50名弱のメンバー数ながら大手企業との直接取引が多く、年間140%を超える成長を実現し、資金調達も完了。盤石なクライアントワークを進化させつつ、新たな自社プロダクトの開発と新規ビジネスも加え、近い将来の上場を視野に入れ事業拡大をしています。

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給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円 |
|---|---|
稼働時間 | 相談して決める |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
50名弱のメンバー数ながら大手企業との直接取引が多く、年間140%を超える成長を実現し、資金調達も完了。盤石なクライアントワークを進化させつつ、新たな自社プロダクトの開発と新規ビジネスも加え、近い将来の上場を視野に入れ事業拡大をしています。
我々のModernApplicationDevelopment部門は、クライアントのイメージするサービスがより良いものになるよう、基本設計、詳細設計、開発の各フェーズで2~5名程度のチーム単位でプロジェクトに携わります。直近フロントエンドではReactJS、NEXT.js、TypeScriptによる開発、バックエンドではAWSサーバレスやコンテナの特性を活かしたアプリケーション開発に力を入れています。また社内体制はプロジェクトマネジメントは開発経験者となり、またクライアントとは直接取引(SES事業、受託開発事業会社ではありません)ですので、要望や指示通りに実装する開発者から、サービスがより良くなるために積極的に提案・実装する開発パートナーとして、業務を遂行できます。多種多様なクライアントと取引できる当社で、Modernな技術力を発揮していただき一緒にクライアントのビジネスを成功に導くための開発をしませんか。
<具体的な業務> ・開発業務 ・工数管理、基本設計、詳細設計 ・設計レビュー、ソースレビュー ・デザイナーと連携協業しながらプロダクトの開発をお願いします。
<環境> フルリモートワーク制度完備(自宅・オフィスでの業務は自由です) Webサーバーサイド:Golang, TypeScript Webフロントエンド:TypeScript モバイル:Swift, Kotlin, TypeScript フレームワーク:React, React Native データベース: RDBMS (Amazon Aurora), NoSQL (DynamoDB) インフラ:AmazonWebService (EC2, ECS, Lambda, RDS等) ソースコード管理:Git プロジェクト管理:Backlog, Gitlab CICD環境:Gitlab-CI, CodePipeline アーキテクチャ等:Serverless, SPA, MicroServices コミュニケーション:Slack, DocBase
<給与> 年収は経験・スキルなどを考慮のうえ優遇します。 ■昇給/年2回 ■賞与/年2回 ■交通費全額支給 ■時間外手当 ■資格取得手当 ■各種社会保険完備 ■英会話受講助成制度 ■外部研修受講制度 ■関東ITソフトウェア保険組合に加入 など
大手企業のオープン系のシステム開発でキャリアップを図りたい方 自ら中心になってプロジェクトの全ての工程を進めていきたいという方
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円 |
稼働時間 | 相談して決める |
出社頻度 | 相談の上決定する |
・開発経験(3年以上)
・テックリードのご経験 ・iOS / Android アプリ開発のご経験 ・MVC / MVVM etc. アーキテクチャに対する知識 ・詳細なデザイン指定をベースにした開発のご経験 ・プロジェクト計画の立案、プロジェクト管理のご経験 ・ビジネス上必要となる一般的な法的知識 ・デザイナーなど社内メンバーと協力して顧客のプロジェクトを成功させることに喜びを感じられる方 ・社内だけでなくクライアントとも円滑なコミュニケーションがとれる方
i3DESIGNはデジタルサービス支援のプロフェッショナル集団として、サービスデザイン、UI/UXデザイン、開発、グロース支援まで一貫して提供しています。 強みは一貫してのDXサービス提供と、直接取引でデザイン・アプリ開発を行っていることで、クライアントの要望を実現するだけではなく、ビジネスとして成長させるためのパートナーとして積極的にモノづくりに関わっています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 7,000円
稼働時間:
80時間 ~ 200時間(週20 ~ 50時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 450万円 ~ 900万円
稼働時間:
11:00 ~ 15:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 4,500円
稼働時間:
140時間 ~ 160時間(週35 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00