事業拡大につき、システム運用保守に携わっていただける方を募集します。 キャンプが好き、アウトドアが好きという方、大歓迎です。 私たちのミッションステートメントに共感いただける方のご応募をお待ちしております!
新たにグループ会社向けのシステムを構築・導入するため共に働いていただける方を新規募集。
募集停止
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 700万円 |
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稼働時間 | 20時間 ~(週5時間 ~ ) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 愛知県 |
事業拡大につき、システム運用保守に携わっていただける方を募集します。 キャンプが好き、アウトドアが好きという方、大歓迎です。 私たちのミッションステートメントに共感いただける方のご応募をお待ちしております!
新たにグループ会社向けのシステムを構築・導入するため共に働いていただける方を新規募集。
スノーピークグループ全体のDXを推進していくうえで、具体的な要件整理、概要設計、システムリリース支援、運用支援、保守など多岐にわたる業務を役割分担しながらプロジェクトを進めていきます。 運用するフロントのスタッフや開発をする社内スタッフや外部パートナーとよくコミュニケーションを取りながら、各システム開発を進めていくため、積極的に関係各所とやり取りを行い、情報を整理していくことができる方を募集しております。
DX戦略本部のマネージャーのもとで、現状のシステム構成などを理解していただき、Snow PeakのDX実現に向けて、外部パートナー(MicrosoftAzureエキスパートメンバー)やグループ海外メンバーと連携しながら、各種プロジェクトの運用保守を担当していただきます。
年に数回雪峰祭と呼ばれるお客様への感謝イベントや、スノーピークウェイというキャンプのイベントなどの運営に参加していただくこともございます。 野遊びが好きな方にオススメです。
基本フルリモート、場合により出勤有 ※岡崎本社または東京HQ3に出勤可能な方
ご経験や能力に応じてゆくゆくは、チーフなどのポジションをお任せしたいと思います。 管理職はマネージャーからですが、チーフにも一定の裁量権があります。 ご自身のアイデアやご経験を発揮していただくことが可能です。
社員エンゲージメントを大切にしているため、社内行事やイベントが豊富な会社です。 リモートワークがメインの働き方になっている現在も、オンラインエンゲージメントの定期開催、毎日みんながオンラインで集まる昼礼の場など、メンバー同士で交流できる場も多くあります。 リモートワーク=コミュニケーション不足という不安をお持ちの方でも、安心して働いていただけます。 またグループ一丸となって取り組むお客様への感謝イベントや、キャンプイベントなどの運営に参加していただくこともございます。普段の業務と離れて、野遊びを通じてお客様やメンバーと交流ができる社内でも人気のイベントです。
どの事業部に配属の方でも共通のカリキュラムの研修を受けていただきます。
基本的にOJTとなりますが、常にアップデートを行っています。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 700万円 |
稼働時間 | 20時間 ~(週5時間 ~ ) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | - 土日祝日(年間休日120日)
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社内制度 | - 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
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オートキャンプ製品を中心にハイエンドなアウトドア製品の開発・製造・販売を展開。全国に店舗出店、また海外へも拠点を広げている。
「HOME⇄CAMP」をコンセプトとして、普段使いでも自然の中でも快適な着心地とデザイン性を備えたアパレルを展開している。
自然の中で味わうキャンプ料理の素晴らしさを。現代の食事情の向上と生産者の幸福を実現するため、真に贅沢な料理を提供している。
庭・バルコニー・屋上・マンションや分譲住宅など住空間における野遊び空間の提案。住宅デザイン監修や住居向け製品の販売などをおこなう。
アウトドアシーンを取り入れた室内空間やキャンプによる社員研修など、自然を感じながら快適に働く新しいワークスタイルを提案している。
伝統文化や産業、食、歴史、アクティビティなど、その土地本来の価値を見出し、新たなアウトドア拠点やイベント企画をおこなう。
旬の食材や温泉をはじめとするその土地ならではの自然の恵みを活かした空間を演出。ホテルやリゾート施設など、本物のグランピングを提案している。
アウトドアの知見を活かしたキャンプイベントやレストラン、グランピング、キャンピングオフィスなど、さまざまな体験事業を提供している。
日本でユーザーの皆様と30数年かけて創ってきた「スノーピークのキャンプ」を世界中に広げ人生価値を向上させる活動を展開している。
① 一次選考/書類選考 ② 二次選考/面接 ③ 三次選考/筆記試験(レポート作成) ④ 最終選考/社長面接
※一次選考に合格された方には、応募書類到着後、2週間以内に二次選考のご連絡を差し上げます。 ※場合により面接回数や選考方法が変更になることがございます。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
中途採用の再応募については、最後にご応募いただいたタイミングから半年以上経過した場合の再応募に限り受付をしております。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 950万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 850万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00