【開発体制】 ・エンジニアは現状CTO竹浪とFrontend 1名、Backend 1名の3名体制です。
・スクラムは1sprint=1weekで、プロジェクト管理ツールはJIRAを使用しています。 ・スプリントプランニング:週1 ・デイリースクラム:毎日 ・スプリント(成果物)レビュー:リリース前に随時 ・振り返り:隔週 ・定例:週1、進捗確認や経営層からのオーダーを説明
・大枠の開発ロードマップは経営会議で決定(週1で再調整)し、実行フェーズに写った施策を開発チーム主導でリリースします。 ・少人数体制ながら、施策ごとにオーナー(推進者)を必ず設定しています。 ・全員で顧客視点を持つため、CSメンバーと連携したお客様へのヒアリングを継続的に行なっています。
【アーキテクチャ】 ・Backend : Golang(echo), PHP(laravel) ・Frontend :TypeScript, JavaScript, HTML5, CSS3、NuxtJS2(nuxt-property-decorator)、Vuetify、Jest ・Infrastructure : GCP(GKE、CloudSQL、CloudFunctions)、AWS(S2、Route53、RDS)
【課題】 ・バックエンドはこれまで各個人が開発したものをレイヤードアーキテクチャで再構成しようと試みたが、リソース不足でうまく進んでいない状況です。そのため、全体のレギュレーションも平行して固めていきたいと考えています。 ・Frontend, Backend 両方を見ることができるのがCTO1名で、レビューがCTOに偏りがちな傾向があります。採用強化しメンバー間でレビューが完結するような体制づくりを行なっていきます。 ・複数サービス間の連携を実現するための基盤づくりを行なう予定です。