働きがいを中心にしたSaaSカンパニーのメインプロダクトを担うPdM候補募集!

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プロダクトマネージャー

働きがいを中心にしたSaaSカンパニーのメインプロダクトを担うPdM候補募集!

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

60時間 ~ 100時間(週15 ~ 25時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

開発手法(Scrum)

スクラムを昨年導入し、開発速度の改善を進めております。 POとして代表の吉田が入り、スクラムマスター的な動きを開発マネジャーの小林が担当しています。

  • スプリント期間  - 2週間
  • デイリースクラム  - 毎日15分
  • スプリントレビュー  - 2時間
  • スプリントプランニング  - 最大4時間として2-3時間で行っています
  • スプリントレトロスペクティブ  - 最大90分

エンジニア主導で見積もりから設計、実装、リリースまで一貫して行っています。 チーム全体でタスクを共有することで以前よりチーム内外での連携が効率化されました。

意図的にマネージャー/リーダーが取りまとめることをせず、ビジネスサイド(CS,Sales,Marketing)へのヒアリングや仕様確認も担当しているエンジニア自身が実施しています。

チーム体制

開発チームは11名(正社員7名、業務委託4名)です。 「kincone(キンコン)」の開発チームは7名、「RepotoneU(レポトン)」の開発チームは3名、開発マネジャーが1名の体制です。 チーム構成は男女混合で、年代も20代‐50代まで幅広いメンバーが在籍しています。 様々なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの強みと弱みを補完し合いながらスピード感を持って開発に取り組んでいます。

働き方
  • 会社全体でフルリモートワーク・フレックス(コアタイム11:00-15:00)のワークスタイルを導入しています  - 出社日数の指定はありません
  • 本社オフィスは東京都池袋のWeWorkコワーキングスペースで、首都圏メンバーは自由に利用できます
  • 首都圏以外に住むメンバーも、会社負担でコワーキングスペース等を利用できます  - ワーケーション、ブレジャー、ホカンス等、各々のライフスタイルに合わせて組み合わせることも可能
  • 開発チームの日常業務は大半が18時までには退勤しており、残業平均時間は5時間程度です
  • 家庭を持つ社員が8割で、子どもの用事で席を外したり、病院へ行くなどの離席も柔軟に対応できます
  • 副業も全社的に推奨しており、事前に会社へ共有していただければ可能です
環境準備

業務における必要な機器は支給します。

  • メモリやCPUのカスタマイズ  - 参画時に機種、スペックを指定すれば支給可能です  - Mac、Winいずれも選択可 ※現在はMac比率が多め
  • 椅子/デスク/ディスプレイ/キーボード/マウス  - ガジェットは業務効率に直結するので、指定の製品を支給可能です   - 椅子:アーロンチェア、AK-RACING、DXRacerフォーミュラシリーズなど   - キーボード:HHKB、PFU、東プレ、Logicool、Barocco、Keychronなど   - ディスプレイ:Dell、LG、BenQ、IO DATA、msiなど   - その他:Bauhutteスタンディングデスク、モニターアームなど
読者に向けてメッセージをどうぞ!

私たちソウルウェアは創立10年を迎える会社ではありますが、プロダクトカンパニーとしては数年経過したばかりのスタートアップ企業という自覚を持っています。

kincone、RepotoneUはいずれもまだまだ道半ばのプロダクトであり、「働き方」という壮大な社会課題をOur Purposeとして掲げていることも含めて、私たちに求められているステージには到達していない状況です。

プロダクト開発チームとしても、サービスリプレイスを通じて大きな変化のタイミングを迎えています。

ユーザーが増え続けているサービスを、サービスとしての動きを止めることなく、かつ所々の改善や開発を進めながら、よりモダンな開発環境を取り入れた継続的に価値提供できるプロダクトに変化させていく必要があります。

現在のソウルウェアのような「レガシーにもモダンにも向き合える環境」は、市場を見渡しても中々経験できない状況です。 一個人として「やりがい」や「成長」を実感でき、キャリア形成としても必ずプラスになる経験を提供できる自負があります。 ソウルウェアはそのような志を持つ仲間を、これまで培ってきた「働きやすさ」の体験を通じて会社全体としてフォローする体制が整っています。

一緒にこれからのソウルウェアの開発チームをリードする一歩を踏み出してみませんか?

お願いする業務

1人目のPdM

ソウルウェアにおける1人目のPdMとして、チーム全体のプロダクトマネジメントをリードいただきながら、 既存/新規プロダクトの開発・改善や組織全体へのプロダクトマネジメント浸透施策をスピード感を持って牽引いただきます。

PdMに関する組織課題
  • 現在代表の吉田がドメインエキスパートであることからPdM/POを兼務している
    • 代表が兼務していることから、意思決定のスピードや柔軟性が最大効率化されていない
    • 開発チーム側に意思決定の主体がない(組織全体としてプロダクトマネジメントのイロハが浸透しきれていない)ので、開発効率が落ちてしまっている
  • 中長期的なロードマップが描けていないため、目に見える範囲の課題解決に追われてしまっている
    • 中長期的に見た時に、不要な機能開発が発生するリスクが現状のプロダクトマネジメント体制に内包されている
    • ROIの高い機能開発の仕込み、技術的/非技術的負債の解消がうまく行われていない
増え続けるユーザーへ継続的に価値提供を続けるプロダクト基盤を構築する

ソウルウェアはこれまで、企業活動での「働き方」「業務活動」に関する領域で、様々な角度から現場業務を分析しVoCとしてユーザーの声をキャッチアップしながら、プロダクトとして表現できる業務改善活動を1つ1つ考え、サービス化してきました。

様々な機能をリリースし、多くの企業・ユーザーにご利用いただいておりますが、求められているシステムの理想像に対する機能拡張進捗やUXの提供、システム自体の保守性や開発速度など改善の余地も多く、多くの技術的/非技術的課題が残っている状況です。

今後の更なる成長を見据え、プロダクト自体の機能開発・機能改善と並行して、リプレイス・リアーキテクチャの計画策定、小規模なリファクタリングの実行・アーキテクチャ改善、開発者体験向上にも積極的に取り組んでいく方針です。

PdMとして上記のような問題解決に対して、プロダクトマネジメント観点からのアプローチをリードする役割を期待しております。

具体的な業務
  • 自社サービスの企画、開発、運用におけるプロダクトマネジメント
  • 組織全体へのプロダクトマネジメント浸透をリード
技術スタック
  • フロントエンド:JavaScript
  • バックエンド:PHP/CodeIgniter(Laravel)
  • インフラ:AWS(EC2,ECR/ECS,SES,S3,SQS),Docker
  • DB:Aurora(MySQL),Redis
  • ソースコード管理:Git
  • プロジェクト管理:GitLab,Asana,esa
  • コミュニケーション;Slack,Google Meet,Gather

現時点では上記技術スタックを利用しておりますが、今後リアーキテクチャとモダン化を推進していく予定です。 PHPについても現在はLaravel9.x以降を想定してリプレイスを検討しておりますが、必ずしもPHPである必要はないと考えております。 今回募集しているポジションの方と一緒に、フィージビリティスタディを実行して次世代のアーキテクチャの検討を進めていきたいです!

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

60時間 ~ 100時間(週15 ~ 25時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • 事業会社におけるPdM経験
    • プロダクトマネジメントトライアングルのうち、Developersに強みを持つこと
求める人物像
  • HRT(謙虚、尊敬、信頼)の原則を意識している方
  • 目線や行動がチーム/製品に向いていること
  • 技術・テクノロジーの話をするのが好きな方

歓迎スキル/経験

  • SaaSプロダクトのPdM経験
  • テックリードやリードエンジニアとして開発をリードした経験
  • エンジニアやデザイナー、ビジネスサイドと連携してプロダクト開発を行った経験
  • スクラムやXPなどのアジャイル開発経験
  • DDDを用いたサービス開発経験
  • テスト駆動開発、CI/CDなどの開発効率化施策の導入経験
  • クリーンアーキテクチャを利用した設計経験
  • マイクロサービスアーキテクチャの設計経験
  • 言語、フレームワークなど技術選定の経験

サービス内容の詳細

ソウルウェアは「働きがい」を中心においた事業活動を創業以来から継続しており、 その過程で「働き方」や「業務活動」に関するマーケットの課題を見出しプロダクト開発を進めているSaaSカンパニーです。

特に、SMB(中小・零細企業)やノンデスクワーカー、パートタイムワーカーなど、 様々な働き方を推奨しており、従業員が持つITリテラシーが混在する企業・コミュニティにフィットさせるべく、 シンプルなUXを追求した業務改善領域でのSaaSプロダクトを開発・運営しております。

kincone(キンコン)

出社・テレワークなど働く場所を選ばずに勤怠管理ができるクラウドサービスです。 Excelや紙での勤怠管理や交通費精算に比べると1/10以上の時間と手間が削減できます。

RepotoneU(レポトン)

Cybozu社「kintone」と連携している、デジタル帳票自動構築サービスです。 kintone上に登録している自社データベースから自動で帳票フォーマットを作成し、1クリックでPDFやExcel形式の帳票を出力することができます。 経理・総務部門における業務非効率要因である帳票作成業務をシームレスに対応することができます。

Our Purpose
私たちは「働きがい」を中心にした会社であり続ける

私たちソウルウェアは2015年以降からリモートワークを取り入れたワークスタイルを導入しています。

2019年12月下旬以降のCOVID-19影響下での、リモートワーク導入の社会的な潮流よりもずっと以前から、 私たちは「働く」とは何かと自問し続け、様々な業務の効率化、業務時間の短縮化を進める中で「リモートワーク」という1つの答えにたどり着きました。

また同時に、「会社」というコミュニティはどういう存在であるべきかもチーム全員で議論を進めており、 「働きやすさ」に繋がる従業員満足度や、「やりがい」に繋がる事業や個人への貢献といった、事業成長において相反する要素の結節点となる「働きがい」を追求する会社であり続けようと決意しています。

開発体制・環境
開発メンバーの裁量
  • OSやエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる
  • 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
  • タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
  • 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う
コード品質向上のための取り組み
  • 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している
  • 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている
アジャイル実践状況
  • 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している
  • デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている
  • イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている
  • タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている
  • 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている
ワークフローの整備
  • 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している
  • 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる
  • コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている
オープンな情報共有
  • 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる
  • チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある
  • 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
労働環境の自由度
  • 仕事中、イヤホンの装着が許容されている
  • フレックスタイム制または裁量労働制を採用している
  • リモート勤務を行うことができる
メンバーの多様性
  • 育児中の開発メンバーが在籍している
待遇・福利厚生
  • 入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイが支給される
  • 希望者には定価 6 万円以上のオフィスチェアが支給される
技術カルチャー
  • 経営トップがエンジニア出身、または現役のエンジニアである
現場で使われている技術は?
採用されたら使う技術
  • 言語:PHP, Javascript
  • フレームワーク:CodeIgniter, Laravel
  • データベース:MySQL, Redis
  • ソースコード管理:Git
  • プロジェクト管理:Asana, GitLab
  • 情報共有ツール:Slack, esa
  • その他:AWS, Aurora, ECS, EC2, Docker
チームの構成は?
従業員数に対するエンジニア比率

22%

チームの性別比率
  • 男性:82%
  • 女性:18%

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

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    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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