9割以上が直請け案件かつ継続的なお取引でクライアントとの距離が近いのですが、関係性が深くなるほど、求められる品質も高くなり難易度も上がっていきます。
そこで、エンジニアからプロジェクトマネージャーへの転向を目指し、技術的な視点だけでなくビジネス視点から提案ができる方を求めています。すでにPMを担っている方はもちろん、職域を積極的に拡大し次のキャリアで担いたい方も歓迎します。

募集停止
この求人は、エンジニアからプロジェクトマネージャー(PM)への転向を目指す方に最適です。年収は400万円から800万円で、在宅勤務が可能です。主にWebサイト構築やデジタルコミュニケーション戦略を提供し、大手企業との直請け案件が多く、継続取引率は89%です。技術スタックにはPostgreSQL、AWS、C#、TypeScript、PHPなどが含まれ、上流工程から運用まで一貫して関わることができます。求める人物像は、システム開発の要件定義やチーム開発経験があり、ビジネス視点で提案できる方です。リモート勤務が可能で、チーム文化は多様な職域の人と協力しながらプロジェクトを進めることを重視しています。自己申告型給与制度を導入しており、自己成長を促進する環境が整っています。新しい技術に柔軟に対応できる方、プロジェクト全体をリードしたい方におすすめです。福利厚生も充実しています。"
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
9割以上が直請け案件かつ継続的なお取引でクライアントとの距離が近いのですが、関係性が深くなるほど、求められる品質も高くなり難易度も上がっていきます。
そこで、エンジニアからプロジェクトマネージャーへの転向を目指し、技術的な視点だけでなくビジネス視点から提案ができる方を求めています。すでにPMを担っている方はもちろん、職域を積極的に拡大し次のキャリアで担いたい方も歓迎します。
【業務内容】 ・顧客のビジネスを成功させるための最適なアーキテクチャの企画と構築 ・Webサイトやサービス、アプリ開発のリード
【期待する役割】 チームで顧客の課題を本質的に解決してもらいます。WebサイトやWebアプリの開発・実装だけでなく、クライアントのビジネス課題にも関心をもって関わり、本質的な解決策を一緒に考えながらプロジェクトを進めていただきます。
エンジニアだけではなく、いろいろな職域の人と関わりながら開発・制作ができます。社内のディレクターやデザイナーとコミュニケーションを深めながら上流工程から関わりチームでこだわり抜いたモノづくりをお願いします。 デザインも含めて、プロジェクト全体をリードできるエンジニアを目指したい方に、最適なプロジェクトがたくさんあります。
・PMとして新しい職域へ挑戦しながら自分自身の市場価値も高めていきたい ・要件定義等、上流工程から関わる実績や経験を増やしていきたい ・プロジェクト全体をリードできるエンジニアを目指したい ・開発はもちろん、考えることや説明することが得意な方
miro
Notion
Microsoft Teams
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円(入社後3カ月は試用期間 ※試用期間中の待遇などに変更はありません。/■昇給機会:年2回/■賞与:年2回/■自己申告型給与制度:「過去の実績」に対する評価ではなく「未来の貢献(半年後)」に対して、それに値する「希望給与額」を申告する制度。経営陣にとって、給与は「未来の貢献に対する投資」と捉えています。つまり「貢献できること」を社員自ら考え、その貢献の実現を「会社が応援する制度」とも言えます。) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(裁量労働制(1日の所定労働時間:8時間)) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | ・完全週休2日制(土・日)、祝日
|
社内制度 | ・交通費全額支給 ※社内規定に準じる
|
・システム開発の要件定義の経験 ・チーム開発経験 ・WEBアプリケーションの開発経験 ※新しいプログラミング言語にも柔軟に対応可能な方
<下記の経験のある方を求めています。マストではありません> ・PHPでの開発経験 ・データベースの設計・開発・運用経験 ・CMS(WordPress、Drupalなど)の開発・カスタマイズ経験 ・フレームワーク(Laravelなど)を用いた開発経験 ・バージョン管理ツール(Gitなど)の使用経験 ・サーバー管理(Linux、Apache、Nginxなど)の経験 ・クラウド(AWS、GCP、Azureなど)を用いたインフラ構築経験
・JavaScript, CSS, HTML5などのフロントエンドの技術経験・知識 ・デザインやアクセシビリティなどユーザー視点での開発経験 ・Webアプリケーションの運用 ・開発チームをリードした経験
当社Webサイト構築を主軸に、デジタルをメインとしたコミュニケーションデザイン戦略立案を行う企業です。取引先はメーカー、サービス、アパレルまで幅広く、日本でも有数の大手企業がメイン。多様な業種の上流工程からプロジェクトに参加しており、新規から運用まで幅広い案件があります。
https://www.aquaring.co.jp/works/
・9割以上が直請け案件。クライアントの反応を確かめながら、改善提案を繰り返していける環境です。 ・上流工程から運用までを一貫して請負 ・幅広い業界や領域での多彩なプロジェクト ・プロジェクトスタートから成長フェーズまでの長期的な伴走(継続取引の企業割合89%) ・職域のバランスがよく、社内の内製率は約8割 ・「自己申告型給与制度」を導入
◎今後のキャリアプランやご希望もお聞かせください。 ◎アクアリングを十分に知っていただく場です。 入社後にミスマッチがないように、お互いが納得がいくまで会話を重ねます。 ◎基本オンライン(Zoom)で実施します。 ただ一度は直接お会いし、皆さんにもしっかりと検討いただきます。 ↓
最終的な条件提示と共に、配属先や入社後の業務内容のすり合わせをします。 ※面談日程、入社日等はご相談に応じます。在職中の方もお気軽にお問い合わせください。 ↓
安心してアクアリングの一員になってもらうために、オリエンテーションや制度を準備しています。
◎オリエンテーション(入社当日) 多くのメンバーに触れながら、社内ルールだけでなく、前職の環境と異なる可能性もあるツールなどのレクチャーを実施。また、自分が働く会社の方向性を知り、その目標に向かってチーム一体となって行動できるように、代表から理念やビジョンの紹介や配属ユニットメンバーを交えたウエルカムランチを通して相互理解を深めます。
◎メンター制度(キャリア入社の方は、入社後半年間) 共に悩み、考え、支え、称えてくれる存在。つまり何でも話せ存在がメンターです。OJT研修とは別に、仕事面はもちろんキャリアの相談、時にはプライベートの面でも幅広い視点からメンターが支援します。メンターとのランチ費用サポート(月1回)や入社後の定期面談など疑問や不安を解消する場を支援しています。

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 8,124円
稼働時間:
64時間 ~ 96時間(週16 ~ 24時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 7,186円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 6,875円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00