・フェーズ …経営陣・CTO・PMO・エンジニア5,6名でプロダクトの立ち上げフェーズ、一部機能を試験的に自塾内で展開済みとなています。 ・プロダクト開発 …開発は、自社プロダクトと自塾内で使用予定の他社製基幹システムの共同開発を並行して5,6名のチームで進めております。 ・プロダクト課題 …マイクロサービス化や基盤開発の完了により新サービスや新機能開発を展開ししやすい状態にありますが、エンジニア数が不足しているため早期に10名程度まで増員しリリースと拡販を行える状態にしていきます。
この求人は、EdTech系教育サービスを提供する企業でのリードエンジニアポジションです。年収は576万円から864万円で、市場平均以上の報酬が期待できます。開発チームは立ち上げフェーズにあり、プロダクトの技術選定や設計、実装、チーム管理を担当します。必要なスキルには、クラウドサービスの運用経験、MVCを用いた開発経験、オブジェクト指向言語での開発経験、フロントエンドフレームワークの使用経験などがあります。スクラム開発を採用し、マイクロサービスアーキテクチャを活用しており、リモート勤務も可能です。自社プロダクトの開発経験やチームリーダー経験が求められます。事業は適性検査やCRM連携、学習管理システムなどを提供し、成長中のプロダクトを支える重要な役割を担います。自分のアイデアを反映し、技術トレンドを取り入れながら、ユーザーの反応を直接確認できる環境です。福利厚生も充実しており、働きやすい職場環境が整っています。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 4,500円 |
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稼働時間 | 40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
・フェーズ …経営陣・CTO・PMO・エンジニア5,6名でプロダクトの立ち上げフェーズ、一部機能を試験的に自塾内で展開済みとなています。 ・プロダクト開発 …開発は、自社プロダクトと自塾内で使用予定の他社製基幹システムの共同開発を並行して5,6名のチームで進めております。 ・プロダクト課題 …マイクロサービス化や基盤開発の完了により新サービスや新機能開発を展開ししやすい状態にありますが、エンジニア数が不足しているため早期に10名程度まで増員しリリースと拡販を行える状態にしていきます。
EdTech系教育サービスコンテンツ、オンライン授業システム、社内システムなどのWebアプリケーションやネイティブアプリの技術選定・工数見積・チーム管理・設計・設計レビュー・実装・コードレビュー・検証・保守
ポイント①「自社プロダクト・自社開発」 ☞自分自身のアイデアを企画から携わり反映していくことができる。 ☞テクノロジートレンドをエンジニアが戦略的に決定し取り入れていくことができる。 ☞自塾があるので、PoCを行いやすくユーザー反応をダイレクトに取り入れやすい。
ポイント②「スクラム開発」 ☞開発サイクルを高速で回し、アイデアや企画をプロダクトに素早く反映しバリューを最大化していくことができる環境にある。
ポイント③「マイクロサービスアーキテクチャを採用」 ☞マイクロサービス単位での開発を行うことができるため新技術の取り込みや新サービスの立ち上げを行いやすい環境にある。 ☞マイクロサービス単位で開発チームを構成していくことになるので自分が立ち上げたサービスの責任者として継続的にサービス拡張を行なっていくことが出来る。
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 4,500円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・自社プロダクトの開発経験 ・チームリーダー経験 ・AWS、Azure、GCPなどのクラウドサービスを用いた運用・開発経験 ・MVCを用いたWebアプリケーションの運用・開発経験 ・C#・Java・C++・Goなどを用いたオブジェクト指向での開発経験 ・React、Vue、Angularなどのフロントエンドフレームワークを用いた開発経験 ・Unity、Xamarin、Flutter、React Native、Swift、Kotlinなどを用いたクロスプラットフォーム開発経験 ・RDB(Oracle・PostgreSQL・MySqlなど)を用いた開発経験 ・Rest API、gRPCなどによるバックエンドとのHTTP通信を用いた開発経験 ・gitなどのバージョン管理システムを用いたチーム開発経験
・Slack、Teamsなどのコミュニケーションツールを用いたチーム開発経験 ・ローカライズ対応のアプリケーション開発経験 ・スクラム開発に関する専門知識や開発経験 ・CI/CDに関する専門知識 ・インフラに関する専門的な知識 ・Terraformなどを用いたIaCの開発経験
・適性検査の開発 …生徒・講師の特性を可視化し、指導や採用で活用できる適性検査の開発。 ・CRM連携 …顧客管理システムSaaskeとの連携を行い、メール問い合わせからの顧客登録を自動化。 ・学習管理システム …各種デジタル教材との連携や生徒アプリからの入力でデジタルでの学習計画・実施結果を管理し、保護者・スタッフとも共有。自社開発した適性検査と連携し、生徒や保護者の個性に合わせた形でデジタル勉強計画をパーソナライズ。 ・成績管理システム …Google Formsや保護者アプリ・生徒アプリを活用し、成績・志望校・定期テストの問題や解答用紙の回収を効率化。他社の追随を許さない奈良トップのデータを保持し、データ分析・活用を行うための仕組みを構築。
①カジュアル面談(担当:人事採用責任者) 所要時間:約30分 内容:希望条件などの面談
②1次面接(担当:CTO) 所要時間:約1時間 内容:CTOとの1対1面接。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 4,500円
稼働時間:
40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 6,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
開催前
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
アーカイブ公開中
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00