※エンジニア採用の詳細は https://recruit.soda-inc.jp/engineer をご覧ください。
月間600万人以上が利用するスニーカー&トレカフリマアプリ「SNKRDUNK」を運営する企業で、Flutterエンジニアを募集しています。年収は650万円から1,200万円で、リモート勤務も可能です。主な業務はFlutterを用いた新機能開発やシステム改善、E2Eテストツールの導入などです。開発チームは約40名で、機能横断型の体制を採用しています。必要なスキルは2年以上のFlutter開発経験とオーナーシップを持って開発を進められることです。歓迎スキルにはCI/CDの構築経験やスクラム開発の経験があります。事業はスニーカーやトレーディングカード市場の拡大を背景に成長しており、技術スタックにはDart/Flutter、Firebase、GitHubなどが含まれます。求める人物像は、バリューストリーム全体に関わりたい志向性を持ち、チーム開発で高いアウトカムを出すことに価値を感じる方です。福利厚生やチーム文化も充実しています。詳しくは企業の採用ページをご覧ください。
給与・報酬 | 年収 650万円 ~ 1,200万円 |
---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
※エンジニア採用の詳細は https://recruit.soda-inc.jp/engineer をご覧ください。
モバイルアプリエンジニアとして、事業成長の根幹となるプロダクトの機能開発やシステム改善を推進して頂きたいと思っております。 直近は、デザイナーとともにデザインシステム構築を進めております。エンジニア観点からデザイン部分への提案や、構築の技術選定などを行っています。 また、開発体験向上の目的でGoldenTestを導入しました。急拡大していく中での開発体制づくりもぜひ一緒に進めてくださると嬉しいです!
その他では、以下のことに取り組んでいただく予定です。
・Flutterを使った新機能の開発・既存機能の改修 ・E2Eテストツールの選定,導入 ・クラッシュログの精査 ・ビルド時間の可視化とボトルネックの解消
どれも「得られるであろう事業成果に対する技術や基盤の開発・管理・保守・運用のコストパフォーマンスが最適と考えられること」を重要視して意思決定を進めています。 これらの開発や改善をはじめ、特に技術面ではやるべきことに私たちが気づいていない可能性もあると思うので、何をすべきかを考えるところからオーナーシップを持って一緒に進めていただければと思います。
現在の開発チームは、CTOを含め約40名のエンジニアで構成されています。
これまでは職能でチームを分けていた状況でしたが、Flutterでフルネイティブ化するプロジェクトを進めていく中でWebチームとの連携が必要な場面が増え、機能横断型(エンジニアリング、デザイン、QAなど複数の職能を持つことを表しています)の体制に変わってきています。
【モバイルアプリ】 ・言語/FW:Dart / Flutter ・ライブラリ:Riverpod / Flutter Hooks / dio / Freezed / Firebase ・CI/CD:Codemagic / GitHub Actions ・テスト: flutter_test
【共通】 ・コード管理:GitHub ・開発環境: GitHub Copilot ・ドキュメント管理:Notion ・プロジェクト管理:Notion ・コミュニケーションツール:Slack / Gather
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
給与・報酬 | 年収 650万円 ~ 1,200万円 |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(休憩時間:60分) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日祝)、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、セーフティー休暇(入社日に3日付与/体調不良やお子様の看病など、会社指定の場合に取得可能)、年間休日120日以上 |
社内制度 | ・社会保険/雇用保険完備
|
・2年以上のFlutterによるモバイルアプリの開発経験 ・オーナーシップを持ってソフトウェアの開発を進められる方
・バリューストリーム全体に関わりたい志向性を持つ ・バリューストリームによって提供するアウトカムを最優先に考えることに価値を感じる ・円滑なチーム開発で高いアウトカムを出すことに価値を感じる
・WebViewを使ったモバイルアプリの開発経験 ・CI/CDによるデプロイ自動化などの構築経験 ・Unit Testsの開発・運用経験 ・Flutterエンジニアの育成経験 ・スクラム開発の経験 ・開発機能の仕様やスケジュールを適切に把握・相談できる能力 ・ビジネスレベルの英会話力をお持ちの方(CEFR B2相当)
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Flutter | 指定なし | 歓迎 |
かの有名な"エアマックス狩り"と呼ばれる事件が多発した1990年代、日本は空前のスニーカーブームを迎えました。アメリカを中心に誕生する数々の名作スニーカーは、日本でもストリートカルチャーとして若者を熱狂の渦へと誘っていきました。
それから約20年以上が経った現在も、著名なアーティストやハイブランドとのコラボモデルなどがリリースされ、スニーカー市場は年々拡大し続けています。また最近ではポケモンカードゲームや遊戯王カードゲーム等の「トレーディングカードゲーム市場」も大きな盛り上がりをみせています。私たちは日本のスニーカーカルチャーやストリートカルチャー、さらにはトレーディングカードゲーム等のコレクティブ領域をさらに盛り上げるべく、スニーカー&トレカフリマアプリ「SNKRDUNK」を運営しています。
※選考回数は変更になる場合がございます。
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 1,050万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00