IP・Web3領域やプラットフォーム開発を推進するプロジェクトマネージャー

募集停止

プロジェクトマネージャー

IP・Web3領域やプラットフォーム開発を推進するプロジェクトマネージャー

株式会社Futurize

株式会社Futurize

AI要約(β)

株式会社Futurizeは、クリエイターやコンテンツを主軸にエンタメ系プロダクトを開発するプロダクトスタジオで、Web3関連プロダクトの開発を推進するプロジェクトマネージャーを募集しています。年収は400万円から1,000万円で、NFTマーケティングプラットフォームやアプリケーションの開発を担当します。必要なスキルは、Webサービスやスマートフォンアプリの開発ディレクション経験(1年以上)とPCを使用した資料作成能力です。Futurizeは、プロダクトを通じてエンターテイメントの価値を広めることを目指し、プロフェッショナルであること、素早く失敗し学ぶこと、敬意と感謝を大切にしています。リモート勤務の可否や具体的な福利厚生については記載がありませんが、フラットな議論ができる環境で、技術に対する探究心を持つ20代中心のチームと共に働くことができます。Futurizeは、2023年に株式会社Mintoのグループ会社となり、事業成長を続けています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 400万円 ~ 1,000万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 豊島区 池袋2丁目46-3 CIMA100ビル 4F

現状と課題

なにをやっているのか

Futurizeはこれまで、多種多様な事業におけるプロダクト開発の支援を行ってきました。 ただもの作るだけではなく、エンドユーザーや事業にとって本質的な価値をもたらすことにフォーカスしており、プロダクトを通じてそんなたくさんの価値を世界に届けることに情熱を注いでいます。 2023年2月にエンタメスタートアップである株式会社Mintoのグループ会社となり、現在では同社のプロダクト開発部門として、コンテンツやクリエイターに関わるものやWeb3系のプロダクトの開発を進めています。

なぜやるのか

創出された世の中をもっと楽しくするエンターテイメントを、テクノロジーの力を使うことでより多くの人に届けられる可能性があると考えています。 もちろん単にテクノロジーというだけでは足りず、多くの人に価値を理解していただけるようなプロダクトの形を追求していかなければなりません。 Futurizeでは、PdM・デザイナーエンジニアが一丸となり、どのようにサービスに落とし込むのか、どのような技術を使うのか、どのような見た目で、どのような手触りでご利用いただくのか、といった要素に真摯に向き合い、最後まで徹底的にユーザーに寄り添ってプロダクトの開発を行います。 こうして、生み出されたエンターテイメントの価値をロスすることなく、プロダクトの力でしっかりと広めていくということを目指しています。

どうやっているのか

私たちが日々活動する上で大切にしている価値観として、下記3点を定義しています。 これらを行動指針とし、ひたむきにプロダクト開発に取り組んでいます。

【Be Professional - プロフェッショナルであれ】

自分の仕事に責任を持ち、結果で語ろう。 無駄なく、ムラなく、限りなく。 担当範囲にこだわらず、周りと協調してよりよい結果を目指そう。

【Fail Fast - 素早く賢く失敗しよう】

失敗をすることではなく、失敗を恐れてトライしないことや失敗から学ばないことこそが罪。 素早く小さく失敗し、多く学び、大きな成果をつかもう。 失敗なくして良いモノは作れない。

【Respect and Appreciation - 敬意と感謝】

共に働く仲間、パートナー、カスタマー等、関わるすべての人に敬意と感謝を忘れずに。 いいものづくりはいいチームから。 いいチームを築くには敬意と感謝が必要不可欠。仕事は一人ではできない。

お願いする業務

事業成長・案件増加に伴い、プロダクト開発における要件定義~リリースまで担うプロジェクトマネージャー(以下、PM)を探しています。「そのプロダクトで実現したいことは何か」を理解し、プロジェクトを成功に導くリーダーとしての役割を期待します!

担当する案件について

自社やグループ会社であるMintoがプロデュースするサービス・プロダクトの開発案件を担当いただきます。

NFTのマーケティングプラットフォームやコンシューマ向けのアプリケーションなど、Web3領域における最新技術を取り入れた開発にも取り組んでおり、多様な案件に関わる機会があります。

<過去の開発事例>
  • CryptoCrystal(ブロックチェーンゲーム)
  • NFT Goods Shop
  • PIGUCHI(お手伝いアプリ)

…など

具体的な業務内容
  • プロジェクトマネジメント業務全般(予算/収支・進行・チーム運営・開発物の動作チェックなど)
  • 新規サービス立ち上げ時・既存サービスの機能拡張時の要件定義
  • チームメンバーに対するナレッジの共有や教育などのサポート

経験・スキルに応じて、プロダクトの企画立案や提案書作成、見積・スケジューリング・ワイヤーフレーム作成などもお任せしたいと考えています。

開発思想

~クリエイションで世界の「面白い」を増やす~

IT技術者はプログラミングやデザインなど「モノを作ること」自体が仕事だと思われがちですが、わたしたちが作るデジタルサービスの本質的価値とは、時代に即した最適な技術によってどこかの誰かの生活にポジティブな変化をもたらすことにこそあります。

単なる動画配信サービスではなく、 いつも忙しいお父さんが家族と週末映画を見て過ごす幸せな時間を。

単なるSNSではなく、 上京して間もない社会人の孤独を癒やす人とのつながりを。

単なるメディアではなく、 内気な大学生が初めてのともだちを作るきっかけを。

Futurizeのプロダクト開発は、そうやってプロダクトの先にいる「誰か」の人生を最大限豊かにすることができるプロダクトの最適な形を追求し続けることにあります。エンジニアやデザイナーなどの役割のボーダーを超えて、それぞれがサービスリリースの直前までユーザーに対して徹底的に共感し、寄り添いながら開発をおこないます。

一緒に働くメンバーについて

現在PMチームは、アプリをメインとしたWebサービスのディレクション歴15年以上のマネージャーと20代メンバーの2名のみ。3人目のPMとして、新たな仲間をお迎えしたいと考えています!

一緒に働くエンジニア・デザイナーも20代が中心で、技術に対する探究心や「良いプロダクトを作りたい!」という熱い想いを持ったメンバーばかりです。

「フラットに議論できる環境で、いいプロダクトを作りたい!」 「新しい事例をどんどん作っていきたい!」

という方は、きっと楽しんでいただける環境だと思います!

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 400万円 ~ 1,000万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00(コアタイム12:00-15:00のフレックスタイム制です。(記載の勤務時間は営業時間です))

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 豊島区 池袋2丁目46-3 CIMA100ビル 4F

休日・休暇

土曜日・日曜日・祝日・年末年始

社内制度
(待遇・福利厚生)

・勤務場所はオフィス・リモート半々のハイブリッドです。

・フレックス制度
コアタイムが12:00~15:00に設定されたフレックス制度を採用しています。

・ワーケーション
年に2回、1回10営業日まで、いつもと違う場所から仕事をすることができます。

・リフレッシュ休暇
年次休暇とは別で、年7日好きなタイミングで休暇を取得することができます。

・リカバリーチケット制度
本人の体調不良や通院、家族のサポート等の際に使用できる有休が年10日分付与されます。

・ヘルスケアサポート
健康診断でのオプション費用のサポートや、歯科検診の費用サポート、医療保険に会社負担で加入できるなど、メンバーが健康に働くためのサポートをします。

・子育てまるっとサポート
産休・育休中の給与100%保証、妊娠期間のフルリモート等、会社で子育てをサポートします。

必須スキル/経験

  • PCを使用した業務経験 └Office系ソフト(Excel / PowerPointまたは、GoogleのSpreadsheet / Slide)を使用した資料作成ができる方を想定
  • Webサービス、スマートフォンアプリの開発ディレクション経験(目安1年以上) └企画側・開発側と円滑にコミュニケーションを取り、スムーズにプロジェクトを進行できる方を想定

一緒に働くメンバー

  • 瀧嶋篤志

    瀧嶋篤志

    Development Division

  • 吉野孝則

    吉野孝則

    開発部

サービス内容の詳細

株式会社Futurizeは2016年設立のプロダクトスタジオです。 クリエイターやコンテンツを主軸に、エンタメ系プロダクトの企画・開発を行っています。 2023年2月に株式会社Mintoのグループ会社となり、クリエイターやコンテンツ関連、Web3関連プロダクトの開発・運営を行っております。

選考フロー

  1. カジュアル面談

ポジションの詳細や過去の事例などは、カジュアル面談でお話しします。

まずは気軽にエントリーお願いします!

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る