開発をメインで担っていただける方を急務で募集しております。

お願いする業務

業務内容

・Unreal Engineでリアルタイムレンダリングされた映像をPixel Streamingを利用してユーザーに届けることを想定しており、当該Pixel Streamingをホストするクラウドサーバーのセットアップ及び、弊社開発システムとの繋ぎ込み ・Unreal Engineで制作したインテリアのアセットファイルのデータベース化と弊社開発システムとの繋ぎ込み

働き方

業務委託にて、週15時間程度〜お任せできる方をお探ししております。 作業に関しては、平日夜や土日などに行っていただいても問題ございません。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 80時間(週15 ~ 20時間)

出社頻度

フルリモート

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UnrealEngine1年以上必須
AWS指定なし歓迎
C++指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 中村 元俊

    中村 元俊

    S-CANVAS

    どうも初めまして! 株式会社S-CANVASの中村です。 この8月にインテリアコーディネート x Unreal Engine x AIのスタートアップ事業を立ち上げ、現在エンジニア1名と3Dモデラー4名でサービス開発をしております。 「空間が変われば、生活が変わり、人生が変わる」を会社のキャッチコピーとして掲げ、人々の身近な空間を簡単に理想の空間にできるサービスを届けたいと考えております。 <経歴> 慶應義塾大学経済学部卒業。丸紅株式会社にて復数の独立系発電事業案件のプロジェクトマネジメント・再生可能エネルギー案件の買収/売却経験を経て、Google日本支社にて業種・業界・事業規模を問わないデジタルマーケティング戦略立案・データ分析、フィンテック関連事業 (Google Pay等) のGo to Marketプラン策定などを実施。米国在住8年、南アフリカ駐在歴4年。

サービス内容の詳細

サービスLP:https://s-canvas.com/

インテリアコーディネート x Unreal Engine x AIを軸に、3Dを活用してインテリアコーディネートに関わる課題を一気通関で解決できるプラットフォームの開発を進めています。 部屋作りにこだわりを少しでも持つユーザーがインテリア購入を検討する際に抱える、”何を買うべきか?” ”どれを買うべきか?” “レイアウトは?” “本当に買って大丈夫か?” などの課題を解消します。

個人の部屋を忠実に再現した3Dモデル (デジタルツイン) を提供し、ユーザー自身でフォトリアルな空間で好きにインテリアプランニングが可能なツールを提供 AIとプロの力を借り、理想のイメージに仕上がった自分の部屋を簡単・安価にビジュアライズして提案

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る