プロダクト開発ディレクター

募集停止

プロジェクトマネージャー

プロダクト開発ディレクター

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

20時間 ~ 60時間(週5 ~ 15時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

大阪府

現状と課題

2012年にリリースし、現在も順調に求人数を伸ばしており、求人数・応募数拡大を目指しております。 事業部は少人数で運営しており、メンバーは事業責任者1名、営業2名、運営サポートスタッフ3名、開発チームは業務委託の方1名と、外部の開発チーム数名で進めています。

メインで担当していた開発責任者が他部署との兼業であるため、マイベストジョブの開発を専任で担当していただく人を探しております。

今年度は大きく予算組をしていないため、大きな開発は進行しておりませんが、月次の報告資料や、毎週のルーティンワーク、突発的な開発調整タスクなどが作業としてあり、そのほかサイトを今後拡大していくうえでの改善、分析も進めています。

お願いする業務

1.毎週のルーティンタスク └利用者レビューの更新作業や、企業の登録作業を担当していただきます。  HTML、エクセルにて作業を行います。  想定工数:週1回/0.5h

2.求人広告の運用管理 └マーケティングチームと連携し、求人広告の運用管理を担当していただきます。  想定工数:月1回/0.5h

3.月次資料の作成 └毎月のアクセス状況や各種指標を取りまとめ、月次資料を作成していただきます。  ルッカ―スタジオにてGA4と連携しテンプレがあります。  想定工数:月1回/1h

4.サイトの機能追加などのシステム開発ディレクション └各所から上がってくる開発要望を取りまとめ、開発会社と連携しシステム実装を進行していただきます。  想定工数:不定期/あれば月数回

5.サイトの改善提案等 └スキルに応じて分析、調査などを行いサイトの各種指標の改善提案~実施を進行していただきます。  ※このタスクの工数割り合いが一番大きく想定しております。スキルに応じて相談の上、進めたいと考えています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※1~3はルーティンタスク化していますので、作業レクチャーをいたします。 ※4はタスクが発生した際にお願いします。サービス初期から携わっている業務委託のエンジニア方(1名)と連携して開発調整をお願い致します。開発に関しては外部パートナーの開発会社が行っていますので、直接コードを書くなどの作業はございません。開発会社に実装依頼するためのディレクションをお願い致します。 ※5は事業部責任者と相談・調整いただき、進行をお願いしたいと考えています。

基本的には長期で継続してお願いできる方を探しております。 月当たりの時間に関しては、20~60時間としておりますが相談のうえ調整したいと考えています。 それより少なくなるケース、多くなるケース、まずはご希望をお聞かせください。

■作業で使用するツール dropbox,Google chat,Backlog,Googleスプレッドシート,Looker Studio,GA4

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

20時間 ~ 60時間(週5 ~ 15時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・Webサービスのシステム開発ディレクション経験 ・自身のエンジニア経験(開発会社、エンジニアと折衝するための最低限の基礎知識を求めます)

サービス内容の詳細

当社は、「マイベストジョブ」という「成果報酬型求人サイト」を運営しています。 採用予算の少ない企業様や街の商店・個人事業主の方まで、採用に困っている方が誰でも手軽に利用しやすいサイトとして 11年前にスタートし、現在に至るまで数多くの雇用を創出して参りました。

企業様にとっては、最短即日で募集がスタートができ、採用するまで費用は0円となります。

47都道府県に対応した求人サイトであり、おかげさまで新規会員数も年々増加しています。 特に関東圏においては「ラジオCM」が大量にオンエアされているので、比較的認知度が高い求人サービスです。

また求職者は、マイベストジョブサイトより応募し採用が決定した場合には、最大30,000円の「お祝い金」を申請することができます。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る