TISのXR事業を技術でリードするデザイナー/エンジニア募集!(東京・大阪)

募集停止

フルスタックエンジニア

TISのXR事業を技術でリードするデザイナー/エンジニア募集!(東京・大阪)

TIS株式会社

TIS株式会社

AI要約(β)

TIS株式会社は、XR事業を技術でリードするフルスタックエンジニアを募集しています。年収は576万円から1,152万円で、C#、Adobe Photoshop、Figma、Git、Unityのスキルが必須です。XRやメタバースに関心があり、Unityを用いた開発経験が5年以上ある方が求められます。TISは50年の歴史を持つ信頼性の高い企業で、XR事業を含む新規事業に注力しています。技術スタックにはSQL、JSP、Android、iOS、AWS、Azure、TypeScript、Unityなどが含まれ、リモート勤務も可能です。チームはオープンイノベーションを推進し、キャリアパスも柔軟に形成できます。XR市場の成長を見据え、技術力を高めたい方に最適な環境です。福利厚生も充実しており、グローバル展開を視野に入れた組織での経験が積めます。XRデザイナーやエンジニアとして、プロジェクトリーダーやスペシャリストを目指す方におすすめです。英語でのコミュニケーション能力やAWSの経験があると尚良いです。興味のある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

このポジションの募集組織について

TISの全社横断本部である「テクノロジー&イノベーション本部」がこのポジションの募集組織です。 約100名のエンジニア・UIデザイナーが所属するこの組織は、「全社の様々な事業を技術でリードする」ことを組織ミッションとしており、エンジニアは本人のキャリア志向・スキルと案件の技術要件をマッチングし、担当プロジェクトにアサインされます。各個々人は中長期的に、業界・業種を問わない様々なシステム開発・プロダクト開発に関わり経験値を積み、エンジニアとしてのキャリアを形成しています。

XR事業に関わるお仕事

テクノロジー&イノベーション本部の活動の1つに「先進技術を用いた将来に成長を見込める新規事業の立ち上げ」があります。その1つとしてXR技術を用いた新規ビジネスBURALIT(360度実写観光メタバースアプリ)の事業化に向けて注力をしています。ここにエンジニア・デザイナーはチームを組んで参画しており、本ポジションではこのチームに参画していただける仲間を募集しています。

お願いする業務

お仕事のイメージ

具体的には以下の3つのサブチームを編成し、事業オーナー・マーケターたちと共に事業化に向けて活動しています。

  • BURALITのプロダクト開発チーム
  • XR・Unity開発に関する開発リソースの再利用化を目指したフレームワーク~Extreal開発チーム
  • 事業化に向けた技術課題を解決するR&Dチーム

現在は、プロダクト開発チームまたはフレームワークチームのメンバーとして、ともにエンジニアリング・デザインを推進していただくメンバを募集しています。 ※ ExtrealとはTISが開発したUnityベースのXRフレームワークです。こちらをご覧ください。

チームの文化

Extrealがそうであるように、プロジェクトで培われた新規事業開発・エンジニアリングのノウハウをオウンドメディアであるFintanを介して、オープンイノベーションを目指す活動を積極的に推進しています。 単一プロジェクトへの貢献だけでなく、社内・TISインテックグループ・業界への貢献にも繋がる活動に携わっていただく点に魅力を感じていただける方には、高い達成感を感じていただけると思います。

※ご参考:TISにおけるXRの取り組み

キャリアパス

ご自身がこれまで培われたXRの得意領域をベースに即戦力として活躍いただくことを期待するとともに、ご自身のキャリアパスを見据えて活躍のフィールドを広げていただくことも可能なポジションです。

1年後

XRのサービス開発またはフレームワーク開発のチームリーダーを経験。 XRエンジニア/デザイナーとして得意領域を拡大。

5年後

ご本人のキャリアパスに合わせてフレキシブルにキャリア形成いただけます。 ex)  XRサービスのプロジェクトリーダーまたはスペシャリスト  XRフレームワークのプロジェクトリーダーまたはスペシャリスト  テックリードとしてXRを切り口とした事業部の技術支援や施策推進

応募者へのメッセージ

XRが好きでたまらない少数精鋭のメンバーで2021年4月からXRを活用した新規事業開発をスタートしました。 人々に新たな刺激をもたらす体験を一緒に開発していただける仲間を募集しています!

下記、担当業務の特徴、市場における強みに魅力を感じられる方
  • XRチームはR&D、サービス開発、フレームワーク開発のチームメンバが密に連携しながら新規事業開発という1つの大きな目標達成に向けて活動しています。お互いが取り組んでいる内容を頻繁に共有し、自分の担当以外の技術領域についても知る機会があり、希望に応じて新しい技術領域にチャレンジすることも可能です。
  • XR市場は急成長しており、Webアプリやスマホアプリのように将来的にはXRの用途が広がると予想しています。 新規事業開発で先行してノウハウを獲得するとともに、獲得したノウハウをフレームワーク化することでTISインテックグループに展開し、成果の拡大を目指しています。こういったフレームワーク開発を経験すると、一つのサービスに閉じず、どこにでも通用する高度なエンジニアリング力が身に付きます。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~(週10時間 ~ )

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

スキル
業種・業界(顧客知識)
  • XRやメタバースのトレンドに高い関心があり、積極的にユーザー体験している
IT(プロダクト知識)
  • Unityの最新機能を積極的に習得または利用している
  • チームや組織の目標に当事者意識を持って取り組み、チーム推進やチームに改善提案ができる
  • Unityを利用したバーチャル空間や3Dゲームのデザインまたは開発経験(B2B、B2C問わず)が5年以上
  • Gitの基本操作ができる

<XRデザイナー>

  • Unityで動作するプロトタイプを作成してデザインについて説得力がある説明ができる
  • デザインツールとしてFigma,、Photoshopが扱える

<XRエンジニア>

  • 要望から要件定義や見積ができ、技術選定結果や技術課題などをエンジニアでない人に説明できる
  • 技術調査、クラス設計、データ設計などを行い、具体的な実現方法を提案・説明できる
  • C#の最新機能を積極的に習得または利用している
  • UniTask、UniRx、VContainerなどOSSのライブラリを習得または利用している
経験
役割
  • Unityを利用したバーチャル空間や3Dゲームのリードデザイナー/エンジニア

歓迎スキル/経験

スキル
IT(プロダクト知識)
  • スクラムなどアジャイルなチーム開発の経験
  • XRデザイナー/エンジニアの育成経験
  • 積極的にグローバル展開を行う組織のため、英語によるコミュニケーション

<XRデザイナー>

  • 動画編集ソフトが扱える

<XRエンジニアに求めるWANT要件>

  • Unityを利用したバーチャル空間や3Dゲームのバックエンド(AWSなどのクラウド利用)の開発経験
  • Unityを利用したバーチャル空間や3Dゲームの運用経験
経験
  • ITアーキテクト
  • Web・オープン系エンジニア
  • モバイルアプリエンジニア
  • クラウドエンジニア
  • UI・UXデザイナー

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし必須
Unity指定なし必須
C#指定なし必須
Adobe Photoshop指定なし必須
Figma指定なし必須
AWS指定なし歓迎

サービス内容の詳細

TIS株式会社について

TIS株式会社は国内大手の総合ITサービス企業として50年にわたり活動しています。SIerとしてのイメージを強く持たれる方も多いかもしれません。 今のTISは ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りミッションに、SIビジネスだけに留まらない様々なデジタル技術を駆使した活動に全社をあげて取り組んでいる会社です。

このポジションでは我々が新規事業として現在注力しているXR事業を技術面でリードしていくエンジニア・デザイナーを募集しています!

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

※勤務地:東京(豊洲)・大阪(大阪市内)  リモートを多用し、業務推進しているポジションです。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る