新規プロダクト開発・生成AI事業の拡大のための増員採用です。
当社は創業からこれまで大手企業からの受託開発案件を中心に行ってまいりましたが、構築してきた収益基盤をもとにお客様からの引き合いも多く、今後は「生成AI」にフォーカスした新規事業コンサルティングや自社サービス「L-MINE」の事業拡大にに取り組んでいきたいと考えております。 今回は事業拡大の中心となっていただけるメンバーを募集します。
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
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稼働時間 | 20時間 ~ 160時間(週5 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
新規プロダクト開発・生成AI事業の拡大のための増員採用です。
当社は創業からこれまで大手企業からの受託開発案件を中心に行ってまいりましたが、構築してきた収益基盤をもとにお客様からの引き合いも多く、今後は「生成AI」にフォーカスした新規事業コンサルティングや自社サービス「L-MINE」の事業拡大にに取り組んでいきたいと考えております。 今回は事業拡大の中心となっていただけるメンバーを募集します。
生成AIを軸とした自社プロダクトの新規Webサービスおよび大手企業から相談された新規Webサービス開発プロジェクトのPM・PM候補としてご入社いただきます。 事業としてどう立ち上げるかという上流工程から携わり、サービスを形にしていく開発プロジェクトのマネジメントまで幅広く携わっていただきます。
【自社プロダクト「L-MINE」について】 自動での文章生成を軸として、顧客の要望に合わせカスタマイズしてサービス提供をしております。 例えば業務マニュアルや業務ルールが膨大すぎて、読み込むことや、該当の箇所を探すことが難しい企業様に対し、チャットで質問をすれば、欲しい回答がすぐに得られるAIチャットや、コールセンター業務で受け答えをしながら、お客様にあわせた適切なコミュニケーションを指示できるAI業務サポートツール、自社のプロダクトの仕様を詳しく理解し広告などのテキスト作成を自動で生成し、使うたびに精度を上げていくAIテキスト生成サービスなどです。
【受託開発案件について】 テレビ局のインターネット配信サービスをはじめ、複数の大手企業や官公庁から受託開発案件を請け負っております。 「本当にユーザーに活用されるサービス」の開発と、ITの知見を持っていないお客様からの案件も「どのようなプロダクトにすべきか」をこちらから提案するという姿勢を大切にしており、これまでの多くのお客様から信頼を得てきました。 お客様からの要求通りのシステムを開発するのではなく、その先のユーザーのニーズやビジネスグロースの観点も含めた開発を行っているのは当社ならでは。受託開発案件においても自社のノウハウを活用しながらスキルを磨ける環境です。
■社員:3名(エンジニア)/業務委託メンバー15名(PM,エンジニア)
・手段と目的を逆転せずに行動することを大切にしている方 ・相手の感情に配慮しながら、最終目的地までたどり着くための努力を常にできる人 ・伝えるべきことは衝突を避けずに伝え、最短最速を目指してプロジェクトを推進できる方 ・自分がプロジェクトの責任者であるという自覚を持ち、主体的に行動ができる方 ・ハイコンテクストなコミュニケーションへの対応ができ、知識が浅い分野でも積極的に学習する姿勢をお持ちの方 ・複数のPJを並行して対応することや、効率の向上にこだわることを楽しめる方
<この仕事で得られるもの> ■未経験からWebサービスの新規事業開発・プロダクト開発の経験を積んでいただけます。 ■0→1のフェーズを複数案件で経験し、どこでも活躍できるスキルを身に着けていただきます。 ■大手企業・官公庁の案件を手掛けており、大規模な開発案件にも長く携わることが可能です。 ■どのようなWebサービスであるべきか、から考え、狙いや戦略を持って仕事に取り組む姿勢が身につきます ■将来的な独立も応援!代表がリクルートでの経験と起業の経験で得たノウハウをお伝えします。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
稼働時間 | 20時間 ~ 160時間(週5 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
【未経験歓迎】異業種からキャリアチェンジをしたい方を歓迎します!
・理系の学部学科を卒業された方 ・製造業での何かしらのプロジェクト管理経験をお持ちの方 ・事業開発やサービス企画などのご経験をお持ちの方
【自社プロダクトについて】 「生成AI」「NFT」など新たな技術を活用したサービス開発・事業開発の知見を磨いています。
■生成系AIサービス「L-MINE」 自動での文章生成を軸として、顧客の要望に合わせカスタマイズしてサービス提供をしております。 例えば業務マニュアルや業務ルールが膨大すぎて、読み込むことや、該当の箇所を探すことが難しい企業様に対し、チャットで質問をすれば、欲しい回答がすぐに得られるAIチャットや、コールセンター業務で受け答えをしながら、お客様にあわせた適切なコミュニケーションを指示できるAI業務サポートツール、自社のプロダクトの仕様を詳しく理解し広告などのテキスト作成を自動で生成し、使うたびに精度を上げていくAIテキスト生成サービスなどです。
■NFTプラットフォーム NFT開発パッケージ『NFT MINE』を提供し、solidity周りの開発を行うこともあります。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 900万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週4日出社
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,300万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00