受託開発の案件拡大に伴う増員募集
現在は、システム開発事業・地方創生事業・エンジニア教育事業という3本柱で事業を展開しております。システム開発事業では、受託開発をメインとして、顧客の新規サービス開発やDX推進を支援しております。
直近1年半で15名だった社員は、61名まで増員。売上・利益も倍増して右肩上がりとなっています。そんな当社で今後の事業拡大を見据えた「システム開発事業本部」での採用を強化しています。

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給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都新宿区西早稲田3-31-11 ニューライフ西早稲田ビル 別館5階 |
受託開発の案件拡大に伴う増員募集
現在は、システム開発事業・地方創生事業・エンジニア教育事業という3本柱で事業を展開しております。システム開発事業では、受託開発をメインとして、顧客の新規サービス開発やDX推進を支援しております。
直近1年半で15名だった社員は、61名まで増員。売上・利益も倍増して右肩上がりとなっています。そんな当社で今後の事業拡大を見据えた「システム開発事業本部」での採用を強化しています。
【システム開発事業本部/Webエンジニア】 エンジニア40名が在籍しているシステム開発事業本部のWebエンジニアとして、Webアプリケーション開発案件の実装をお任せします。案件としては、エンドユーザーからの直接取引案件が5割超。既存サービスのリプレイスや追加機能の実装だけではなく、新規サービスのプロダクト企画から参入している案件も多数ございます。
まずは開発案件にジョインしていただき、その後は早期にPL・PMを目指せる環境です。
・入社4ヶ月で”技術責任者”に抜擢された27歳 ・入社1年で”PM”に挑戦している24歳
入社年次・年齢・学歴・職歴に関わらず、だれもが活躍できるフィールドです。
・フロントエンド・バックエンドの役割に捉われずに技術に挑戦できる ・Webアプリケーション開発の上流工程にチャレンジできる ・活躍次第で早期にキャリアアップできる柔軟な環境がある
└PHP(Laravel) └Ruby (Ruby on Rails) └JavaScript (Vue.js , React) └AWS
・施工管理業者向けアプリ開発 └Ruby on Rails, AWS ・フリーランス管理台帳システム開発/導入 └Forguncy, Azule ・電気自動車充電バー予約システム開発 └PHP Laravel, Vue.js, AWS ・人材診断サービス開発 └Ruby on Rails, Vue.js, Heroku, AWS, OCR ・旅メディアアプリ開発 └iOS, Android, Java Spring ・マンションアプリプラットフォーム開発 └Java Spring ・企業向けポータル作成サービス開発 └PHP Laravel, AWS ・企業向けサイトリニューアル開発 └PHP Laravel, AWS ・地方名産品ECサイト / メディア構築 └Shopify, WordPress
5名
本社:東京都新宿区西早稲田3-31-11 ニューライフ西早稲田ビル 別館5階
「すこしだけ興味あるかも…」 「まずは話を聞いてみたい」
そんな方からのご応募も大歓迎です! まずは”選考要素のない”カジュアル面談からスタートすることも可能なので、お気軽にご連絡ください!
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円(月給333,334円~500,000円(基本給270,447円+固定残業代62,885円~基本給405,672円+固定残業代94,328円 ※固定残業時間は30時間/月、超過分については別途支給)) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都新宿区西早稲田3-31-11 ニューライフ西早稲田ビル 別館5階 |
休日・休暇 | - 年間休日120日
|
社内制度 | ## 勤務時間補足
|
■Webアプリケーションの開発経験(1年以上) 特にバックエンドエンジニアとしての開発経験がある方を歓迎しています。
※当社の案件状況としては、Ruby(Ruby on Rails)の案件が多数を占めておりますが、それ以外の業務経験だとしても、入社時にキャッチアップしていただければ問題ございません。
■Ruby(Ruby on Rails)もしくはPHP(Laravel)でのバックエンド実装経験 ■チームマネジメントのご経験
【求める人物像】 ・チーム協働で仕事を進められる方 ・役割に捉われず、主体的に取り組める方 ・コツコツと学習を進められる方
当社はヤフー出身のエンジニアである代表の岩本が、「日本で一番エンジニアが成長できる会社」という想いのもと設立した、2019年創業のITスタートアップ企業です。
数年後の上場を目指すために、既存事業にとどまらず、さらなる新規事業を生み出すことでの急成長を目指しています。
書類選考→1次面接→最終面接(CTO:中村)→内定
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※ご希望であればカジュアル面談スタートも可能です。
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
48時間 ~ 160時間(週12 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,500円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託から正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,300万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

開催終了
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。
開催日:
2025年12月23日(火)19:00~21:15

アーカイブ公開中
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00