新規プロダクト開発のための増員採用です。 当社はこれまで大手企業からの受託開発案件を中心に行ってまいりましたが、お客様からのお声がけも増え受託事業も拡大しており、構築してきた収益基盤をもとに自社サービスに取り組んでいきたいと考えております。今回は事業拡大の中心となっていただけるメンバーを募集します。
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
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稼働時間 | 20時間 ~ 160時間(週5 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
新規プロダクト開発のための増員採用です。 当社はこれまで大手企業からの受託開発案件を中心に行ってまいりましたが、お客様からのお声がけも増え受託事業も拡大しており、構築してきた収益基盤をもとに自社サービスに取り組んでいきたいと考えております。今回は事業拡大の中心となっていただけるメンバーを募集します。
自社プロダクトの新規Webサービス開発および大手企業から受託するシステム開発案件でのバックエンド開発をリードいただきます。 プロジェクトの状況やスキルによりプロジェクトにアサインしますが、基本的には自社・受託の両方を経験し、スキルを磨いていただきたいと考えております。
【開発環境】 サーバ: Ruby (Rails) クライアント: JavaScript, React インフラ: AWS コミュニケーション: Github, Backlog, Slack
■「AI」「ブロックチェーン」など最先端の技術を活用したサービス開発に携わることができます ■スキルを磨き、フリーランスを目指すエンジニアも歓迎です! ■大手企業の受託案件を進める中で技術を磨ける環境です。 ■自社プロダクトの0→1フェーズに携わり、アイディアを活かした開発ができる環境です。 ■リモートでも気軽にコミュニケーションがとれる距離感・組織サイズで運営。社内の様々な役割のメンバーと一緒に仕事を進め、周囲のメンバーの知見を学ぶことができます。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
稼働時間 | 20時間 ~ 160時間(週5 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
【必須】PythonでのWebアプリケーション開発経験を目安として3年以上お持ちの方
【歓迎】 新規Webサービスの立ち上げ経験 エンジニア組織や開発プロジェクトをリードされたご経験
■「AI」「ブロックチェーン」など最先端の技術を活用したサービス開発に携わることができます ■スキルを磨き、フリーランスを目指すエンジニアも歓迎です! ■大手企業の受託案件を進める中で技術を磨ける環境です。 ■自社プロダクトの0→1フェーズに携わり、アイディアを活かした開発ができる環境です。 ■リモートでも気軽にコミュニケーションがとれる距離感・組織サイズで運営。社内の様々な役割のメンバーと一緒に仕事を進め、周囲のメンバーの知見を学ぶことができます。
【自社プロダクトについて】 スモールスタートで次々に新しいサービスを立ち上げ、事業創造していくことを目指しております。 現在は自社サービスとして、デジタルコンテンツの販売プラットフォーム『RecCha(レクチャ)』やNFT開発パッケージ『NFT MINE』を提供。
また、コロナ禍で大きくオンライン化が進んだ業界もチャンスがあると考えております。 不動産売買の仲介は2022年5月の法改正でオンライン仲介が解禁されました。当社ではこれまで不動産関連メディアの運営をしていたため不動産関連の知見もあったことから、オンライン不動産仲介サービスのベータ版をリリース。 さらに2023年にはライブ配信サービスを立ち上げる予定です。
【受託開発案件について】 テレビ局のインターネット配信サービスをはじめ、複数の大手企業や官公庁から受託開発案件を請け負っております。 「本当にユーザーに活用されるサービス」の開発と、ITの知見を持っていないお客様からの案件も「どのようなプロダクトにすべきか」をこちらから提案するという姿勢を大切にしており、これまでの多くのお客様から信頼を得てきました。 お客様からの要求通りのシステムを開発するのではなく、その先のユーザーのニーズやビジネスグロースの観点も含めた開発を行っているのは当社ならでは。受託開発案件においても自社のノウハウを活用しながらスキルを磨ける環境です。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00