【少人数チーム】フルリモート可!スマホ販売店向けPOSシステムの新規開発

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リードエンジニア

【少人数チーム】フルリモート可!スマホ販売店向けPOSシステムの新規開発

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給与・報酬

年収 480万円 ~ 800万円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

親身な開発相談ができ、プロフェッショナルな品質を社員一丸となって目指しており、おかげさまでクライアントから高く評価され新規案件も増え続けております。 より多くのクライアントに価値を提供できるよう、将来的に自社開発へ投資できるよう、多くのポジションで採用を強化する事になりました。

受託開発一本にかける想い

我々テックビーンズ、SES事業はせず、受託開発一本で勝負しています。(自社開発も並行して進めていますが) それはただ言われたものを作るという意味では無く、 システム開発相談の時点から、ビジネスパートーナーとしての求められるパフォーマンスに価値を提供し、 クライアントビジネスに直接大きく貢献することができる事が、テックビーンズの強味です。

これはどういう事かと言うと、 ・自分自身がそのプロダクトを動かせるという裁量が持てる ・顧客のビジネス成長に対し、強い権限を持って関わる事ができる 少人数ベンチャーであるが故の裁量の大きさで、「顧客のビジネスは自分が作る」を実感できるのです。 また、テックビーンズは学歴、資格、一切不問。スキルと責任感があれば、短いステップでプロジェクトマネージャー、テックリード、部門長としてのキャリア実現が可能です。

エンジニアの成長を願い、稼ぎやすい環境の実現。

「とことんエンジニアファースト」にかける熱い想い CEO自身もエンジニア歴18年以上、SESやフリーランスを経た生粋のエンジニアで、経営の傍ら、現在自らも開発を行っています。 そんなエンジニア社長がテックビーンズを設立したきっかけは、「もっとエンジニアが、自分らしく生きれるように」。 ・様々な業種から様々な依頼を受ける事で、エンジニア自体がプロダクトを作る面白さ、開発の面白さを体感できる受託開発ならではの上流から高品質検証まで豊富な案件。 ・いちいち高い報酬のある企業へ転職しなくても稼げるよう、評価制度はジョブディスクリプションを導入。 ・フルリモート可、出勤時間自由と時間や場所に縛られない働きやすさ。 上記、社内の仕組みや制度設計等、エンジニアファースト環境の実現に向けて都度ブラッシュアップしています。

お願いする業務

【スマホ販売店向けPOSシステムの新規開発】 POS機能や売上成績等を一元管理する基幹システムの新規開発案件です。 ・設計ドキュメントの修正 ・実装 ・テストコード実装 ・コードレビュー ・設計ドキュメントレビュー ・結合テスト仕様書作成 ・結合テスト実施

開発環境

プログラミング言語: TypeScript、PHP、Dart ※変更の可能性あり フレームワーク:Next.js、Laravel、Flutter DB:PostgreSQL コンテナ:Docker インフラ:Cloud Front、ECS、RDS、S3 その他ツール・サービス: Slack / Backlog / Googleスプレッドシート / Notion 

共に働くメンバー

北海道在住のPjM、東京在住、鳥取在住のエンジニア 計3名と共に歩むプロジェクトです。 年齢性別国籍問わず、グローバルでダイバーシティな企業を目指しております。

責任感のある仕事がしたい方

直接クライアント折衝をしたり、自身の価値を発揮したい方

働きやすい環境で仕事がしたい方
  • 全国各地でのフルリモートや都心部は出社でも選べるハイブリッド勤務
  • 首都圏以外に在住の方は入社初日からフルリモートです。GoogleMeetを使用して入社手続きを行います
  • 始業時間の日々変動はOKのフレックス。8時間就労であれば始業時間は自身で決めて良いという自由さです
  • 土日祝日休みで年間125日以上
  • 業務に差し障りがなければ副業もOK(同業可)

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 480万円 ~ 800万円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・PHP(Laravel)経験1年以上(※特定言語に依存せず製造が可能な場合は必須ではない) ・Webアプリケーションのサーバーサイド開発経験2年以上 ※詳細設計、製造、テストを担当していること ・リレーショナルデータベースを用いた開発経験 ・テストコードを書けること

歓迎スキル/経験

・RESTful API設計、製造経験 ・クライアントサイド開発経験 ・モバイルアプリ設計、製造経験 ・特定の言語やフレームワークに依存せずに仕様、要件を満たす実装が可能であること ・リーダー経験 ・PM経験 ・DBパフォーマンスチューニング経験 ・AWSの知見がある方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

PHP指定なし必須
Laravel指定なし必須
JavaScript指定なし歓迎
AWS指定なし歓迎
TypeScript指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 和田伸也

    和田伸也

    開発部

サービス内容の詳細

受託開発事業

WEBサービスをメインとして、モバイルアプリケーション、基幹システム、様々なシーンにおいて、要件定義から設計、プログラミング、テスト、保守・運用まで、弊社のハイスキルエンジニアが対応しています。

DX推進・支援事業

事業経営や働き方改革の必要性が高まっている現代において求められる「ITツールの活用」や「業務のデジタル化」を活用したビジネス改革を、それぞれのお客様の状況に適したかたちでご提供・実行しています。

自社プロダクト開発事業

アプリケーション開発、業務効率化や事業管理を図るための基幹システム開発など、多くの分野での開発と運営を行ってきた経験を活用し、お客様ごとにフルカスタマイズ可能なオリジナルプロダクトを開発しています。

開発実績
  • 保育園アプリ(打刻システム、連絡帳、おたより、写真EC)
  • コミュニティツール・サイト制作
  • 大手通信会社サイト改修
  • WiFiレンタル事業リプレイス
  • 従業員満足度計測アプリ
  • 不動産マッチングサイト
  • 薬剤提案サービス
  • 携帯販売会社基幹システム(顧客管理、来店予約機能) 等々

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接

カジュアル面談では会社説明をメインに転職理由ヒアリングや、今後どうしていきたいかなどお伺いできればと思います。この時点でテックビーンズという会社が自身にマッチしているかどうか是非ご判断ください。 1次面接ではエンジニア、 2次面接で業務管轄と代表との最終面接となります。

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

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    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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