◤自社開発/サーバーサイドエンジニア/フレックス◢ みてねコールドクター

募集停止

サーバーサイドエンジニア

◤自社開発/サーバーサイドエンジニア/フレックス◢ みてねコールドクター

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 480万円 ~ 960万円

稼働時間

11:00 ~ 16:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

「大丈夫。お医者さんが来てくれる。」
MISSION

ITと新しい力で医療をアップデートする」というMISSIONを掲げ、最新医療の在り方を創造する2018年設立のベンチャー企業です。 医療の需要が変化する現代社会において、適切な人へ、適切な医療を、適切な時に届けることを目指しています。

当社のサービスについて

夜間、休日の体調不良時に自宅にお医者さんが来てくれるサービス「みてねコールドクター」を運営しています。 「子どもが体調を崩してもすぐに診てくれる病院が見つからない」 「高齢で通院が難しい」 「近くに深夜診てくれる病院がない」といった日本の医療体制をITと新しい力で解決します。 一次医療として誰もが当たり前のように利用できる新しい日本の医療インフラになることを目指しています。

スタートアップ企業ながら既に全国に拠点を構え、主要都市を中心に幅広いエリアへの往診が行える状態にまで拡大しています。 株式会社MIXIと資本提携をし、確かな資本基盤を持ちながら将来性の高い医療業界で急速に成長をしています。

前例に囚われず、日本の医療をアップデートし続けるために、当社では医療・ビジネス・開発のスペシャリストが集まっています。 メンバーの多様性とチームワークを大切にし、患者様と患者様を支えるご家族のために一丸となって全力を尽くし日本の医療をアップデートしていきます。

お願いする業務

安心して子育てができる社会を医療の面から支えたい、患者様とご家族に最適な医療を届けたい、その思いに共鳴し一緒に力を尽くしてくださる方を募集します。

具体的な仕事について
既存事業の拡大「みてねコールドクター」

夜間・休日の急病時にお医者さんがお家に来てくれる往診サービスです。 保険診療のため価格による差別化が難しい領域において、アプリの利便性とサービスの安全性が今後の成長のキーになります。 ・ユーザーの視点に立ち、プロダクトサイド・事業サイドと協力しての機能開発・改善の提案 ・Webアプリケーション・APIの要件定義、設計、開発及び運用 ・DB設計・パフォーマンスチューニング・セキュリティを意識したプロダクト品質管理及び改善

新規事業の立ち上げ

盤石な資本力のもと医療分野において新規事業を今後立ち上げていきます。 ・0→1フェーズの開発

小規模の組織での開発を行っているため、自身の興味や強みに応じて、インフラ~フロントエンド(モバイル開発)まであらゆる領域の開発に携わっていただけます。

今後伸ばすことができる経験とスキル

・設計の経験 ・マネジメントの経験 ・プロダクトへの新機能を提案する力 ・AIを始めとした新しい技術の活用スキルとそれを用いて提案をする力 ・医療業界への幅広い知識

組織体制

現在5~6名のエンジニアが在籍しており、バックエンド~フロントエンドまでそれぞれの強みに応じて幅広く開発を行っています。また働き方に関しては、週1~月1程度の出社頻度のメンバが多いですが、リモート・出社を個人で調整しながら勤務しています。フルリモートもOKです。フレックスタイムを導入しているのでライフスタイルに合わせて働くことができます(昼会でコミュニケーションもばっちりです)もちろん出社をベースに働いてもOKです。

開発メンバーの特徴
  • サービスの社会的意義を感じ、サービスへの共感をもって働いています。
  • 仕様と技術的な内容を擦り合わせながら開発を進めるチームです。
  • 仕様、サービスへの関心が高く、エンジニアのメンバー間でもそういった議論がされていることが多いです。
  • サービスをよくしようという想いが強いです。
  • ビジネス視点を持つエンジニア、全方位にレベルの高いエンジニアが在籍しています。
開発環境
  • Ruby on Rails
  • Vue.js
  • PostgreSQL
  • Redis
  • Docker
社内ツール
  • Slack
  • Google Workspace
  • Trello
開発ツール
  • GitHub
  • Figma
  • Tableau
  • Firebase
  • GitHub Copilot for Business
勤務地

リモート勤務可能

最寄り駅

京王井の頭線 神泉駅 徒歩4分 東京メトロ半蔵門線他 渋谷駅 徒歩10分

下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • IT×医療の新しい領域で、市場を創っていく瞬間を肌で感じることができる環境です。
  • 成長角度の高い環境で、事業の成長にダイレクトに関わることができます。
  • 事業に近いところで開発ができる環境です。手触りを感じながら会社の成長に寄与できます。
  • ユーザーからの反応がすぐに返ってきます。誰のための仕事かを感じることができる環境です。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 480万円 ~ 960万円(経験・スキルを考慮の上、当社規定により優遇します)

稼働時間

11:00 ~ 16:00(月次単位のフレックスタイム制)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

年間休日120日以上
完全週休2日制(土日祝)
フレックス休暇(入社時から年間を通して3日間)
年末年始休暇(12月~2月の間で4日)
有給取得 (入社6か月後に付与)

社内制度
(待遇・福利厚生)

■昇給昇格あり(年2回)
■交通費支給(上限3万円/月)
■健康診断
■私服勤務可能
■部活動補助制度(本社のみ)
■社内会食手当
■書籍購入補助制度
■社用携帯、PC、モニター支給
■休憩スペース、ウォーターサーバー(一部拠点)
■社内スペースで軽食・飲料等購入可(一部拠点)
■副業OK(要申請)

必須スキル/経験

  • Ruby on Railsを用いたサーバーサイドの開発経験
  • チームでの開発経験(コードレビューの経験)
こんな方を募集しています
  • みてねコールドクターは子育て世代に広く利用いただいています。ユーザーと同じ立場にあるパパ・ママエンジニアの方を歓迎します
  • 大きな社会課題に立ち向かうなら、知恵は多いほうがいい。多様な価値観・アイディアを歓迎します。
  • スタートアップの会社です、立ち上げの楽しさを一緒に分かち合うことができ、成長意欲に溢れる方を歓迎します。

歓迎スキル/経験

  • クラウドインフラを用いたサービス開発の経験
  • Vue.jsを用いたフロントエンドの開発経験
  • テックリードとして技術選定の経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby on Rails1年以上必須
Vue.js1年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 遠藤清広

    遠藤清広

    プロダクト部

  • 篠田花織

    篠田花織

    プロダクト本部

サービス内容の詳細

みてねコールドクター

夜間、休日の体調不良時に自宅にお医者さんが来てくれる往診サービス

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接

書類選考→1次/2次面接(30分/オンライン)→最終面接(30分/対面) ※最終面接は可能な限りオフラインでの実施です。

日時

平日の10:00〜20:00の時間帯で、ご希望の時間でご調整いたします。 ※所要時間は30分程度を想定しております。

提出書類

書類選考時:履歴書/職務経歴書

場所

オンライン面接:(Zoom利用)

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    アーカイブ公開中

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る