開発部門内で、ソフトウェア品質管理をリードしてくれるQA エンジニアを募集しています。 想定している主な業務は以下です。
QA担当としては一人目になるため、積極的に改善をリードするマインドと、QAだけではなく幅広いエンジニアリングを理解する知識・経験(仕様策定、設計、テスト実行、リリース、改善, …)が求められます。 テスターではありません(初期はテスト実行は少なからず担っていただきます)。 また、エンジニアリング部門だけでなく、マネジメント部門、ビジネス部門との幅広い連携が求められます。
将来的に、当社全体のエンジニアリングプロセスを、品質面から支える立場を目指すことが期待されます。
クラウドインフラ:AWS(Serverless構成) Webアプリフレームワーク:React データベース:NoSQL, OpenSearch 監視:CloudWatch 構成管理:Amplify, Serverless Framework ログ収集・監査:CloudWatch, Cloudtrail
年齢層はスタートアップですが、比較的シニア(30〜40)のメンバーが多いです。 デザイナーやプロダクトマネジャーと職能横断チームで動き、サービス志向な開発経験を積むことができます。 要件を決め、UXとしてどうあるべきかといったところからチャレンジできる環境です。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ご連絡いただけると嬉しいです!
新規登録またはログインを行うと、この求人の続きを閲覧できます。
簡単1分登録(無料)誠実さをもって、ステークホルダーに向き合おう わたしたちは、中長期的な社会価値・経済価値の創出を目指し、あらゆるステークホルダーの成功・幸せを第一に考え、「誠実」を追求することを大切にしています。 利益の最大化を目指して、それ以外の要素は徹底的に排除といった経済合理性の追求は短期的なビジネスの成功には大事かもしれません。 わたしたちが挑むESG・サステナビリティ領域には、多くの利害が絡み、変化に抵抗する人やESG・サステナビリティそのものに批判的な人もいるでしょう。それでも関わる人全てに真に誠実であれば、必ずミッションの達成に近づけます。 「誠実」とは自分との戦いです。ESG・サステナビリティの発展に寄与すること。ステークホルダーの幸せを考えて行動すること。従業員やその家族、そして自分自身を裏切らないこと。そうした態度を持ち続けることではじめて困難な道が拓けるのだとわたしたちは確信しています。
大胆に考えよう、行動はすぐに小さく始めよう 私たちが望む未来は、できることから始めても実現することはできません。既存のやり方を根底から見直すような大きな変化が必要です。 世の中に大きなインパクトを与えるような変化を生み出すためには、従来の方法や考え方にとらわれず、大胆に、大きく考えることが大切です。 そして、すぐに小さく行動を起こし、何度も挑戦することで正しい方法を見つけることが重要です。成功の裏側に数多くの失敗があることを知り、挑戦する人や失敗する人を称賛することも必要です。 私たちひとりひとりが、職位や職種に関わらず、大きく考え、すぐに小さく始めることで、目指す未来に近づくことができます。
ひとりで登らない 私たちひとりひとりが取り組んでいるプロジェクトを成功させることは、高い山に登ることに似ています。 山頂に到達するには、自制心を持ち、自律し、一歩ずつ歩むことが大切です。 そして、何より大切なことは「誰かと一緒に登ること」です。プロジェクトの成功には、多様なスキルや経験、様々な視点、何よりも鼓舞しあう仲間の存在は欠かせません。ひとりでは越えられない難所も、仲間がいれば越えられます。 ソロ登山は一つのミスが致命傷になります。仲間の存在は、ミスを防ぎ、トラブルが起きても支え合って解決に向けて取り組むことができます。お互いを鼓舞し、モチベーションを高め合うことでひとりでは登れなかった山にも上れるようになります。 一緒に登る仲間に敬意を持ち、信頼し合い、心を通わせることで山頂を目指すことができます。
置かれている状況にいつも感謝しよう 私たちに今があるのは、誰かのおかげです。お客様と話す機会をいただくこと、開発しやすい環境で働くこと、安心できる良い制度があること、これらすべてが、これまでの誰かの努力によってつくられています。 そしてこれからミッションの達成に向かうには、自分たちの力だけでは到達できません。私たちがいまここにいるのが誰かのおかげであるのだから、私たちは誰かに手を差し伸べるという相互的な責任を持っています。 appreciateは、「状況を認識する、真価を認める、感謝する」という意味を持っています。私たちはいつでも今置かれている状況を正しく理解し、ステークホルダーに感謝を示すべきであると考えています。そして自身の地位や会社の規模が変化したとしても、いつまでも謙虚に一つ一つの業務に取り組んでもらいたいと願っています。
技術を活かし、持続可能な仕組みを作ろう 持続可能な社会の実現のために、効率の良い方法で取り組む必要があります。効率の悪い方法で、私たち自身が疲弊していては、どれだけ良い取り組みであっても続けることができません。 長く続けるためには仕組みが必要です。誰か一人の技術や努力に依存せず、少ない労力で高い効果が出る仕組みを作ることが大切です。 ものごとには常により良い方法が存在します。新しいことを常に学び続けるだけでなく、その情報を他者と共有し、活用することで良い方法を自分たちのものにすることができます。 私たちは、ITなどの技術を活用し、社内の活動を持続可能なものにすることで、持続可能な社会の実現に貢献します。
新規登録またはログインを行うと、この求人の続きを閲覧できます。
簡単1分登録(無料)フロントエンド
バックエンド
デザイン
インフラ・ミドルウェア
データ分析
コミュニケーション
全社一体となったスクラムESG経営を実現するクラウドサービス「SmartESG」を開発、提供しています。 https://smartesg.jp/
サステナビリティ・ESGに特化したニュースメディア。国内外の最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けします。開始後順調に数を伸ばし、現在は25,000PV/月、会員数は1,500人を超えています。
非財務情報開示に取り組む企業様向けに、プロフェッショナルファーム出身のメンバーがアドバイザリー、コンサルティング業務を行います。
東証の市場再編やCG(コーポレートガバナンス)コード改訂に伴い、企業が主要なステークホルダーにESG情報を開示し、経済的・社会的価値を統合・実証するという流れは一層加速しています。一方、市場やステークホルダーの開示要求が複雑化・高度化する中で、開示する企業側は膨大なESG情報を整理・開示する必要に迫られており、その過程においてデータの属人的な管理やサイロ化した組織内でのコミュニケーション不足といった課題が浮き彫りになっています。
こうした状況の中、2022年11月より提供を開始した「SmartESG」は、ESG情報をクラウド上に一元化し、部署間の情報共有・ワークフローの最適化やスコアの分析・改善を可能にすることで、企業のESG情報開示や経営管理プロセスにおける様々な課題を解決し、より高度なESG経営の推進を実現するクラウドサービスです。
社内のESG情報を一元管理し、全社一体となったスクラムESG経営を実現するESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の設計および開発を行います。
様々なESGデータや調査票を一元管理するデータベースを自社内に構築します。自社の過去開示や定量KPIといった必要なデータに瞬時にアクセスし、情報開示・回答プロセスを効率化します。
あらゆる部署・拠点(バウンダリ)をまたいだデータ収集・情報共有を実現し、その過程におけるワークフローも最適化します。
ベンチマーク企業・業界のESGデータをAIが収集し、自社との差分を分析します。スコアの改善やESG経営の推進に必要なネクストステップを明確化します。
「サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”に」
未曾有の危機に瀕する地球環境や、COVID-19が浮き彫りにした格差・人権問題は、これまで市場経済の外にあった環境価値や社会価値、人的価値を内に組み込むことの大切さを世界に訴えかけました。
日本も例外ではありません。伸び悩むGDP、世界最高の高齢化率を乗り越え、 再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、 気候変動や生物多様性、人口動態、人権といった環境や社会に関する課題を 企業が”あたりまえ”のものとして経済活動に取り込み、 中長期的に儲かるポジショニングやビジネスモデルを構築する必要があります。 一方で、企業がこの新たな市場を迷わずに登るためには、信頼できるコンパスが必要です。 そのコンパスすら不確かな世界で、正しい方向へ進むための”道標”となるのが、曖昧だったこれらの価値を定量化・可視化し、証明することができるテクノロジーだと我々は考えています。
日本経済を支える企業に寄り添い、あらゆるステークホルダーの“道標“となるために。 「サステナビリティとテクノロジーを全ての経済活動の”あたりまえ”に」 この新しいパーパスを胸に、シェルパの挑戦は次のフェーズを迎えます。
「ESG・サステナビリティ経営をテクノロジーの力で加速する」 働き方改革によって労働時間は減少する一方で、企業の経営陣・担当者は、多くの時間を使ってESGの最新情報をキャッチアップし、各事業部とコミュニケーションしながら、中長期的な企業価値の向上を実現するESG経営を行う必要に迫られています。 「未来に向けた高付加価値なESG推進作業に企業がリソースを割ける環境を作りたい」、そう考えた我々は、ESG情報開示・管理領域の様々な負を解決するスタートアップとして、テクノロジーを用いたESG経営のベストプラクティスの確立を目指します。
“テクノロジーによるESG・サステナビリティ経営の革新” 今、企業やサステナビリティ部署が限られた時間・リソースの中でESG経営のベストプラクティスを構築するために必要なことはなんでしょうか。 我々が行き着いた答えは、「経営陣とサステナビリティ担当、各事業部がシームレスにコミュニケーションしながら全社一体となったESG経営を推進可能なプラットフォームの構築」です。 我々は今後、ESG情報開示や経営管理プロセスの様々な負を解決するスタートアップとして、「ESG・サステナビリティ経営をテクノロジーの力で加速する」というミッションのもと、世界中のESG経営のベストプラクティスをテクノロジーを用いて確立し、企業がより高度なESG経営を推進する世界の実現を目指します。
◆CEO杉本の「なぜこの事業をやるのか」「どんな世界を実現したいのか」という熱い想いについては、以下をぜひご覧ください! https://note.com/jun_sgmt/n/n25db2820c632
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※コーディングテストを実施する場合がございます。
新規登録またはログインを行うと、この求人の続きを閲覧できます。
簡単1分登録(無料)エンジニア
プロジェクトマネジメント