サービスはリリースして1年半ほどで、順調に会員数・売上規模など成長することができています。 プロダクト開発チームは、副業・業務委託の方含めて10名のチームで、よりユーザが使いやすい・リピートしやすい機能開発をしていくフェーズであり、新規機能の開発をスピード感持って行っています。
募集停止
UI/UXデザイナーを募集しています。必要なスキルは、WebサービスのUI/UXデザイン経験2年以上、Figma、Photoshop、Illustratorの使用経験です。報酬は384万円〜672万円で、週10時間からのリモート勤務が可能です。事業は"IT・イノベーションで文化を繋ぐ"をミッションに、国内外に日本の観光体験を発信しており、1年半で順調に成長しています。開発チームは10名で、ユーザビリティ向上を目指しています。求める人物像は、誠実でビジョンに共感し、変化に適応できる方です。SaaSや旅行サービスの経験があると尚良いです。日本の魅力をデザインで伝えるやりがいのあるポジションです。福利厚生やチーム文化についても充実しています。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 2,000円 ~ 3,500円 |
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稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
サービスはリリースして1年半ほどで、順調に会員数・売上規模など成長することができています。 プロダクト開発チームは、副業・業務委託の方含めて10名のチームで、よりユーザが使いやすい・リピートしやすい機能開発をしていくフェーズであり、新規機能の開発をスピード感持って行っています。
自社で開発を進めている個人向けハイエンドコト体験サービス「Otonami」と外国人向けハイエンドコト体験サービス「Wabunka」のプロダクトデザインをしていただける、UIUXデザイナーを募集しています。
デザインとフロントエンド開発との連携をスムーズにし、統一感があり操作性に優れたUIUXの向上を担っていただける方をお探ししています。
応相談
なし
J-CATは、IT・イノベーションを駆使して、知られざる日本の魅力や感動体験を国内外に発信することをミッションとしています。 Otonamiのデザイン・UIUX改善を通し、ユーザーが求める”感動体験”をサービスにのせて提供します。 日本の魅力をデザインの力で世の中に届けることができる魅力的なポジションです。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 時給 2,000円 ~ 3,500円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
非日常を味わう「ハイエンドコト体験」予約サイト。 一流から直接教わるものづくり体験や、非公開エリアのバックステージツアーなど、ここにしかない観光・おでかけ体験を掲載し、ワンランク上の”日本らしさ”を楽しむ、新しいおでかけの形を提案しています。現在は女性をターゲットにサービスをグロースさせており、今後、ファミリー・カップル、男性、外国人などへ利用ユーザ・シーンを広げていきます。
外国人向け「ハイエンドコト体験」英語予約サイト。 一流から直接教わるものづくり体験や、日本ならではの体験を英語にて掲載し、日本に初めて来る方にも、何度も来ている方にも楽しめるワンランク上の体験を提案しています。現在は欧米圏を中心とした個人の方をターゲットにサービスをグロースさせており、今後より多くの体験を提供していきます。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ①応募:「仕事へ応募する」よりエントリー ②書類選考:通過した方のみご連絡を差し上げます ③面接:オンライン面接を2回実施(1回目:採用担当 / 2回目:エンジニア担当予定) ※実地面談も相談可能 内定/オファー
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 80時間(週15 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催終了
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00
アーカイブ公開中
近年、TailwindCSSが「技術的負債になりやすい」という議論が話題になりました。 しかし実際には負債化の要因としてTailwind自体ではなく、CSSの問題ではないかという観点でも議論されていますが、実際はどうなのでしょうか。 またCSSの負債化自体を防ぐことは可能なのでしょうか。可能な場合、どのようなアプローチが有効なのでしょうか。 今回は、『CSS設計完全ガイド ~詳細解説 実践的モジュール集』(https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11173-1 )の著者である半田氏、 『Tailwind CSS実践入門』(https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-13943-8 )の著者 f_subal氏のお二人をお招きし、CSSが負債化するのはなぜか。負債化しないためにはどうすればいいのか、について伺します。 ソフトウェア開発視点、サイト開発の視点、それぞれの目線からCSSが負債化する原因を構造から理解し、どう解決していけばいいのか、読み解いていくイベントです。ぜひご参加お待ちしております。
開催日:
2025年2月12日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ソフトウェア開発において、テストは品質を支える重要な要素です。しかし、「どのようにテストを書くべきか」「そもそも何をテストすべきなのか」といった疑問に直面する場面も少なくありません。 特に、並行処理や複雑なデータ構造を扱うコード、E2Eテストのようなシナリオテストでは、その手法に迷うケースが多いのではないでしょうか。 一方で、テストが書きにくい原因の多くは、実はコード設計そのものに起因していることも見過ごされがちです。 本イベントでは、「テストしやすいコードとは?」というテーマを中心に、コード設計から具体的なテスト手法までを解き明かします。第一線で活躍する@tenntenn氏、@shibu_jp氏、@zoncoen氏をお招きし、Goを用いた実例や現場の課題感に至るまで、実践的な知見をわかりやすく共有いただく機会となります。 ぜひ奮ってご参加ください。
開催日:
2025年1月30日(木)19:00~20:00