昨年はお客様のプロジェクト成功に向けて、ビジネスチームとも一丸となり、必要な機能の開発や技術的な支援を中心に実施し、前年度比で売上成長率475%を達成しました。
2024年にはアノテーションサービス市場のシェアNo.1を目指しており、急速な事業のスケールに対応するために、今後はプロダクトの機能開発に加えてオペレーションの仕組み化や自動化などが求められます。 このようなニーズに対応するために、さらなる組織拡大を目指しており、今回新しくソフトウェアエンジニアの募集を開始しました。
募集停止
給与・報酬 | 相談して決める |
---|---|
稼働時間 | 07:00 ~ 22:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
昨年はお客様のプロジェクト成功に向けて、ビジネスチームとも一丸となり、必要な機能の開発や技術的な支援を中心に実施し、前年度比で売上成長率475%を達成しました。
2024年にはアノテーションサービス市場のシェアNo.1を目指しており、急速な事業のスケールに対応するために、今後はプロダクトの機能開発に加えてオペレーションの仕組み化や自動化などが求められます。 このようなニーズに対応するために、さらなる組織拡大を目指しており、今回新しくソフトウェアエンジニアの募集を開始しました。
弊社は、AIデータプラットフォーム「FastLabel」の提供を通じて、既存産業が抱える課題をテクノロジーを使って解決し、日本産業のDXを推進します。 FastLabelで提供するプロダクトは、データ収集・生成、教師データ作成からMLOps構築まで多岐にわたり、AIによる産業革命のインフラを目指しています。
Development Dept.はウェブアプリケーションの開発経験がある方を中心に構成されており、ソフトウェアエンジニアは、オペレーション改善や仕組み化、自動化(Ops)、ボトムアップなユーザーから要望に基づく、既存機能改善、新機能開発、ユーザビリティ改善など、プロダクト開発の垣根を超えて事業に携われます。
FastLabelの事業はBtoBのためユーザーと密な関係性を構築しています。 AI、IoT、ロボット、ドローンなどの最先端の技術を使って既存産業のDXに挑戦している顧客とコミュニケーションを取りながら、10年先の当たり前を目指したプロジェクトに関われます。
FastLabelの開発組織の特徴は、お客様のプロジェクト成功に向けて、ビジネスチームと一丸となって、お客様の課題を解決する機能開発や仕組み、オペレーションの構築を推進することができます。 直接的なフィードバックを得られることができ、PDCAを高速に回すことができます。 ソフトウェアエンジニアでありながらも、お客様とのプロジェクトの最前線に立って仕事を推進できるところが魅力の職種となっています。
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
給与・報酬 | 相談して決める(試用期間:3ヶ月 / 役割及びパフォーマンスレベルに応じて決定 / ロングタームインセンティブ(無償税制適格ストックオプション)制度) |
稼働時間 | 07:00 ~ 22:00(フレックスタイム制(7:00-22:00)※コアタイムなし) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | ## 休日
|
社内制度 | - 各種保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Python | 指定なし | 歓迎 |
機械学習 | 指定なし | 歓迎 |
TypeScript | 指定なし | 歓迎 |
専門スタッフが仕様を確認し、アノテーションマニュアルの作成もサポートします。 事前に合意したデータ品質を基準をもとに、ミスがあった場合、同じ料金内で修正します。 また、事前テストによって最適な人材を選抜し、2段階のレビューフローや独自の品質チェックAIによってアノテーター間の作業品質のズレをなくします。
機械学習に必要な素材データとアノテーションデータをパッケージで提供します。 権利クリアランスされた100万件以上の画像などの素材データにアクセスでき、データ不足を解消することでスピーディーなAI開発を実現できます。 またデータの収集や撮り下ろしにも対応しています。
AI開発において、実データのご準備が難しいデータを、シンセティック、オーギュメンテーション、画像生成などのアプローチでご提供することが可能です。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 12,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 12,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00